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1位Janne Da Arc
引用元: Amazon
Janne Da Arc(ジャンヌダルク)は、日本のヴィジュアル系ロックバンド。所属レコード会社はavex。略称は「Janne」。また頭文字をとって「JDA」と表記されることもある。2007年1月に事実上の活動休止。以降はそれぞれ別々の活動を行っていた。2019年3月31日にka-yuが脱退、4月1日に解散を発表した。
2位アンティック-珈琲店-
引用元: Amazon
アンティック-珈琲店- (アンティック・カフェ、英表記:ANTIC CAFE)は、5人組ヴィジュアル系ロックバンド。 2003年、旧メンバーの坊を中心に結成。所属事務所はソニー・ミュージックアーティスツ。通称「An Cafe (アン・カフェ)」。ファンの愛称は「カフェっ仔 (こ)」、挨拶は「ニャッピーo(≧∀≦)o」 (顔文字は発音しない) 。所属レーベルはビーイング系列のWhite Cafe。
元祖原宿系ロック
ザ・ダンスロック、原宿系ロックといえば彼ら。
メンバー脱退や新メンバーの加入、活動休止を経て国内に留まらずワールドワイドに活躍してきたが、現メンバーでの活動を休止。
楽曲ジャンルの広さから幅広い層に人気。アニメタイアップ等もあり、海外人気も獲得。
ポップ、ロック、トランス、、、、
彼らの幅広い楽曲に注目して欲しい。
3位Psycho le Cemu
引用元: Amazon
Psycho le Cému(サイコ・ル・シェイム)は、日本のヴィジュアル系ロックバンド。1999年結成。1999年、兵庫県姫路市で結成。「音楽ジャンルにとらわれず、アーティストとして原点を破壊していきたい」というバンドコンセプトに基づき活動を展開。
We are コスプレバンド
最初に目が行くのがその見た目。
新曲発表ごとにテーマを設け、衣装という名のコスプレを楽しんでいる。
しかしながら楽曲は正統派ロックから、ポップス、トランスと様々。
ライブではGt.AYA、Dr.YURAサマによる振り付け指導もあり、メンバーと観客が一体になって楽しめる。
ライブ中の寸劇は楽曲と絡められており、見てて飽きることはなく、演奏力も高い。
メンバーの不祥事もあり、活動休止していたが、10年振りに復活。
結成20周年を迎え、彼らの今後に目が離せない。
4位ゴールデンボンバー(音楽グループ)
引用元: Amazon
ゴールデンボンバーは、鬼龍院翔、喜矢武豊、歌広場淳、樽美酒研二の4人からなる日本のヴィジュアル系エアーバンドである。愛称は金爆(きんばく)。全楽曲の作詞、作曲、編曲は鬼龍院翔(Vo-karu)が手掛け、編曲はeversetのギタリスト、tatsuoと共同で行っている。
エアーバンド
知らない人はいないだろう5人組。
エアーバンドを名乗る彼らに衝撃を受けた人は少なくないのでは?
音楽ができるリーダーの鬼龍院翔を筆頭に、音楽はできないが舞台俳優やバラエティで活躍するメンバーにも注目して欲しい。
あとがき
ご覧いただきありがとうございました。
最高な5人のバランス
5人の奏でる音、キャラクターのバランスが最高すぎる。
楽曲のクオリティーの高さ、歌詞のストーリー性、ライブでの演奏力の高さetc...
解散してしまったのは残念だが、Jannerの中での5人の音は永遠に消えることはない。
Vo.yasu/Gt.you/Ba.ka-yu/Key.kiyo/Dr.shuji
今はka-yuを除いてそれぞれ音楽活動をしているので、そちらにも注目して欲しい。