会場が暗くなった。ライブが始まった。ずっと画面越しにいた5人を見て涙が溢れた。ステージの上に階段が登場した。そして流れたのだ。What if I had been that PUMAのイントロが。
はい、衝撃的でした。びっくりしました。うーんCDで何度も聴いてたはずなんだけど何でこんな胸に来るのかと。バラード調ながらもどこかポップなメロディー。激しくない曲だからこそメンバー一人ひとりの声が響く会場。その瞬間引きずり込まれてしまった私は以後、すっかりWhat if L had been that PUMA(長え)に取り憑かれている。
2022.9.7のこと
2022年9月7日、私はこの日これから私を襲う大きな衝撃になんか気づかずにライブ会場へるんるんとした気分で向かっていた。
会場が暗くなった。ライブが始まった。ずっと画面越しにいた5人を見て涙が溢れた。ステージの上に階段が登場した。そして流れたのだ。What if I had been that PUMAのイントロが。
はい、衝撃的でした。びっくりしました。うーんCDで何度も聴いてたはずなんだけど何でこんな胸に来るのかと。バラード調ながらもどこかポップなメロディー。激しくない曲だからこそメンバー一人ひとりの声が響く会場。その瞬間引きずり込まれてしまった私は以後、すっかりWhat if L had been that PUMA(長え)に取り憑かれている。