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ナナさんの「名古屋観光地ランキング」

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更新日: 2019/06/13

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ランキング結果

1名古屋港水族館

名古屋港水族館
公式サイトhttps://nagoyaaqua.jp/
交通アクセス地下鉄名港線「名古屋港駅」3番出口より徒歩5分
入館料金大人:2030円
高校生:2030円
小・中学生:1010円
幼児(4歳以上):500円
営業時間9:30~20:00

くらげラボがあるよ

2018年にオープンした新コーナー・くらげラボで1日中クラゲを見ていたい!

2名古屋城

名古屋城

名古屋城(なごやじょう)は、尾張国愛知郡名古屋(現在の愛知県名古屋市中区・北区)にあった日本の城。「名城(めいじょう)」、「金鯱城(きんこじょう、きんしゃちじょう)」、「金城(きんじょう)」の異名を持つ。日本100名城に選定されており、国の特別史跡に指定されている。

17世紀の城

日本100名城に選定されている!江戸時代の道具が見られるのも魅力的!

3金シャチ横丁

金シャチ横丁

河村たかし名古屋市長の公約として、2012年に策定された「世界の金シャチ横丁(仮称)」基本構想に基づき整備された観光施設である。三重県のおかげ横丁をモデルに名古屋城の城下町を再現するもので、三の丸にある名古屋城正門前駐車場の東側用地(かつて東照宮や天王社が存在していた場所の北側半分に)や二の丸東駐車場に名古屋めしを提供する飲食店や芝居小屋などを整備するとされた。 2014年2月8日には正式名称が「金シャチ横丁」となることが決定した。2016年7月に新東通信とMULプロパティを代表とする5社の企業グループが事業者に決定した。

2018年にオープンした新スポット

名古屋のグルメを食べ歩きできる!

4名古屋市科学館

名古屋市科学館(なごやしかがくかん)は、愛知県名古屋市中区の白川公園(「芸術と科学の杜」)内にある市立の科学館。市政70周年の記念事業の一環として建設された。 1962年11月3日にプラネタリウムをメインとした「天文館」(てんもんかん)が、2年後の1964年11月1日に物理・原理・技術といった内容を紹介する「理工館」(りこうかん)が開館。1989年4月29日には、生命・生活・環境を紹介する「生命館」が開館するとともに既存館の大改修も行われ、総合科学博物館としてリニューアルされた。

5東山動植物園

東山動植物園

東山動植物園(ひがしやまどうしょくぶつえん)は、愛知県名古屋市千種区東山元町の東山公園内にある市営動植物園。1937年(昭和12年)に開園した。 2017年の年間入場者数は、日本国内で上野動物園に次ぐ約240万人となっている。2005年から2009年までの5年間は、北海道の旭山動物園に次ぐ3位だった。2017年現在、飼育種類数は日本一。敷地面積も日本最大級である。2015年、ニシローランドゴリラのシャバーニが話題になった。

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