みんなの投票で「茨城の人気観光地ランキング」を決定! 大自然に恵まれた茨城県は、観光スポットとして賑わう人気スポット。日本百名山「筑波山」をはじめ、茨城百景の一つに挙げられる「竜神大吊橋」、日本三名瀑で知られる「袋田の滝」、満開のネモフィラで話題の「国営ひたち海浜公園」など、癒やしの観光数スポットが目白押しです。そんな茨城県の観光名所のなかから、あなたがおすすめする観光スポットを教えてください!
最終更新日: 2020/09/14
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1位国営ひたち海浜公園
2位袋田の滝
3位筑波山
4位偕楽園
5位本山東本願寺・牛久大仏
1位国営ひたち海浜公園
2位袋田の滝
3位筑波山
4位偕楽園
5位本山東本願寺・牛久大仏
条件による絞り込み:なし
国営ひたち海浜公園(こくえいひたちかいひんこうえん)は、茨城県ひたちなか市にある日本の国営公園である。この地域は、1938年(昭和13年)に水戸陸軍飛行学校、大日本帝国陸軍水戸飛行場(前渡飛行場)が建設され、第二次世界大戦後の1946...
袋田の滝(ふくろだのたき)は、茨城県久慈郡大子町袋田にある滝。位置は、久慈川支流の滝川上流にあたり、長さ120メートル、幅73メートル。冬は「氷瀑」と呼ばれる、滝が凍結する現象が発生することがある。
自然の力強さを感じる巨大な滝
袋田の滝は大子町にある滝です。この滝は日本産名瀑に選ばれており、観光客に人気です。横に広がる巨大な滝が大きな音を立てて流れる姿はは迫力満点です。秋には周辺の山が紅葉し、流れ落ちる滝がより一層美しく映えます。また、冬の寒い日には滝全体が凍り付くという珍しい現象も起こります。
季節ごとの美しさを楽しめる
西行法師がこの地を訪れた際「四季に一度ずつ来てみなければ真の風趣味わえない」と絶賛したとも伝えられており四季折々の素晴らしい景色を楽しむことができる絶景観光地です。特に冬に滝が凍る姿は圧巻で是非一度は見て頂きたい光景です。
四度の滝
四季折々で変わる滝の表情が選んだポイントです。春は豊かな緑に包まれ、夏は避暑地となり、秋は紅葉、冬は運が良ければ滝が完全氷結します。四季でこんなにも変わる滝があるでしょうか?茨城の誇れる観光名所だと思います。
マイナスイオンたっぷりな荘厳な滝
巨大な滝からマイナスイオンがたっぷり溢れ出て、その美しさと荘厳さに心を奪われること間違いなしのパワースポットだからです。特に秋の行楽シーズンの観光がオススメで、もみじやイチョウなどの紅葉と袋田の滝の絶景が楽しめます。
筑波山(つくばさん)は日本の関東地方東部、茨城県つくば市北端にある標高877mの山。筑波山神社の境内地で西側の男体山(標高871m)と東側の女体山(標高877m)からなる。雅称は紫峰(しほう)。筑波嶺(つくばね)とも言い、茨城県のシン...
気軽に登れて都内からのアクセスもよい
一年中,四季折々の草花を見ることができ,特に秋の紅葉は素晴らしいです。都内からもつくばエクスプレスで1時間かからないし,気軽に登山できる観光地です。山の途中まで車で行ってその後ケーブルカーで山頂まで行ってもいいし,下から登ることもできます。温泉旅館も何軒かあってゆっくり滞在することもできます。
手軽に山登り
筑波山の魅力は、手軽に山登り体験ができることです。山登りだと気合を入れていかなくても、さっと登れる手軽さはハードル低めで楽しいです。頂上に登れば、達成感とともに眺めも楽しむことができて、感動すること間違いなしです。
期間限定の空中夜間飛行
秋に期間限定で夜間のロープウェイの運行をしています。
筑波山からとおくに見える都心の夜景や、麓に点々と輝く街灯がとてもきれいでした。
夜のロープウェイというだけでもう雰囲気は最高です。
ドライブ
筑波山も偕楽園と同様梅の木が沢山あり、春にはまつりも実施している。温泉街も小さいがあるため日帰り温泉なども利用できる魅力あり。。筑波山に車で向かうルートは主に2つあるが自然の中を通り形でバイクのツーリング最高。
偕楽園(かいらくえん)は、日本の茨城県水戸市にある日本庭園である。国の史跡及び名勝に指定されており(指定名称は「常磐公園」)、隣接する千波湖周辺の拡張部を含めた「偕楽園公園」は、伝統的に、後楽園(岡山県岡山市)や兼六園(石川県金沢市)...
