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1位蘭寿とむ
引用元: タレントデータバンク
1位明日海りお
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1985年6月26日 / かに座 / 丑年 |
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プロフィール | 1985年6月26日生まれ、元宝塚歌劇団花組トップスター。主な出演作は、舞台『エリザベート-愛と死の輪舞-』『恋スルARENA』『ロミオとジュリエット』『A Fairy Tale-青い薔薇の精-・シャルム!』、映画『ムーラン』など他多数。 |
代表作品 | 映画『ムーラン』主演・吹替(2020)
舞台『A Fairy Tale-青い薔薇の精-・シャルム!』(2019) 舞台『恋スルARENA』(2019) |
フェアリー
圧倒的ビジュアルと歌唱力に加えて妖艶な演技、また花組に来てからはダンスにも磨きがかかった。ロミオにトート、どの役もハマり役だが個人的にはカサノバが1番。理由はあの当時カサノバのように全ての女性を魅了しまくっていて常に女性から追いかけられるイケメン色男役がドンピシャだった。
スター!
圧倒的歌唱力と花組育ちのダンスは誰もが認めるところだが、個人的には表情がたまらなく好き。悪い男の役で悪い顔をしているだいもんの表情が色気放出しまくっていた。また、和物では壬生義士伝もハマり役だったのでは。。。
1位瀬奈じゅん
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1974年4月1日 / おひつじ座 / 寅年 |
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出身地 | 東京都 |
プロフィール | 3歳からクラシックバレエを始め、高校1年の時宝塚歌劇団への入団を決意。1992年、『この恋は雲の涯まで』で初舞台をふむ。早い時期からその素質は注目され、2005年、『JAZZYな妖精たち/REVUE OF DREAMS』で月組トップスターとなる。宝塚版『エリザベート』で、ルキーニ、エリザベート、トート、と他では考えられない3役を制覇するなど、様々な色を持つトップスターとして絶大な人気を集める。2009年12月、『ラスト プレイ/Heat on Beat!』で宝塚歌劇団を退団。その際の清清しさは瀬奈じゅんを最も象徴するもので、今後の活躍が大いに注目される。主な出演作に、舞台(宝塚在団時)『グレート・ギャツビー』『ME AND MY GIRL』『あかねさす紫の花』『二都物語』『風と共に去りぬ』『マノン』、他。 |
代表作品 | 舞台『今度は愛妻家』(2014)
舞台『シスターアクト~天使にラブソングを~』(2014) テレビ朝日『科捜研の女』 |
全てが最高
下級生時代からキラキラ輝き上級生になっては色気と包容力が増してメロメロだった。オサアサコンビも人気を集めて当時の花組は本当にすごかった。また、花の御曹司が月に落下傘して大変なことも多かったと想像に容易いが、歌、ダンス、演技どれも最高で退団挨拶では組長はじめ組子全員が泣いていたのが印象的だった。
THE花男
優等生トップの代表のような方。舞台上では熱い演技や花男らしいキザり、見事なキレのあるダンスにオラオラーと言った声出し、知的センス溢れる言葉選びの挨拶、全てが完璧でした。舞台が終わるとホワ〜とした癒し系のような姿とのギャップもたまらないが、蘭寿とむといったら花組の代名詞であるダンスだろう。コンガは本当に素晴らしかった!