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1位道の駅うつのみや ろまんちっく村
Michinoeki Romanticmura.JPG by アラツク/ CC BY
道の駅うつのみや ろまんちっく村(みちのえき うつのみや ろまんちっくむら)は、栃木県宇都宮市新里町にある国道293号の道の駅。宇都宮市の市制施行100周年記念・農政事業の一環として農林業の振興、地域の活性化、市民の余暇活動の充実を目的に事業化され、1996年9月14日にろまんちっく村が開園した(正式名称は宇都宮市農林公園ろまんちっく村)。2012年9月22日に道の駅うつのみやとしてリニューアルオープンした。
2位宇都宮二荒山神社
パワースポット
初詣の時は鳥居までの階段下まで参拝の行列ができる、人気の神社で、宇都宮のパワースポットとしても有名です。開運や良縁成就などのご利益があるそうです。また、宇都宮駅から続くメインストリートに面していて、近くには有名な餃子やさんが沢山あり、参拝の帰りに寄れるのも魅力です。
3位栃木県子ども総合科学館
Tochigi-Science-Museum.jpg by Rsa / CC BY
栃木県子ども総合科学館(とちぎけんこどもそうごうかがくかん)は、栃木県宇都宮市西川田町にある科学館である。2008年4月1日から2013年3月31日まで宇都宮市の不動産会社グランディハウスがネーミングライツを取得し、わくわくグランディ科学ランドという愛称がついたが、次のネーミングライツパートナー企業が決まらなかったため、2013年4月1日からは愛称がなくなった。敷地内にはプラネタリウムやH-IIロケットの実物大模型、風力発電機などが設置されている。
学びながら遊び倒せる
館内は広く、色々なテーマごとに分かれていて実際に触れて遊びながら、学ぶことができます。子どもだけでなく、大人も一緒になって楽しめるものが沢山あります。また、外もピクニックが出来るような広場と遊具がある場所があり、子どもを遊ばせながらのんびりお弁当をたべることができます。
4位大谷資料館
Oya History Museum entrance 2016-05-12.jpg by Asanagi / CC BY
大谷資料館(おおやしりょうかん)は、栃木県宇都宮市大谷町909にある大谷石採石場跡に関する博物館。
地下の採掘場跡が素敵。
栃木で有名な大谷石の採掘場跡地です。映画やドラマなどの撮影場所にも使われていて、とても神秘的な空間が広がっています。夏場に行くのが個人的にはおすすめで 猛暑のときも、地下はすごくひん)りとしてすずしかったです。
5位とちのきファミリーランド
Entrance of Tochinoki Family Land.jpg by Miyuki Meinaka / CC BY
とちのきファミリーランドは栃木県宇都宮市にある県の敷地で外郭団体が運営の遊園地で、栃木県総合運動公園内に所在する。1979年4月にオープン。 入場時に料金を徴収しないため、ショー観覧や子どもの付き添いなどで入場だけすることも可能である。アトラクションを利用する場合、正面入口の窓口でワンデーパスを購入するか、券売機にてチケットを購入する。
懐かしい感じの遊園地
乗り物、全13機種と、こじんまりした遊園地ですが、懐かしい感じの雰囲気が堪らなく好きです。大きい子だとちょっと物足りないかもしれませんが、小さな子は十分に遊べて、入場料は無料なのでおうちのお財布にも優しい遊園地です。
道の駅が大好きだから。
道の駅、大好きで、よく色々なところにいきます。ろまんちっく村は、新鮮なお野菜や宇都宮や栃木のお土産やお菓子、お酒や調味料、スイーツまで、色々なものが売っているのでわくわくできます。また、天然温泉や温水プールもあり、私はプールはまだ行ったことはないのですが、温泉は清潔な感じで入りやすかったです。