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1位大戸屋ごはん処
Ootoya Minami-Ikebukuro branch 2017-12-23.jpg by Asanagi / CC BY
創業 | 1958年 |
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店舗数 | 国内 353店舗・海外 110店舗(2019年3月31日現在) |
公式サイト | https://www.ootoya.com/ |
2位やよい軒
ご飯食べ放題が魅力
私が食べ盛りだった頃よくお世話になったので2位にランクインしました。白米が食べ放題というサービスは、部活やサークル活動の練習帰りでお腹が空いた学生にはたまらない特典と言っても過言ではありませんでした。お金がなく、苦しい時に支えてくれた思い出の食堂です。
3位和食さと
Sato Moriguchi.JPG by Kirakirameister / CC BY
創業 | 1985年 |
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店舗数 | 207店舗(2022年11月時点) |
公式サイト | https://sato-res.com/sato/ |
冬の鍋メニューが強力
冬場に食べる鍋メニューが魅力的だったから3位にランクインしました。まだ地元の関西にいた頃、家族で外食をする時によく行っていました。家族団欒で鍋を囲んで食べたしゃぶしゃぶは今でも忘れない思い出のメニューになっています。
4位まいどおおきに食堂
Ibaraki Ai Shokudo.JPG by Kirakirameister / CC BY
まいどおおきに食堂(まいどおおきにしょくどう)は、株式会社フジオフードシステムが展開するカフェテリア形式の一膳飯屋。地名+食堂、いわゆる「○○食堂」という命名方式で、全国に展開している(店舗名の具体例は公式サイトの店舗検索ページを参照)。レシートでは、「日本一の食堂」の呼称も使用している。
安定のクオリティー
どこにでもあるし、安定したクオリティの食堂メニューが出てくることから選びました。その地名毎に名前に関するチェーン店なのですが、旅先から自宅の近くまでどこにでも探せば必ずある印象で田舎や見ず知らずの地への旅行で和食が恋しくなった時は迷わずここを選びます。
5位熱烈中華食堂 日高屋
Hidakaya Minamiyono.JPG by Hamihoko / CC BY
安定の安さと長い営業時間が持ち味
大学時代徹夜をする時に頻繁に利用させてもらったから選びました。季節限定の麺類メニューから唐揚げ定食など定番の料理まで幅広いラインナップが比較的安価で24時間食べることができるので、試験前の追い込みや徹夜で並ぶイベントの前にはお世話になりました。
体調管理に最適
メニューのバリエーションが豊富で、その一つ一つがヘルシーなのが特徴です。特にご飯が白米だけでなく五穀米を選べるようになっており、ダイエットをしたいと考えている人にとって自炊よりも健康を管理できると考えられるため選択しました!