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sumire08さんの「浅草観光地ランキング」

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更新日: 2020/06/22

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ランキング結果

1雷門

雷門

雷門(かみなりもん)は、浅草寺の山門。東京都台東区浅草一丁目2番 - 3番地に位置し、雷門通りに面している。正式名称は風雷神門(ふうらいじんもん)であり、「雷門」と書かれた提灯の逆側には「風雷神門」と書かれている。 門に向かって、右側に風神、左側に雷神が配される、朱塗りの山門である。門の中央には高さ3.9m・直径3.3mの提灯が吊り下げられており、浅草のランドマークとなっている。東京および日本を象徴する風景として、外国人向けの観光パンフレット、お土産のレリーフなどに写真やデザインが用いられることも多い。

浅草の玄関

浅草の観光地の定番ですが、やっぱり1位は雷門です。ここに初めて来たのは小学校の修学旅行でした。テレビでしかみた事がなかった巨大な提灯が目の前に現れて、感動した事を思い出します。提灯の近くまで来ると実物の大きさに震えました。

浅草名物が沢山並ぶ伝統ある日本の商店街。

雷門をくぐると見えてくる賑やかな仲見世通り。ここで人形焼きや煎餅、揚げ饅頭など浅草名物を食べ歩きするのが好きです。観光客でいっぱいですが、それがまた気分を上げてくれます。江戸時代から続く日本情緒あふれる商店街で夜のライトアップされた雰囲気も魅力的です。

世界に誇る浅草の名物商店街

店舗を一軒一軒見て回るだけで1日が終わってしまいます。それだけ店数も多く面白い物が沢山あります。業務用の調理道具で有名な商店街ですが、一般家庭でも使える器具や調味料も扱っている店も多くあり、地元の方から観光客まで様々な人が訪れる人気スポットです。
私は浅草に来たら欲しい調理道具がなくても必ず行く立ち寄ってしまいます。食品サンプルのお店を外国人の方には案内すれば気に入ってもらえること間違いなしです。

4スターの広場

スターの広場

スターの広場(すたーのひろば)とは東京都台東区にある芸能人の手形とサインを収めた浅草公会堂の前庭(玄関前)。 台東区が大衆芸能の振興に貢献した芸能人の功績をたたえ、その業績を後世に伝えるため1979年(昭和54年)に創設。 毎年9月頃から翌年1月までに大衆芸能の様々なジャンルから5名程度の芸能人を選出し発表。12月頃から翌年3月までに顕彰式が行われ、アメリカのグローマンズ・チャイニーズ・シアターのように選出された手型顕彰者の手型とサインが刻印されたプレート(アルミニウム製、縦横30cm、厚さ1cm)がスターの広場の床に設置される。 なお、顕彰式は浅草芸能大賞の授賞式と併せて行われる。

歴史ある浅草の大衆芸能を間近に感じられる場所

浅草公会堂の玄関前には昭和のスターの手形がびっしり並んでおり、眺めたり、手形に触れたりして楽しめます。芸能界に詳しくない人でも必ず知っている有名人がいるので誰もが楽しめる場所になっています。この辺りの街並みも下町を感じさせる雰囲気で浅草気分が味わえます。

5東京スカイツリー

東京スカイツリー
交通アクセス東武スカイツリーラインとうきょうスカイツリー駅すぐ
東京メトロ半蔵門線押上(スカイツリー前)駅すぐ
営業時間8:00~22:00(最終入場21:00)

新しい東京のシンボル

634メートルの高さで"ムサシ"のゴロで覚えやすい東京スカイツリーです。建設中の頃は東京に住んでいたので、親しみがあるツリーです。
開業当時は混みすぎて諦めた思い出があります。レストランや東京土産屋さんもたくさんあるのが嬉しいです。

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