ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
2位菓子屋横丁
Kashiya yokocho.jpg by dailytransit / CC BY
菓子屋横丁(かしやよこちょう)は、埼玉県川越市元町にある菓子屋・駄菓子屋が立ち並ぶ商店街。1796年(寛政8年)、養寿院の門前町として栄えていた当地に鈴木藤左衛門が、江戸っ子好みの 気取らない菓子を製造したことに始まる。
懐かしい感じの横丁
駄菓子屋さんが20軒連なった、懐かしい感じのする横丁です。一歩足を踏み入れると、タイムスリップしたような錯覚に陥ってしまいます。カルメ焼き、ラムネ菓子、ふ菓子など食べると、子供時代の思い出が走馬灯のように心に浮かびます。
3位喜多院(埼玉県)
徳川家ゆかりの歴史あるお寺
喜多院は、徳川家ゆかりのお寺で、江戸城から家光誕生の間や家光の乳母である春日局が使用していた春日局化粧の間が移築されてます。歴史の勉強になるお寺です。喜多院は大らかな寺で、どこの寺院のお札でもお焚き上げしてくれるので、亡き母が残した全国各地の神社仏閣のお札を2度、納めに行きました。あの時は本当に有り難かったです。
クラッシックな川越のシンボル
時の鐘は、川越の古い街並みの中、高くそびえ立つクラッシックな建造物です。木造の三層のやぐらで、高さは16メートルあります。今から400年ほと前に当時の城主が最初に建てました。そんな長い間、川越の街を見守っていたのを思うとロマンを感じます。、