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セイリンさんの「プロレス入場曲ランキング」

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更新日: 2020/07/09

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ランキング結果

燃えてくる。

年代的に猪木馬場をリアルタイムで見ていたので本来であれば猪木やミルマスカラスなどの物から一位を選ぶべきかと思ったが、やはり新日がヤバくなりかけた頃の救世主の1人は橋本選手であり、この曲は本当に勇気を貰える。

カッコいい

蝶野選手のエンターテインメント感とピッタリハマり、とにかくカッコいい。音楽的にもロック感満載で蝶野選手のイメージカラーの黒がこの曲を聞くと浮かんでくるほど。
NWOぐらいから蝶野選手のアイデンティティもこの曲と共に確立したと思う。

3SUNRISE(スタン・ハンセン)

SUNRISE(スタン・ハンセン)

引用元: Amazon

アーティストスペクトラム
作詞・作曲山川啓介 / スペクトラム
リリース1980年3月5日『OPTICAL SUNRISE』
収録アルバム『OPTICAL SUNRISE』
『オプティカル・サンライズ/スペクトラム2』ほか
タイアップスタン・ハンセン入場テーマ曲

本来なら一位に…

名曲である。この曲と仁義なき戦いの挿入歌は
今や日本のバラエティ番組などには欠かせない曲であり、リアルタイムで見ていない人まで知っている曲ではないでしょうか?この曲もやはり燃えてくる曲であり、何かに挑む時にはぴったり。ロッキーのテーマに匹敵する。

長州力だから。

長州力だからである。藤波にビンタをした試合をリアルタイムで見たあの日から、それまでは気にも留めなかった長州力がプロレスの中心になり、パワーホールがプロレス最強の曲としてあの頃、君臨していたから。長州力がリング上で首をかっ切る仕草を思い出す。

全日の哀愁

異端児的であった川田選手の魅力が引き出される曲。演歌ロックと言うかロマン歌謡と言うか、日本人にはスッと耳に入ってくる曲だと思います。当時の全日は三沢、川田、小橋、田上の4人が兎に角熱くて、新日派も認める勢いがあった。

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