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くららんさんの「富山観光地ランキング」

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更新日: 2020/05/26

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ランキング結果

1立山黒部アルペンルート(雪の大谷)

立山黒部アルペンルート(雪の大谷)

立山黒部アルペンルート(たてやまくろべアルペンルート)は、富山県中新川郡立山町の立山駅(立山黒部貫光)と、長野県大町市の扇沢駅(関電トンネル電気バス)とを結ぶ交通路で、総延長37.2km、世界有数の大規模な山岳観光ルートである。1971年(昭和46年)6月1日全通。 富山県の立山駅から東に30.5km、長野県の扇沢駅から西に6.1kmの位置に「黒部ダム」がある なお、富山地方鉄道の電鉄富山駅からJR東日本大糸線信濃大町駅までとされる場合もある。

高く積みあがった雪の壁の周りを歩くのは本当に感動的

ゴールデンウイークの時期にこの時期にしか見ることが出来ない雪の大谷を見に行きましたが、すごく高く積みあがった雪の壁の周りを歩くのは本当に感動的でした。両端に高い雪の壁がある道路を歩くのも感動しましたが、雪の壁の外側にはふわふわの雪が積もっていたので、そこを歩くのも九州で育った私にとっては感動的で楽しかったです。年老いた両親も一緒に行きましたが、すごく喜んでくれて良かったです。

幻想的な雰囲気が漂っていて素晴らしい場所

山や田んぼに囲まれたエリアの中に昔ながらの合掌造りの家屋が立ち並んでいる光景は、タイムスリップしたような気持ちにさせてくれます。また夜になるとライトアップされるので、更に幻想的な雰囲気が漂います。何度か行ったことがありますが、冬の雪が積もった景色は別の顔を見ることが出来て良いですし、秋の紅葉の季節に背景の山の木々が紅葉している姿と合掌造りの家屋とのハーモニーも素晴らしいです。さすが世界遺産に登録されているだけあると思います。

3黒部ダム

黒部ダム

黒部ダム(くろべダム)は、富山県東部の立山町を流れる黒部川水系の黒部川に建設された水力発電専用のダムである。1956年(昭和31年)着工、太田垣士郎指揮のもと、171人の殉職者と7年の歳月をかけて、1963年(昭和38年)に完成した。貯水量2億トン。

ダイナミックな放水が迫力満点

奇麗な北アルプス連峰の中にあるこのダムでは、ダイナミックな放水の景色を見ることが出来て迫力満点で感動します。

4富山城

富山城

富山城(とやまじょう)は、富山県富山市丸の内にあった日本の城である。「浮城(うきしろ)」「安住城(あずみじょう)」ともいわれた。続日本100名城の一つである。加賀前田家の分家であった越中前田家の居城。神通川(現在の松川)の流れを城の防御に利用したため、水に浮いたように見え、「浮城」の異名をとった。当時の神通川は富山城の辺りで東に大きく蛇行しており、その南岸に富山城は築かれた。

春には奇麗な桜とお城の景色がマッチして最高

お城の内部ではお城の様々な歴史を見ることが出来ますし、天守展望台からは富山の街並みを一望することが出来て良いです。特におすすめは春の桜が咲く季節です。奇麗な桜とお城の景色がマッチして最高です。

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