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1位倚天屠龍記(ドラマ)
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『倚天屠龍記』(いてんとりゅうき、簡体字: 倚天屠龙记、拼音: Yǐtiāntúlóngjì)は、金庸の武俠小説『倚天屠龍記』を原作とし、中国で2009年に制作・放映したテレビドラマ。全40話。
2位射鵰英雄伝 レジェンド・オブ・ヒーロー
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『射鵰英雄伝 レジェンド・オブ・ヒーロー』(原題:射雕英雄伝 The Legend Of The Condor Heroes)は、金庸の武俠小説『射鵰英雄伝』を原作とし、華策影視・完美影視が2017年に制作・放映したテレビドラマ。全52話。
ヒロインの悪辣さ
ヒロイン役がとにかくとても美しいのです。しかし、その内面は邪悪というか頭が良すぎるので、周りから見ると残酷とまで見えます。後になってみていただけると、ああ、そういうことだったのかと、ヒロインの主人公を思う心にほろりときます。
3位棋魂
これが中国風ヒカルの碁だ
棋魂は、原作は日本の漫画、藤原佐為ジャンプに連載されていた「ヒカルの碁」です。意外と日本の漫画原作で中国や台湾でドラマというのは多いのですが、少女漫画中心で少年漫画は珍しいです。さて、話はというと、原作と違い少年の群像劇的なところが多く、勝負の展開もどきどきします。そして、ぜひ突っ込んでいただきたいと思います。これのどこがヒカルの碁なの?と。
中から見た中国
自分たちの知ってる中国のイメージってドラマやニュース経由でしることが多いのでちょっとずれているのを感じることができます。都市を舞台に、国家安全部に勤務するヒロインとバディの二人が、悪の組織と戦うドラマです。国家の特殊技術とか、レア資源を違法に持ち出すとか、中国が悪役にされることがアメリカの映画でありますが、その逆なので内側から見た赤い国を堪能できます。
ともかく顔がいい
中国のドラマを見ていると、ほんと顔がいいなという人が多く出てくるのですが、この微微一笑很傾城はまさにその頂点というくらい、若手の美男子がたくさん出てきます。もちろんヒロインも負けてなくて、かわいくキュートです。
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新しいアクション
原作は武侠小説の大家である金庸先生。話は実は知っているので、展開にどきどきすることはありません。しかし、次回が楽しみでならないのは今回の新しいアクションにあります。スローモーションの多様。これは、これからの武侠ものを変える可能性がありました。