自然が綺麗!
日本三名園にも選ばれている偕楽園です!桜や梅、萩など、季節ごとに見所も多く、ピクニックや、春だとお花見をすることも出来ます。また、夜になるとライトアップもあり、デートスポットとしても最適だと思います。入園料かかりますが、それほどの価値はあると思います。
梅
日本3代庭園の一つで、梅のまつりの際は人出が多いです
駅から庭園までは屋台が多くお祭りモードも庭園の奥まで進むと
住宅街が立ち並んだり竹林がみられ憩いの場となる。水遊びしたり、撮り鉄のポイントとしても良い場所。
牛久大仏(うしくだいぶつ、正式名称:牛久阿弥陀大佛)は、日本の茨城県牛久市にあるブロンズ(青銅)製大仏立像で、全高120m(像高100m、台座20m)あり、立像の高さは世界で4番目。 ブロンズ立像としては世界最大。浄土真宗東本願寺派本...
日本一の大仏
高さ120mにも及ぶ巨大な牛久大仏は、その物珍しさと荘厳なる佇まいからある意味インスタ映えスポットになると思ったからです。近くの道路から見える牛久大仏の姿には毎回驚かされます。大仏の中に入ることもでき、展望台から茨城の風景を一望することもできます。
とにかく大きな大仏の体内からの眺めも最高
日本で一番大きな立位の大仏で,その大きさに圧倒されます。あまり大きな建物などがないので,車で現地に向かうと,途中から遠くに大仏の頭部が見えて,頭部を目指して行くと迷うことはありません。体内に入り大仏の胸のあたりまで登ることができて,眺めが最高です。
那珂湊おさかな市場 / Nakaminato Fish Market by Kentaro Ohno / CC BY
新鮮なお魚が美味しい
港からあがったばかりの新鮮なお魚を食べることができます。大きな市場があって,買い物ももちろんできて,市場のお店直営の料理屋さんやお寿司屋さんがあり,どこで食べてもとても美味しいです。市場ではマグロを試食したり,殻から出したばかりの生ガキを格安の値段で食べることができます。
活気のある市場
鮮度のよい海産物が手頃な金額で購入できる場所です。毎回お邪魔するたびに、働く方たちの活気で満ち溢れた場所だなと感心します。販売している魚のおいしい食べ方から保存の方法まで詳しく教えてくれます。そしてなにより女性にとてもやさしい人が多く、値切り交渉も楽しめますし皆さん本当にお話しが上手。市場ですがエンターテインメントの要素も兼ね備えた場所だと個人的には感じています。
日本のセントラルパーク 世界第二位の都市公園
日本三大名園・水戸の「偕楽園」は有名ですが、その偕楽園を含む「千波公園」は、ニューヨークのセントラルパークに次ぐ、世界第二位の面積を持つ都市公園です。そもそも、水戸藩9代藩主・徳川斉昭公は、その「偕楽園」を、この「千波湖」を望めるロケーションだからこそ作ったともいえ、この湖こそが、県庁所在地・水戸のシンボルと言えるかと思います。
ひょうたん型の湖の周囲(3km)をウォーキングや散策するも良し、偕楽園から全貌を眺めるも良し。白鳥ボートに乗ることもできます。夜景も非常に綺麗でデートコースとしても最適。2020年はコロナの影響で中止になりましたが、夏には花火大会も開催されます。
自然
大きな水まわりはサイクリングやランニングにも中度良い。夏には花火大会も開かれ、偕楽園にも近いので合わせて立ち寄りやすい。
公園も複数隣接されていてSLも展示されているので、小さな子連れ家族には遊ばせるのに丁度良い。
鹿島神宮(かしまじんぐう、鹿嶋神宮)は、茨城県鹿嶋市宮中にある神社。式内社(名神大社)、常陸国一宮。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。全国にある鹿島神社の総本社。千葉県香取市の香取神宮、茨城県神栖市の息栖神社とともに東国三...
