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mac.cさんの「石川の観光地ランキング」

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更新日: 2020/06/20

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ランキング結果

1兼六園

兼六園

兼六園(けんろくえん)は、石川県金沢市に存在する日本庭園である。国の特別名勝に指定されている。広さは約11.7ヘクタール。17世紀中期、加賀藩によって金沢城の外郭に造営された藩庭を起源とする江戸時代を代表する池泉回遊式庭園であり、岡山市の後楽園と水戸市の偕楽園と並んで日本三名園の1つに数えられる。

石川県の代表観光地

石川県といえば兼六園です。偕楽園、後楽園に名を連ねる日本三名園の中の一つである兼六園は四季折々の表情があり、いつ何時いってもその庭園の素晴らしさに心癒が癒やされる思いです。どこをとってもまさに美術と言えるような写真がとれます。

2ひがし茶屋街

ひがし茶屋街

東山ひがし(ひがしやまひがし)は、石川県金沢市の地区名。重要伝統的建造物群保存地区であり、ひがし茶屋街(ひがしちゃやがい)の名称で知られる。南北約130m、東西約180m、約1.8haで、保存地区内の建築物140のうち約3分の2が伝統的建造物であり、茶屋町創設時から明治初期に建築された茶屋様式の町家が多く残る。金沢の主な観光地の1つになっている。

北陸の古都京都

京都が世界的に魅力のある観光地なのは、その古い歴史を今に伝える建築物があるからだとも言われていますが、そんな雰囲気を石川のひがし茶屋街は持ち合わせています。
北陸の京都とも別名があるように、古き良き雰囲気そのままに残された町並みが魅力的です。

3金沢21世紀美術館

金沢21世紀美術館(かなざわにじゅういっせいきびじゅつかん)は、石川県金沢市広坂にある現代美術を収蔵した金沢市立の公立美術館。愛称はまるびぃ(由来は「丸い美術館」)であるが、一般的には「21美(にじゅういちび)」と呼ばれることが多い。

古き良き町並みにも溶け込む現代アート

金沢城史跡の横にひょっこり姿を表す、近未来的な建造物、それが21世紀美術館です。現代アートとはいえ、その佇まいはしっかり金沢の地の雰囲気に溶け込んでいます。ただ、中へ一歩はいると、他では見られない斬新なアートが日々展示されています。

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