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気付いたら、いつの間にか汚れているホイール。土汚れ&油汚れ&ブレーキダスト汚れetc. ……原因は、色々考えられますが、厄介なのはカーシャンプーで洗ってもなかなか落ちないということです。
ということで、今回は簡単にお掃除できるホイールクリーナーをご紹介します!
※ブレーキダストとは、ブレーキを踏むと発生する細かな鉄粉のことで、これがホイールに付着すると黒ずんで見えます。放置すると、ホイールにこびりついて落ちにくくなってしまうので注意が必要です。
ということで、今回は簡単にお掃除できるホイールクリーナーをご紹介します!
※ブレーキダストとは、ブレーキを踏むと発生する細かな鉄粉のことで、これがホイールに付着すると黒ずんで見えます。放置すると、ホイールにこびりついて落ちにくくなってしまうので注意が必要です。
ランキング結果
頑固なブレーキダストもスルリ。驚異の洗浄力
この商品は、とにかく洗浄力がすごい!実際に使ってみたのですが、ホイールを擦らず、水をかけるだけでスルスルと黒ずみが落ちていきました。手が汚れないというのが、お気に入りポイントでした。
使い方は、ホースでホイールに水をかける→霧吹きをシュッ(泡がまんべんなくホイールにつくようにして下さい)→水をかけて泡を流す、と簡単です。
素材に優しい鉄粉除去成分配合で、ホイールを傷めずに汚れを落とせるのもgoodです。私は、ホイール汚れを1年くらい放置していたのですが、かなりしつこい黒ずみも素早く落としてくれました。アルミ・メッキ・鉄素材のホイールに使えます。
ホームセンタープライベートブランドが、まさかのランクイン
1位&2位の商品価格が、1000円から1500円と少し高いのが気になり、価格の安い商品を探していて良かったのがこの商品。というのも、タイヤ&ホイールは4つあるので、全部を掃除すると1度に5割くらい消費してしまうんです。ということは、1000円の商品を購入したとすると1回の掃除で500円。こまめに手入れする人には、そこまで強力な洗浄力はいらないと思うので、500ml入って398円(税込)の、こちらの商品をオススメします。
使用方法は、ホースでホイールに水をかける→霧吹きをシュッ(泡がまんべんなくホイールにつくようにして下さい)→スポンジで洗う→水をかけて泡を流すという手順です。
擦らないと汚れは落ちませんが、私のように1年放置ということがなければ軽くゴシゴシするだけで充分です。この価格帯の商品は沢山ありますが、この商品が一番使いやすかったです。ホームセンターのプライベートブランドということもあり、あまり期待していなかったのですが良い意味で裏切られました。
価格を抑えたい人には、最適です!
あとがき
今回セレクトしたホイールクリーナーは、霧吹きタイプのものばかりでしたが、シートで拭き取るタイプのホイールクリーナーもあります。
私がズボラというのもあるのですが、シートタイプだと拭き残しをしてしまい「ここだけ汚れが落ちてない!」ということが多々ありました。その点、霧吹きタイプだと、シュッとすると泡がまんべんなくホイールにかかるので◎です。
ズボラさん&時短でお掃除したい人は、ぜひ試してみて下さい!
私がズボラというのもあるのですが、シートタイプだと拭き残しをしてしまい「ここだけ汚れが落ちてない!」ということが多々ありました。その点、霧吹きタイプだと、シュッとすると泡がまんべんなくホイールにかかるので◎です。
ズボラさん&時短でお掃除したい人は、ぜひ試してみて下さい!
ブレーキダスト汚れなど、あらゆる汚れを浮かせて落とす!
ブレーキダスト汚れのみならず、油汚れ&道路から受ける汚れなど、様々な汚れのもとを溶かすように洗浄してくれます。ホイール&タイヤも洗浄できるのが嬉しいポイントでした。タイヤは黒いので、汚れが目立ちませんが、霧吹きすると茶色い汚れがドロドロと。ホイールは、ベタベタしていた油汚れも綺麗に落ちるのでgood。
使い方も簡単で、ホースでタイヤ&ホイールに水をかける→霧吹きをシュッ(泡がまんべんなくホイールにつくようにして下さい)→軽くスポンジで洗う→水をかけて泡を流す、これだけです。
スポンジで洗わなくても落ちる人もいるようですが、私の場合は軽く擦らないと完璧には落ちませんでした。とはいえ、総合的に汚れを落としてくれるバランスの取れた商品は1番オススメしたいです。