Chateau Kamiya 2010.jpg by Wiiii / CC BY
牛久シャトー(うしくしゃとー)は、オエノンホールディングス株式会社が所有している茨城県牛久市のワイン醸造場である。 1903年に神谷伝兵衛が「牛久醸造場」の名で創業した。フランス種のブドウとボルドーの高級ワイン製造法を取り入れた日本初...
お酒を堪能できる桜の名所
牛久シャトーは、茨城県牛久にある、酒造兼観光地です。そこで作られた地ビールや、地ワインを楽しむことができます。バーベキュースペースや、お土産コーナー、レストランなどがある複合施設です。
サイクリングを楽しめる
霞ヶ浦大橋をショートカットする霞ヶ浦一周コース(約90KM)、霞ヶ浦を一周するコース(約125KM)、つくば霞ヶ浦りんりんロードが取り囲む「西浦」の東側に位置するもう一つの霞ヶ浦「北浦」を一周するコースから自分に適したコースを選んでサイクリングを楽しめる。土浦駅で自転車を借りてそのままサイクリングへ行けるアクセスの良さも魅力。コインシャワーも設置されておりシャワーを浴びてそのまま桜町(飲み屋街)へ繰り出せる。
まるで海のような淡水湖。釣りの名所。
アウトドア好きのため、ここは最高に楽しい湖です。ここには様々な淡水魚が生息していて、ルアーを用いたスポーツフィッシングでブラックバスを狙ったり、じっくり松鯉釣りをしたりなど、多彩な釣りを楽しめます。
Ibaraki Nature Museum entrance.jpg by Qurren / CC BY
ミュージアムパーク茨城県自然博物館(ミュージアムパーク いばらきけんしぜんはくぶつかん)は、茨城県坂東市にある茨城県立の自然博物館である。“茨城の風土に根ざした自然に関する総合的な社会教育機関”として開館した。
1日楽しめます
茨城自然博物館の魅力は、博物館でありながら、水族館の要素と屋外の遊ぶ施設が充実しているところです。屋外では化石を発掘する体験型のイベントがあったり、屋内には展示物と並んで、水族館があります。恐竜の展示もあり、かなりボリュームあります。
Izura Beach with rebuilt Rokkakudo in 2012.jpg by Miyuki Meinaka / CC BY
岡倉天心・横山大観も愛した絶景が楽しめる
茨城の最北端に位置する北茨城は日本近代美術の礎を築いた岡倉天心が愛したことでも知られる風光明媚な観光地です。温泉に浸かる事もでき海の幸も山の幸も味わえる美食の観光地です。特に「アンコウ鍋」や脂の乗った常陸牛は多くのメディアで取り上げられるほど絶品です。
入場無料?!
よく噂には聞いていましたが昨年初めて伺いました。海沿いで潮風の感じられる気持ちの良い場所にあります。
入場してから、めんたいこが出来るまでの工程を展示パネルで勉強します。そして実際に製造している工場へ。
作業員さんが手際よく明太子を加工しています。試食で一切れ出来たての明太子をいただけます。
これだけ手の込んだミュージアムなのに無料というのが本当に太っ腹だなと感服。ありがたいです。
栃木県民の聖地
海なし栃木県民にとってのオアシス。大半の栃木県民は初見の海は大洗と言っても過言ではないのでしょうか。
免許を取得したら夜中に大洗に行く。それが大人になる一歩です。年齢を重ねて様々な青く透き通った海を見てきましたが
大洗の海を初めて見た時の感動に勝る海はありませんでした。様々な殿方と行った、大切な思い出が詰まった海です。
花園花貫県立自然公園(はなぞのはなぬきけんりつしぜんこうえん)は、茨城県の北部にある自然公園。多賀山地の山岳部、花園渓谷などの渓谷部、五浦海岸などの海岸部などからなり[3]、指定されている面積は約25,000ヘクタールと県内の自然公園...
穴場スポット
知る人ぞ知る、穴場スポットです。特に紅葉の季節がおすすめです。花貫渓谷は自然が豊かで、少し歩くだけでもマイナスイオンを感じると思います。朱色に染まった橋は特に紅葉の景観とマッチしています。人も少ないのもポイントです。
TsukubaWanWanLand(Entrance2017).jpg by Potiyama / CC BY
つくばわんわんランド(英語: TSUKUBA WANWAN LAND)は、茨城県つくば市にあるイヌのテーマパーク。犬の形をした木造展望台の「モッくん」がシンボルとなっている。
たくさんの犬と遊べます
つくばわんわんランドは、たくさんの犬と戯れることができる施設です。茨城県の少し田舎にあるので、施設も広くて、犬もたくさんいます。小型犬から大きい犬までふれあうことができるので、疲れた体を癒すのにとてもよい場所です。
バンジージャンプで降下&昇天!
