ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
2位流転の王妃・最後の皇弟
引用元: Amazon
『流転の王妃・最後の皇弟』(るてんのおうひ・さいごのこうてい)は、「テレビ朝日開局45周年記念ドラマ」として、同局系列で2003年11月29日・11月30日と2日間に亘り、延べ5時間半(放映時間の単純合計)に亘って放送された大型テレビドラマである。
歴史に飲み込まれた浩を感動的に演じた
歴史的に満州を取り上げるなら「溥儀」にスポットが当たることが多いのに、と思いみ始めました。溥儀の弟の妻に日本人が嫁ぎ苦難な道のりを越えてきた奇跡を常盤貴子さんが美しく、苦労の道のりを演じていてとえも感動的でした。
純粋なラブストーリー
車イスで生活する障害者であることをはじめはとても憂いていた主人公がある美容師と出会うことで、考え方、生き方までも変えていくことにとても感動しました。美容師との恋愛を受け入れるまでのプロセスも見所でした。
4位愛していると言ってくれ
引用元: Amazon
放送年 | 1995年 |
---|---|
放送局 | TBS |
脚本 | 北川悦吏子 |
メインキャスト | 豊川悦司(榊晃次)、常盤貴子(水野紘子)、岡田浩暉(矢部健一)、鈴木蘭々(吉田マキ)、矢田亜希子(榊栞)、余貴美子(神崎薫)、吉行和子(吉沢道子)、橋爪功(榊伸吉)ほか |
主題歌・挿入歌 | LOVE LOVE LOVE / DREAMS COME TRUE |
公式サイト | https://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/d0001/ |
迷いながらたどり着いた愛すべき人のドラマ
どんどん好きになっていく人に聴覚に障害があったら、と自分に問いながら見ていました。他の人から好かれたり、好きになっていく人が他の女の人と付き合ってるのではないか、など日常的な恋愛のテーマを深く考えさせられるドラマでした。
常盤貴子の美しさが光った作品
常盤貴子さんがとにかく美しく、タイトルにも満足で、み始めました。当時、社会的に問題になり始めたドメスティックバイオレンス、といった重いテーマと田村正和さんの亡き妻へのせつない思いが対称的だったのを覚えています。常盤貴子への本当の思いに発展していったところにも感動しました。
愛情に飢えていた看護師の成長物語
看護師として働いていた大学病院で医師と不倫をしていたが、さまざまな患者を通して考えかたが変わっていく様を演じています。最終的に医師になる決断をし、勉強をしなおす、といったとてつもない決断をするところに感動しました。看護師姿の常盤貴子さんがとても美しく、ドラマストーリーも考えさせられる内容で記憶に残っています。