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ニスモンさんの「茨城観光地ランキング」

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更新日: 2020/06/21

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ランキング結果

1国営ひたち海浜公園

国営ひたち海浜公園

国営ひたち海浜公園(こくえいひたちかいひんこうえん)は、茨城県ひたちなか市にある日本の国営公園である。この地域は、1938年(昭和13年)に水戸陸軍飛行学校、大日本帝国陸軍水戸飛行場(前渡飛行場)が建設され、第二次世界大戦後の1946年(昭和21年)6月には、アメリカ軍水戸射爆撃場として利用されていた。その広大な跡地は、1973年(昭和48年)3月15日に日本国政府に返還され「首都圏整備計画」の一環として整備されたものである。

サイクリングコース

春はネモフィラ、秋はコキアと四季折々の植物を楽しめる有名な国営公園。
小さなころからよく連れて行ってもらっていましたが、昨年遊びに行ったときにはじめてレンタルサイクルを利用しました。
歩道とサイクリングロードとしっかり区分けさているので安全に楽しめます。海風を感じたり、植物を見ながらゆっくり走行しました。観光ポイントにはきちんと駐輪場が整備されていますので効率よく一日で公園を満喫できると思いました。日頃の運動不足の解消やリフレッシュ効果抜群です。

活気のある市場

鮮度のよい海産物が手頃な金額で購入できる場所です。毎回お邪魔するたびに、働く方たちの活気で満ち溢れた場所だなと感心します。販売している魚のおいしい食べ方から保存の方法まで詳しく教えてくれます。そしてなにより女性にとてもやさしい人が多く、値切り交渉も楽しめますし皆さん本当にお話しが上手。市場ですがエンターテインメントの要素も兼ね備えた場所だと個人的には感じています。

入場無料?!

よく噂には聞いていましたが昨年初めて伺いました。海沿いで潮風の感じられる気持ちの良い場所にあります。
入場してから、めんたいこが出来るまでの工程を展示パネルで勉強します。そして実際に製造している工場へ。
作業員さんが手際よく明太子を加工しています。試食で一切れ出来たての明太子をいただけます。
これだけ手の込んだミュージアムなのに無料というのが本当に太っ腹だなと感服。ありがたいです。

栃木県民の聖地

海なし栃木県民にとってのオアシス。大半の栃木県民は初見の海は大洗と言っても過言ではないのでしょうか。
免許を取得したら夜中に大洗に行く。それが大人になる一歩です。年齢を重ねて様々な青く透き通った海を見てきましたが
大洗の海を初めて見た時の感動に勝る海はありませんでした。様々な殿方と行った、大切な思い出が詰まった海です。

5筑波山

筑波山

筑波山(つくばさん)は日本の関東地方東部、茨城県つくば市北端にある標高877mの山。筑波山神社の境内地で西側の男体山(標高871m)と東側の女体山(標高877m)からなる。雅称は紫峰(しほう)。筑波嶺(つくばね)とも言い、茨城県のシンボルの一つとされている。

期間限定の空中夜間飛行

秋に期間限定で夜間のロープウェイの運行をしています。
筑波山からとおくに見える都心の夜景や、麓に点々と輝く街灯がとてもきれいでした。
夜のロープウェイというだけでもう雰囲気は最高です。

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