日本最大級の吊橋で、なんとその橋の中央から、バンジージャンプに挑戦することができます。また、はるか下にあるダム湖を散策したり、恋人の聖地として鐘を鳴らしたりすることができ、遊び仲間とも、恋人とも、訪れて楽しめること間違いなしです。
通称「もみじ寺」🍁あの紅葉は圧巻!
これを書いているのが9月なので、私がこれからの季節、一番おすすめしたい観光名所はここ、通称「もみじ寺」と呼ばれる大子町の「永源寺」です。
茨城県内には、他にも紅葉の名所がたくさんありますが、ここは本当に一面真っ赤で息を飲みます。
他の方々はメジャーどころを推すと思うので、私はあえてこちらを紹介したいと思います。
秋の紅葉シーズン、袋田の滝を訪れる方が多いと思いますが、是非、こちらにも立ち寄ってみて下さい。
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春のネモフィラ 夏・秋のコキア
茨城県で、今イチオシの観光地と言えば、ここ「国営ひたち海浜公園」。春の「ネモフィラ」は世界的にも有名で、コロナ騒動以前は、外国人観光客もたくさん訪れていました。夏には「緑コキア」のライトアップ、そして「ROCK IN JAPAN」の開催。そして秋には紅葉した「赤コキア」と、一年中違った魅力があります。広い敷地内には、遊園地やサイクリングコース、バーベキュー広場もあり、老若男女誰でも楽しめます。
いばらき観光マイスター
広く、ロックフェスにも使われる公園!
ひたち海浜公園は、なんといってもROCK IN JAPAN FESTIVALの開催場所として知られています。ロック好きとしてはみんなが知っている公園だと思います!さらにここはフォトジェニックの公園でも有名です。"ネモフィラが咲き誇る公園"というのが一番の印象かと思いますが、その他に遊園地や砂丘などもあり、1日中十分に遊べるスポットだと思います!
サイクリングコース
春はネモフィラ、秋はコキアと四季折々の植物を楽しめる有名な国営公園。
小さなころからよく連れて行ってもらっていましたが、昨年遊びに行ったときにはじめてレンタルサイクルを利用しました。
歩道とサイクリングロードとしっかり区分けさているので安全に楽しめます。海風を感じたり、植物を見ながらゆっくり走行しました。観光ポイントにはきちんと駐輪場が整備されていますので効率よく一日で公園を満喫できると思いました。日頃の運動不足の解消やリフレッシュ効果抜群です。
ネモフィラで有名な国営公園
国営ひたち海浜公園はひたちなか市にある国営公園です。この公園の見どころと言えばやはり春のネモフィラ畑でしょう。見渡す限りのネモフィラの青い絨毯は、つい言葉を失ってしまうほど美しい光景です。もちろんインスタ映えも狙えます。ネモフィラは5月前後に花を咲かせるのでGWの観光にはピッタリです。
写真映えする花の名所
茨城の豊かな自然を存分に楽しめることができる観光スポットだからです。公園として草木や花を楽しむことももちろん、サイクリングやキャンプ、アトラクションもあるので家族連れにもオススメです。特にGWにはネモフィラが見頃を迎えあたり一面真っ青に染まってとても写真映えします。
春のネモフィラ,秋のコキアが見どころ
大きな公園内にはゆったりとした勾配の山があります。その山肌一面に春はネモフィラの花の青色で埋め尽くされて圧巻です。県内だけでなくて全国各地から観光客が訪れ,最近は海外からの旅行客の姿も多くなっています。秋はコキアの赤で埋め尽くされるのもとても素敵です。
自然豊か
国立公園で園内はとても大きい。一日で全部回るのは難しいため何度も訪ねても飽きない。
古びた遊園地やロックフェスティバル。夏は水遊び。秋はネモリラ鑑賞など、季節を問わず色々と楽しめるのが最大の魅力。
近くに大型SCもあるので便利。
青い絨毯
最近は有名になってきた4.5月に見頃を迎えるネモフィラがなんといっても絶景です。青い空と、一面に広がるネモフィラ、まさに青い絨毯のようで、一度は見て欲しい景色です。また、広い敷地なので子供やペットと行くのにちょうどいいです。