みんなのランキング

あーちゃんさんの「バレーボール漫画ランキング」

2 0
更新日: 2020/06/05

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

ドキドキする

ライバルとチームメイトになってしまうまさかの展開から始まりますが、バレーの試合の描写が細かく描かれていて、読ん出るだけでも試合中の緊張感が伝わってきます。また点を取った時の興奮など、臨場感にドキドキします。

2リベロ革命!!

リベロ革命!!

引用元: Amazon

作者田中モトユキ
ジャンル少年漫画
出版社小学館
連載週刊少年サンデー(2000年4号~2002年18号)
巻数全13巻

バレーがしたくなる

背の低いくスパイカーにこだわっていた主人公が、高校生になり弱小チームでチームを育てながらプレーするうちに、自分のチームの中で自分がすべきことに気づいて成長していく。またキャラクターそれぞれが魅力的で試合の展開に食い入ってしまいます。

3神様のバレー

神様のバレー

引用元: Amazon

作者原作:渡辺ツルヤ / 作画:西崎泰正
ジャンル少年漫画
出版社芳文社
連載週刊漫画TIMES(2012年12月21日号~)

頭脳戦

大体の作品は選手が主人公ですが、裏方のコーチが主人公で弱小チームを勝たせる漫画。頭脳戦で一見難しそうな感じもしますが、書籍内でも相手チームに「嫌がらせ」という言い方をしていて面白いです。また主人公の戦略にて弱小チームが下克上していく展開が爽快で面白いです。

4バレーの球語

バレーの球語

引用元: Amazon

作者僕男
ジャンル少年漫画
出版社小学館
連載裏サンデー
巻数全3巻

5殺し屋サムのバレーボール

殺し屋サムのバレーボール

引用元: Amazon

作者菅辺吾郎
ジャンルタテコミ・少年漫画
出版社マッグガーデン
連載WEBコミック Beat’s
巻数全1巻

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる