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2位X-MEN ファースト・ジェネレーション

引用元: Amazon
『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』(X-Men: First Class)は、2011年公開のマシュー・ヴォーン監督、共同脚本によるアメリカ合衆国のスーパーヒーロー映画である。 本作の主人公はマグニートーとプロフェッサーXである。物語は1962年のキューバ危機を背景とし、後のプロフェッサーXとマグニートーが決別する過程が描かれる。
3位X-MEN:フューチャー&パスト

引用元: Amazon
| 制作年 | 2014年 | 
|---|---|
| 上映時間 | 131分 | 
| 監督 | ブライアン・シンガー | 
| メインキャスト | ヒュー・ジャックマン(ローガン/ウルヴァリン)、ジェームズ・マカヴォイ(チャールズ・エグゼビア/プロフェッサーX)、マイケル・ファスベンダー(エリック・レーンシャー/マグニートー)、ジェニファー・ローレンス(レイヴン・ダークホルム/ミスティーク)、ハル・ベリー(オロロ・マンロー/ストーム)ほか | 
| 主題歌・挿入歌 | - | 
| 公式サイト | - | 
4位LOGAN/ローガン

引用元: Amazon
| 制作年 | 2017年 | 
|---|---|
| 上映時間 | 137分 | 
| 監督 | ジェームズ・マンゴールド | 
| メインキャスト | ヒュー・ジャックマン(ローガン / ウルヴァリン / ジェームズ・ハウレット)、パトリック・スチュワート(チャールズ・エグゼビア / プロフェッサーX)、ダフネ・キーン(ローラ / X-23)、ボイド・ホルブルック(ドナルド・ピアース)、スティーヴン・マーチャント(キャリバン)ほか | 
| 主題歌・挿入歌 | The Man Comes Around / ジョニー・キャッシュ | 
| 公式サイト | - | 
5位X-MEN:アポカリプス

引用元: Amazon
| 制作年 | 2016年 | 
|---|---|
| 上映時間 | 144分 | 
| 監督 | ブライアン・シンガー | 
| メインキャスト | ジェームズ・マカヴォイ(チャールズ・エグゼビア / プロフェッサーX)、マイケル・ファスベンダー(エリック・レーンシャー / マグニートー)、ジェニファー・ローレンス(レイヴン・ダークホルム / ミスティーク)、オスカー・アイザック(エン・サバ・ヌール / アルカリプス)、ニコラス・ホルト(ハンク・マッコイ / ビースト)ほか | 
| 主題歌・挿入歌 | - | 
| 公式サイト | - | 
7位デッドプール(映画)

引用元: Amazon
| 制作年 | 2016年 | 
|---|---|
| 上映時間 | 108分 | 
| 監督 | ティム・ミラー | 
| メインキャスト | ライアン・レイノルズ(ウェイド・ウィルソン/デッドプール)、モリーナ・バッカリン(ヴァネッサ)、エド・スクライン(フランシス・フリーマン/エイジャックス)、T・J・ミラー(ウィーゼル)、ジーナ・カラーノ(エンジェル・ダスト)ほか | 
| 主題歌・挿入歌 | - | 
| 公式サイト | - | 
8位X-メン

引用元: Amazon
| 制作年 | 2000年 | 
|---|---|
| 上映時間 | 104分 | 
| 監督 | ブライアン・シンガー | 
| メインキャスト | パトリック・スチュワート(チャールズ・エグゼビア/プロフェッサーX)、ヒュー・ジャックマン(ローガン/ウルヴァリン)、ジェームズ・マースデン(スコット・サマーズ/サイクロップス)、ハル・ベリー(オロロ・マンロー/ストーム)、アンナ・パキン(マリー・ダンキャント/ローグ)ほか | 
| 主題歌・挿入歌 | - | 
| 公式サイト | - | 
9位ウルヴァリン: SAMURAI

引用元: Amazon
『ウルヴァリン: SAMURAI』(ウルヴァリン サムライ、The Wolverine) は、2013年に公開のアメリカ合作のヒーロー映画。 「マーベル・コミック」のアメリカン・コミック『X-メン』のキャラクター「ウルヴァリン」を主人公とした映画作品スピンオフシリーズしての第2作品目である。
10位ウルヴァリン:X-MEN ZERO

引用元: Amazon
『ウルヴァリン: X-MEN ZERO』(- エックスメン ゼロ、X-Men Origins: Wolverine)は、2009年のアメリカ映画。 「マーベル・コミック」のアメリカン・コミック『X-メン』の人気キャラクター「ウルヴァリン」を主人公とした映画作品スピンオフシリーズとしての第1作品目である。映画『X-MEN』シリーズのスピンオフ(外伝)作品で、第1作目『X-MEN』の前日譚でもある。
11位X-MEN:ダーク・フェニックス

引用元: Amazon
『X-MEN: ダーク・フェニックス』(X-Men: Dark Phoenix)は、2019年公開のアメリカ合衆国のスーパーヒーロー映画である。マーベル・コミックス社のアメリカン・コミック『X-MEN』の実写映画化作品。1980年のストーリー「ダーク・フェニックス・サーガ」が元になっている。映画『X-MEN』シリーズとしては通算で第7作品目。スピンオフ作品も含めると第12作品目となる。
12位X-MEN:ファイナル ディシジョン

引用元: Amazon
『X-MEN: ファイナル ディシジョン』(エックスメン ファイナルディシジョン、原題: X-Men: The Last Stand)は、2006年に公開されたアメリカ映画。 「マーベル・コミック」のアメリカン・コミック『X-メン』の実写映画化第3作品目。公開当時、同シリーズの最終作となる「完結編」として制作された(後年、新シリーズが制作されている)。
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1962年の青春
X-MENのオリジンが冷戦下の時代状況と絡めて描かれるスリリングな一作。
今でこそX-MENの結成秘話を描く前日譚として見られているが、当時は『バットマン ビギンズ』や『アメイジング・スパイダーマン』みたいな心機一転したリブート作としての性格が強かった本作。
この作品のドラマ部分の軸は、もち肌時代の教授と同じくぴちぴちしてた頃のマグ様の出会い・別れであり、ノリはまさに青春恋愛映画のそれである。2人の初の「共同作業」は本作のハイライトの1つだろう。見終えてみて残る非常に余韻のある甘酸っぱさは、個人的に他のX-MEN映画にはあまり感じられなかった要素のように思う。
個人的にキャスティング面で最大の功績だと思うのが、マグニートーをマイケル・ファスベンダーという俳優が演じたこと。後にブランドン・サリヴァンやスティーヴ・ジョブズなど癖の強い役を演じていくおファス様。今回はマグニートーというキャラクターの持つ哀しみ、恐ろしさ、そしてカッコよさを余すことなく表現しています。女装もするよー(未公開シーンで)。
またニコラス・ホルト、ゾーイ・クラヴィッツ(『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』)、エディ・ガテギ(『スーパーマン』)、ケイレヴ・ランドリー・ジョーンズ(『ゲット・アウト』)など、今を時めく俳優たちの初々しい姿を拝むこともできる。アメコミファンだけでなく海外俳優ファンにもお勧めしたい一作です。