名古屋城の詳細情報
名古屋城(なごやじょう)は、尾張国愛知郡名古屋(現在の愛知県名古屋市中区・北区)にあった日本の城。「名城(めいじょう)」、「金鯱城(きんこじょう、きんしゃちじょう)」、「金城(きんじょう)」の異名を持つ。日本100名城に選定されており、国の特別史跡に指定されている。(引用元: Wikipedia)
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コメント・口コミ
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荘厳な金鯱
入場料大人500円
桜並木を通りながら、どでかい正門が出迎えてくれます
スタンプラリーも一応回る。まずは空堀を観賞。緑草と堀の両サイドには石垣があり、その上に桜が並んでいる。このコントラストは素晴らしい
堀を降りたら三階建ての西南櫓を観賞。高い石垣の上に乗った櫓、素晴らしい。
小天守、天守を観賞。風雨にうたれ劣化してくすんだ天守だが立派。20メートル程もある石垣の上にそびえ立つ様が壮観です。そして天辺にはキラキラ光る金のシャチホコ。くすんだ天守がシャチホコを際立たせているように見える
その後、不明門を通り本丸へ。本丸の中には本丸御殿があり、狩野派が描いた襖絵が観賞出来ます。どの作品も立派でした。
旧二の丸東二の門には清正石と呼ばれる、城内で一番大きな石が観られます。
石垣のあらゆる石に刻印が刻まれていて、島津家、紀州藩浅野家、広島藩浅野家、津山藩森家の家紋が記されているのが見て取れます。
本丸表二の門から出て三階建ての東南隅櫓を拝めます。その後乃木倉庫と西北櫓を観賞。
本丸御殿の内部が思ってた以上に煌びやかで立派でそれに驚かされました。
二の丸もある程度観賞して帰りました
ミスターサスケも攻略不可能!?
築城の名手・加藤清正の必殺技!「清正流三日月石垣」✨
いくら助走をつけてもへりに手が掛からない!
あのSASUKEの「反り立つ壁」を彷彿とさせるかどうかはあなたの世代次第ですが、とにかく登れない!天守の石垣をご覧ください!
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金シャチだけじゃない。この城の凄さは縄張りにある
金のしゃちほこであまりにも有名な天守は鉄筋だろうと木造だろうと圧倒的な存在感を放つ。豪華な本丸御殿も再建されたが、ここでは敢えて縄張りを評価してのランクイン。簡にして要を得た平面プランは計算し尽され、何もない平地を難攻不落の城に仕立て上げた。
城マイスター
小城小次郎さん (男性・50代)
8位(61点)の評価