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So-onさんの「テクノ曲ランキング」

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更新日: 2020/06/30
So-on

DJ・DJ HACKs編集長

So-on

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ランキング結果

1Born Slippy / Underworld

Born Slippy / Underworld

公式動画: Youtube

アーティストUnderworld
作詞・作曲リック・スミス(Rick Smith)、カール・ハイド(Karl Hyde)、ダレン・エマーソン(Darren Emerson)
リリース1995年1月1日『Born Slippy』
収録アルバム-
タイアップ-

広大な世界観に酔う!

映画『トレインスポッティング』を見たことあるという方は必ず聞いたことあるはずの名曲。もちろん『トレインスポッティング』を見たことなくても、テクノ好きなら必ず一度は聴いたことがあるはずのメジャーな一曲です。

2017年にEDM系の人気フェス「ULTRA JAPAN」のライブステージにアンダーワールドが大トリで出演していたのですが、最後の最後にこの曲が流れて、みんなで「お疲れ様!」って言いながら最後まで踊り狂ったのを今でもハッキリと覚えてます笑

2Polynasia / 石野 卓球

Polynasia / 石野 卓球

引用元: Amazon

アーティスト石野卓球
作詞・作曲Takkyu Ishino
リリース1998年4月1日『BERLIN TRAX』
収録アルバム『BERLIN TRAX』
タイアップ-

ジャパンテクノ界の宝!

個人的に日本でテクノといえば、電気グルーヴが最初に頭に浮かびます。電気グルーヴはユーモアとポップさがありますが、電気グルーヴの音楽を支えている石野卓球の楽曲はクラブ仕様の本格派テクノだらけです!

この「Polynasia」は疾走感がありながらも和太鼓っぽい音が鳴ってて、いかにも“日本のテクノ!”って感じがして初めて聴いた瞬間にダウンロードしました。

テクノというと聴き馴染みのない人が多いかもしれないですが、EDMにも負けず劣らずの激しくて踊れるビートでアガること間違いなしですね。

3Computer World / Kraftwerk

Computer World / Kraftwerk

公式動画: Youtube

アーティストKraftwerk
作詞・作曲エミール・シュルト(Emil Schult)、フローリアン・シュナイダー(Florian Schneider)、ラルフ・ヒュッター(Ralf Hütter) / ラルフ・ヒュッター(Ralf Hütter)、カール・バルトス(Karl Bartos)
リリース1981年5月10日『Computer World』
収録アルバム『Computer World』
タイアップ-

歴史の教科書に載せるべきテクノグループの曲

テクノの新次元を開拓したドイツの伝説的ユニット、Kraftwerkをご存知でしょうか?

1970年に結成され、50年経った今でも活動しているユニットで当時の思い描く"未来の音楽"って感じの楽曲が多いのですが、そのピコピコした音が逆にクールで今聴いて超カッコいいんですよ!

僕が初めて聴いたのはおそらく中学生の頃、2010年ごろでした。ダンスミュージックにハマったのもこのグループがきっかけだったのかもしれません。

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