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marchさんの「宝塚トップスターランキング」

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更新日: 2020/07/17

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ランキング結果

1蘭寿とむ

生年月日 / 星座8月12日 / しし座
出身地兵庫県
プロフィール1994年4月宝塚音楽学校に入学。卒業まで首席。1996年3月「CAN-CAN」で初舞台。同年花組配属。2011年「ファントム」で花組トップスターに就任する。幅広いジャンルの作品に出演し、代表作に「オーシャンズ11」がある。2014年5月「ラスト・タイクーン -ハリウッドの帝王、不滅の愛-」「TAKARAZUKA∞夢眩」にて退団。その後も、舞台を中心に女優や歌手として活躍している。
代表作品舞台『オーシャンズ11』(宝塚)
舞台『TAKE FIVE』(2015)
Netflix『アンダーウェア』(2015)

熱く男らしい最高のラモン

自分的には永遠のトップスター。
宙組「バレンシアの熱い花」のラモンに一目惚れ。これをきっかけに、ヅカファンになりました。

2望海風斗

望海風斗

引用元: Amazon

最高の男役の一人

蘭寿とむ退団後、しばらくヅカから遠のいていましたが、とむトップ花組で圧倒的歌唱力と演技力で存在感を放っていた望海風斗だけは見続けています!

3安蘭けい

生年月日10月9日
出身地滋賀県
プロフィール1991年3月に宝塚歌劇団へ首席で入団。翌年、雪組に配属される。2000年8月には星組に組替えされ、2004年3月には「第25回 松尾芸能賞 新人賞」を受賞。 その後の活躍は目覚しく、2006年11月には、星組男役トップスターに就任した。2008年12月には、初ソロシングルCD『蝶~Butterfly』をリリースする等、ソロとしても実力を発揮。2009年4月、惜しまれつつも宝塚歌劇団を退団した。その後も積極的に舞台に参加したり、ライブ活動を行う。主な出演歴は、舞台『幽霊』、ミュージカル『The Musical AIDA』(アイーダ役) 、ライブ/ファーストコンサート『UNO』『Frank & Friends/MITSUKO』『それぞれのコンサート』『読売日響グランドコンサート』『Wildhone melodies』等。
代表作品映画『でーれーガールズ』(2015)
舞台『戯曲「白蟻の巣」』(2017)
ミュージカル『リトル・ナイト・ミュージック』(2018)

メイクも自然

トップながら悪役もこなすニヒルさが格好良い。
ちょっと斜に構えたキャラクターが大好き。

とにかくイケメン

プリンスという言葉が似合う、たぐいまれないスター。
オリジナル作品もプリンスならでは。存在感が違ったし、とにかくイケメンだった。

5明日海りお

生年月日 / 星座 / 干支1985年6月26日 / かに座 / 丑年
プロフィール1985年6月26日生まれ、元宝塚歌劇団花組トップスター。主な出演作は、舞台『エリザベート-愛と死の輪舞-』『恋スルARENA』『ロミオとジュリエット』『A Fairy Tale-青い薔薇の精-・シャルム!』、映画『ムーラン』など他多数。
代表作品映画『ムーラン』主演・吹替(2020)
舞台『A Fairy Tale-青い薔薇の精-・シャルム!』(2019)
舞台『恋スルARENA』(2019)

聖なる男役

ポーの一族を演じられる唯一無二の美少年。退団公演の薔薇の精がとにかく美しかった。
この世のものではない、聖なる男役だと思う。

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