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ほろけいさんの「うどんチェーン店ランキング」

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更新日: 2020/07/01

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ランキング結果

1はなまるうどん

はなまるうどん

はなまるうどん公式

はなまるうどんは、株式会社はなまるが展開しているセルフ式の讃岐うどんのチェーン店。吉野家グループに属する。うどんの本場である香川県の讃岐に端を発して創業し、2017年現在全国に約420店舗を持つ。

かけの中が250円(+税)

金欠の最近は、中サイズで一杯250円(+税)のかけうどんばかり食べてるが、まるで飽きない。出汁の旨味、麺の食感、その全てが250円のクオリティじゃあない。お金に余裕がある時は、冷たいぶっかけにエビ天を乗っけるという暴挙に出るのだが。

そして寒い季節に入ると、生姜玉子うどんという素晴らしいメニューが出てくるので、いまかいまかと待っている。あ、公式サイトを見たら、生姜玉子あんかけ、メニュー出てる。行かなきゃ!

王さんの卵とじうどん

杵屋に行ったら必ず注文するメニューが「王さんの卵とじうどん」だ。丼の一面を覆う卵に、ベーコンやしいたけが寄り添う。

最初見た時は、「これ昼飯とか俺が風邪の時に母ちゃんが作ってくれるやつじゃね?」と思うくらい、家庭料理感を感じたものだった。

王さんの卵とじうどんが届くと「ラー油はお好みで」と言われ、ラー油を渡される。ここからが王さんの卵とじうどんの本領だ。ベーコンの動物性の旨味成分と、しいたけから滲み出るきのこの良い出汁に、ラー油の辛さが加わると、2玉ではとても足りない。

3丸亀製麺

丸亀製麺

丸亀製麺(まるがめせいめん)は、株式会社トリドールが運営するうどん専門の飲食店。 釜揚げうどん等を低価格にて、ショッピングモールのフードコートや郊外型のロードサイド店舗などの店内で製造・調理して提供する直営多店舗展開を行っている。 看板やウェブサイトなどでは「讃岐釜揚げうどん 丸亀製麺」「釜揚げ讃岐うどん 丸亀製麺」「セルフ釜揚げうどん 丸亀製麺」のように特徴部分のキャッチコピーと店舗名が併記されている。

安定感

個人的に郊外に多い印象。車で道路を走っている時に、偶然見つけて「昼食はここにするか」みたいな。

メニューの豊富さ、味の安定感はもちろん、店内は木を感じる暖かな雰囲気で、田舎育ちの小生にとって、最も居心地が良いうどん屋と言えるかもしれない。

4なか卯

株式会社なか卯(なかう)は、丼(どんぶり)、うどんをメイン商品とする外食チェーンストア。 2012年3月末現在、直営店とFC店を合わせて日本国内に489店舗を展開している。株式会社ゼンショーホールディングスの連結子会社である。 親子丼などの丼もの以外に、うどんにも力を入れているのが特徴である。

5山田うどん食堂

山田うどん食堂

山田うどん食堂公式

6楽釜製麺所

楽釜製麺所

楽釜製麺所 by 多摩に暇人 / CC BY

楽釜製麺所(らくがませいめんじょ)は三光マーケティングフーズが展開するセルフうどんのチェーンである。他社のうどんチェーンに対抗して三光マーケティングフーズが2009年10月に1号店として新宿西口に出店したのが始まりである。他の讃岐うどんのチェーン店同様に釜揚げうどんを標榜している。

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