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にしさんの「宝塚トップスターランキング」

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更新日: 2020/10/28

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ランキング結果

1音月桂

音月桂

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1980年6月19日 / ふたご座 / 申年
出身地埼玉県
プロフィール1996年宝塚音楽学校入学。1998年宝塚歌劇団に第84期生として入団。宙組公演『シトラスの風』で初舞台を踏む。その後、雪組に配属される。『猛き黄金の国』で入団3年目にして新人公演で主演に抜擢されて以来、雪組若手スターとして着実にキャリアを積む。2010年『ロミオとジュリエット』で雪組トップスターに就任。華やかな容姿に加え、歌、ダンス、芝居と3拍子揃った実力派トップスターと称され、2012年12月『JIN-仁/GOLD SPARK!』で惜しまれながら退団。
代表作品TBS『MOZU Season1~百舌の叫ぶ夜~』(2014)
TBS『新春ドラマスペシャル"新参者"加賀恭一郎「眠りの森」』(2014)
映画『想いのこし』(2014)

ハマるきっかけ

私が宝塚歌劇にハマったきっかけの方。ダンス、歌、容姿揃ってます。

2早霧せいな

早霧せいな

引用元: Amazon

男役

男役に徹してました。悪役を見てファンになりました。

3壮一帆

壮一帆

引用元: Amazon

歌唱力

顔は好みではなかったのですが、歌の上手さに好きになりました。

4瀬奈じゅん

生年月日 / 星座 / 干支1974年4月1日 / おひつじ座 / 寅年
出身地東京都
プロフィール3歳からクラシックバレエを始め、高校1年の時宝塚歌劇団への入団を決意。1992年、『この恋は雲の涯まで』で初舞台をふむ。早い時期からその素質は注目され、2005年、『JAZZYな妖精たち/REVUE OF DREAMS』で月組トップスターとなる。宝塚版『エリザベート』で、ルキーニ、エリザベート、トート、と他では考えられない3役を制覇するなど、様々な色を持つトップスターとして絶大な人気を集める。2009年12月、『ラスト プレイ/Heat on Beat!』で宝塚歌劇団を退団。その際の清清しさは瀬奈じゅんを最も象徴するもので、今後の活躍が大いに注目される。主な出演作に、舞台(宝塚在団時)『グレート・ギャツビー』『ME AND MY GIRL』『あかねさす紫の花』『二都物語』『風と共に去りぬ』『マノン』、他。
代表作品舞台『今度は愛妻家』(2014)
舞台『シスターアクト~天使にラブソングを~』(2014)
テレビ朝日『科捜研の女』

トート役

エリザベートのトート役の妖艶さはトート役歴代1位!

5明日海りお

生年月日 / 星座 / 干支1985年6月26日 / かに座 / 丑年
プロフィール1985年6月26日生まれ、元宝塚歌劇団花組トップスター。主な出演作は、舞台『エリザベート-愛と死の輪舞-』『恋スルARENA』『ロミオとジュリエット』『A Fairy Tale-青い薔薇の精-・シャルム!』、映画『ムーラン』など他多数。
代表作品映画『ムーラン』主演・吹替(2020)
舞台『A Fairy Tale-青い薔薇の精-・シャルム!』(2019)
舞台『恋スルARENA』(2019)

トート役

トップお披露目のエリザベートのトート。思った以上の男らしさに感動しました。

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