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じいさんの「福島観光地ランキング」

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更新日: 2020/09/09

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ランキング結果

1会津若松城(鶴ヶ城)

会津若松城(鶴ヶ城)

若松城(わかまつじょう)は、福島県会津若松市追手町にあった日本の城である。地元では鶴ヶ城(つるがじょう)と呼ばれるが、同名の城が他にあるため、地元以外では会津若松城と呼ばれることが多い。文献では黒川城、または会津城とされることもある。国の史跡としては、若松城跡(わかまつじょうあと)の名称で指定されている。

外せない

土地の歴史を知れば旅が本来目的の倍楽しいはず、会津観光には外せない鶴ヶ城。

2塔のへつり

塔のへつり

塔のへつり.JPG by Qwert1234 / CC BY

塔のへつり(塔の岪、とうのへつり)は、福島県南会津郡下郷町にある景勝地。河食地形の奇形を呈する好例として、国の天然記念物に指定されている。 「へつり」とは会津方言で、川に迫った険しい断崖のことである。なお、「へつり」は「岪」(山冠に弗)という漢字表記があり、現地の看板ではこの表記だが、JIS規格のJIS X 0213には含まれるがJIS X 0208には含まれないこともあり、かな表記が標準化している。

景色

国の天然記念物に指定されている場所。季節によってさまざまな景色を楽しめます。

3大内宿

大内宿

大内宿(おおうちじゅく)は、福島県南会津郡下郷町大字大内にある、江戸時代における会津西街道(別称:下野街道)の「半農半宿」の宿場の呼称。明治期の鉄道開通に伴って宿場としての地位を失ったが、茅葺屋根の民家が街道沿いに建ち並ぶ同集落の通称、あるいは観光地名として現在も受け継がれている。1981年(昭和56年)に重要伝統的建造物群保存地区として選定され、福島県を代表する観光地の1つとなっている(一部に宿泊施設復活)。

タイムスリップ

江戸時代の宿場。現在も茅葺き屋根の民家が建ち並び、江戸時代へタイムスリップした気分になります。名物のネギで食べる蕎麦は一度体験して欲しいです。

4南湖公園

南湖公園

南湖公園(なんここうえん)は、福島県白河市にある都市公園(風致公園)である。日本最古の公園といわれており、1924年(大正13年)12月9日、国の史跡および名勝に指定されている。

玄関口

福島観光というと、会津やいわきですが、そもそも、東北の玄関口の白河です。南湖公園は日本初の人口池があり、池の周りにはオシャレなカフェもあるので、旅の初めや終わりに少し寄って行って欲しい場所です。

5三春滝桜

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三春滝桜(みはるたきざくら)は、福島県田村郡三春町大字滝字桜久保(地図)に所在する推定樹齢1000年超の国の天然記念物の枝垂れ性のサクラの巨木。三春の滝桜、また単に滝桜とも呼ばれる。品種はエドヒガン系の栽培品種のベニシダレ(紅枝垂桜)。

季節限定

季節限定にはなりますが、滝桜は一度は見に来ていただき、推定樹齢1000年超の迫力を味わって頂きたいです。

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