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1位古宇利島
古宇利島（こうりじま）は、沖縄県国頭郡今帰仁村に属する島で、沖縄本島北部にある屋我地島の北に位置する。面積3.17km2、周囲7.9kmでほぼ円形の形をした隆起サンゴ礁の島で、3 - 4段の海岸段丘で囲まれている。
2位沖縄美ら海水族館
沖縄美ら海水族館＿大.jpg by sinnosuke uchida / CC BY
| 公式サイト | https://churaumi.okinawa/ |
|---|---|
| 交通アクセス | 那覇空港より高速道路利用で約2時間 |
| 入館料金 | ・8:30〜16:30（通常料金）
大人：1850円 中人（高校生）：1230円 小人（小・中学生）：610円 ・16:00〜（4時からチケット） 大人：1290円 中人（高校生）：860円 小人（小・中学生）：430円 ※6歳未満は無料 |
| 営業時間 | 通常期（10月〜2月）：8:30〜18:30（17:30入館締切）
夏期（3月〜9月）：8:30〜20:00（19:00入館締切） ※12月の第1水曜日とその翌日（木曜日）は休園 |
まるで海の中に潜り込んだような幻想的な巨大アクリルパネル
世界最大といわれる全長8.7ｍのジンベイザメが遊泳する美ら海水族館のメイン展示である巨大アクリルパネルは、思わず声を上げ感動すること間違いなし！まるで自分が海の生き物になって、一緒に泳いでいるかのような錯覚を味わえます。
3位ナゴパイナップルパーク
公式サイトより引用
| 交通アクセス | 那覇空港より沖縄自動車道経由約80分 |
|---|---|
| 営業時間 | 9:00～18:00 |
| 入園料 | 大人（高校生以上）850円
中人（中学生）600円 小人（小学生）450円 小学生未満 無料 |
パイナップル好き必見！南国フルーツがお出迎え
入館後、パイナップルを模した「パイナップルトレイン」で案内放送を聞きながら館内を自動巡回できます。その後、パイナップルの選別を身近で見れたり、搾りたてのパイナップルジュースを飲むことができるなど、パイナップル好きにはぜひ行ってほしい観光地です。
4位琉球ガラス村
公式サイトより引用
沖縄の伝統工芸を体験できるテーマパーク
琉球ガラス体験ができるテーマパーク。自分のオリジナルのグラスやアクセサリー、フォトフレームのほか修学旅行体験でおなじみのシーサーの絵付け体験もできます。また琉球ガラスのグラスに入ったフルーツサイダーは彩画綺麗で写真映えするのでオススメです。
5位ニライカナイ橋
二つの橋が合わさる穴場絶景スポット
ドライブでオススメなのが「ニライ橋」と「カナイ橋」です。海に沿って大きなカーブを描くこの橋はからの眺めは抜群！景色をゆっくり楽しみたい方は、トンネルの近くに展望台がオススメです。
あとがき
毎年沖縄には足を運んでいますが、どれも絵になる場所で、行くたびに帰りたくなくなります。
ここまで見ていただき、ありがとうございました！
ここまで見ていただき、ありがとうございました！
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