1分でわかる「ホイールブラシ」
ブラシを正しく使って愛車のタイヤを美しくキープ
泥や枯葉などの汚れが溜まりやすい、車輪。表面にこびりついた汚れや、溝や隙間の細かなゴミを綺麗に落とすには“ホイールブラシ”がとても便利です。大きめのブラシや部分洗いに適したものなど、形状がさまざまなタイヤ用洗車ブラシですが、とくに気をつけたいのが素材。頑固な汚れにはPP(ポリプロピレン)植物繊維でできた硬いブラシが適していますが、タイヤの素材によってはかえって傷つけてしまうことも。ホイールがアルミ製や鏡面仕上げの場合は、スポンジ製や天然毛などを使った柔らかい商品を選ぶようにしましょう。
使用感◎
ブラシの部分が自在に曲げられるのが特徴。そして、普通のブラシとは違って柔らかくて吸水性のあるマイクロファイバーを使っているのが特徴で、ホイールや車体に傷をつける心配がないのも魅力的。持ち手部分にも硬い素材のものは使われておらず、ソフトなグリップなので持ちやすさも◎!マイクロファイバーは取り外して洗濯することができるので、常に清潔な状態をキープできます。
かれーらいすさん
1位(100点)の評価
曲がる!綺麗になる!
このぐにゃぐにゃと曲がる形状がもう気になってポチってました。
使用感はいいですよ。奥の奥まですっきり汚れを落とせます。
あとは持ち手の部分がとり外せるので、ブラシ自体のお手入れもらっくらく♪
インターネットで検索しても出てこないようなので、もう販売が修了してしまったのかもですが、見つけた方はぜひ手に乗ってみてください。
かどっちょさん
2位(90点)の評価
マイクロファイバー
これは、柔らかいマイクロファイバーでできているので、ホイールを傷つけないのはもちろんなんだけど、柔軟性があって曲げることができるから、通常なら届きにくい場所の汚れも隅々まで洗うことができるんですよね〜〜〜〜!
おやGさん
3位(75点)の評価