みんなの投票で「クリスマス映画人気ランキング」を決定!家族や友達、恋人と過ごすクリスマス。そんなクリスマスにぴったりな映画は、王道の恋愛・ラブストーリーから、子どもも楽しめるコメディやアニメ映画まで、ジャンルはさまざまです。また、洋画のイメージがあるクリスマス映画ですが、日本のクリスマスを舞台とした邦画も外せません。ランキングでは、長きにわたって楽しまれている名作から話題の新作まで、邦画・洋画を問わず投票OK!あなたがクリスマスに観たい、好きな作品を教えてください!
最終更新日: 2020/12/25
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングでは、洋画・邦画を問わず「クリスマスに見たい映画」への投票を受け付けています。クリスマスが舞台でもそうでなくてもOK。実写やアニメも問いません。
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1位ホーム・アローン
2位ナイトメアー・ビフォア・クリスマス
3位ラブ・アクチュアリー
4位ホーム・アローン2
5位グレムリン
1位ホーム・アローン
2位ナイトメアー・ビフォア・クリスマス
3位ラブ・アクチュアリー
4位ホーム・アローン2
5位グレムリン
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はたしてこれはクリスマス映画なのか
ティム・バートン原案の有名なアニメーション映画(ティム・バートンは監督していない)。アメリカでよく知られる詩「サンタクロースがきた(ナイト・ビフォア・クリスマス)」を大胆にアレンジ。そもそもこれはクリスマス映画なのかということについては異論もあるだろうけど、ハロウィン気分も味わえるし、お得だということにしておきましょう。
ハロウィンとクリスマスの融合!
ティム・バートン監督の人気作品!ハロウィンタウンの王様である、主人公のジャックはある日、クリスマスの世界に迷い込んだことで、憧れを抱きます。クリスマスをハロウィン風へと変える計画を思いつき、胸を弾ませていました。ハロウィンタウンに住む可愛いけれど不気味なキャラクターたちが繰り広げる、子どもから大人まで楽しめるファンタジー映画です!
何度観ても大好きな作品
ディズニーのティム・バートン作品なのですが、ストップモーションのミュージカルで、まず歌が素晴らしいです。
主人公のジャックスケリントン吹き替えの市村正親さんの歌は何度でも聞きたくなります。
ハロウィンの街のキャラクターたちもなんだか怖いけれども可愛い!その対照的なクリスマスの街は光り輝き楽しいクリスマスの感じがワクワクします。
ティム・バートンが描くクリスマス・ファンタジー
ハロウィンの世界で生きるガイコツ姿のジャックが、クリスマスの世界で奮闘する姿に心を釘付けにされます。
ツギハギ姿のサリーや、ちょっとおどろおどろしいキャラクターが多いですが、作り込まれた世界観の美しさは圧巻!
音楽も可愛らしく、毎年クリスマスに見たくなる作品です。
クリスマスへのあこがれを映画に
ティムバートンの最高傑作として名高い、ハロウィン・クリスマス映画です。作品としては、1993年に作られましたが非常に映像がきれいで今でも楽しめる作品になっています。絵本の世界を映画にしたような感覚で家族で楽しめます。
独特な世界観が好き
独特の世界観が面白くて大好きな映画です。
不思議な世界で繰り広げられるストーリーが魅力的です。
古い映画ではありますが、大人になってから今見てもすごく好きだなと思えるし、何よりキャラクターがかっこよくて好きです。
クリスマス感たっぷりな作品
とてもクリスマスっぽいし、大好きなディズニー作品なので選びました。ジャックのキャラクターデザインが好きで、長身でスタイルがよくてかっこいいです。子ども向けだとは思いますが、大人も一緒になって楽しめると思います。
イギリスではクリスマス映画の大定番
日本人が大晦日に紅白を見るような感覚で、イギリスのクリスマスにはこの映画が欠かせません。オムニバス形式になっているので、1つの映画でたくさんのお話が楽しめます。私が好きなのは友達の奥さんを好きになってしまった男性のお話で、クリスマスの日に愛を伝えに行くシーンです。切ないお話、心温まるお話、全てクリスマスの奇跡で暖かく感じます。
世界はたくさんの愛であふれている
毎年クリスマスが近くなると見たくなる映画です。舞台はクリスマス1か月ほど前から始まります。主人公は複数いて、クリスマスに向けて、それぞれの物語で、家族、恋人、兄弟、同僚、友達など様々な愛の形を見ることができます。自分の身近にも愛が溢れているんだな、と改めて感じることができて、とても心温まる映画です。
王道の恋愛映画
王道の恋愛映画という感じがすごく好きです。
大人の恋愛という感じで、見ていてドキドキするし憧れてしまいます。
いくつかのストーリーからなっているので、普通の映画と違って気軽に見られるというところも好きです。
これを見れば、幸せな気持ちになれる
クリスマス前の様々なキャラクターの物語がオムニバス方式で描かれ、それぞれのストーリーに胸が熱くなります。好きな女の子の為にドラムの練習を頑張る男の子や、イギリス首相と秘書のドキドキなラブストーリーなど。クリスマスに向かって進展して行くそれぞれのストーリーに心温まります。
ニューヨークの素敵なクリスマス
ホーム・アローンシリーズで私が一番好きな作品は2です。今作は、超有名ホテルやロックフェラー・センターの巨大クリスマスツリーなどニューヨークの観光名所も楽しめるのが見所です。前作で泥棒退治を経験した主人公は今作ではさらに大暴れし、大人を欺くスキルまでピカイチです。
コメディとクリスマスならではの暖かさ
ホーム・アローン1に続き面白い作品ですが、2は心が温まる作品です。
恵まれない子どもたちにおもちゃを寄付しようとしているおもちゃ屋さんを泥棒から守り、
ホームレスのおばさんとの心温まる交流もあります。
でもやっぱり主人公のケビンはいたずらな名人で、とてもうまく泥棒を撃退するので見ているとスカッとするのも大好きです。
こんなプレゼントは嫌だ!
クリスマスと言えばプレゼント。何が欲しいですかと聞かれれば、各々が自分の答えを言うはず。でもこんな奇妙でちょっぴりバイオレンスなクリーチャーは勘弁してほしい。しかし、静かで穏やかなクリスマスをぶち壊していきたいという破壊衝動のある人はこのグレムリンたちの仲間になってしまうだろう。そんな人を見かけても水をかけてはいけない。
クリスマスに届いちゃった
ギズモとグレムリンのギャップがすごい!クリスマスに届いたギズモがまさかあんな怪物になるなんて!もう子どもの頃観たときは怖かったですが、大人になって見たらほどよく笑えるクリスマス映画でした。ギズモは欲しいけどグレムリンになるならいらない。
ギズモ!
あの音楽だけであっという間にワクワクする!ちっちゃいギズモも弓を持って戦ったりするのよね。モグワイという謎の生き物からグレムリンというモンスターが派生してクリスマスにワッチャワッチャする可愛いホラー!大好き!
見るなら実写版がオススメ!
2018年にアニメ版が公開されましたが、断然2000年に公開された実写版がオススメです。コメディ映画にはかかせないジム・キャリーが主人公グリンチを演じています。雪の結晶の中の国のお話で、ポップで可愛らしい世界観がクリスマスのイメージにぴったりです。
ひねくれ者のクリスマスストーリー
クリスマス嫌い、ひねくれ者のグリンチが次第に心を開いていく姿に胸を打たれます。
賑やかで幸せそうなクリスマスの雰囲気を妬む気持ちには、なんとなく共感する部分も。
ミニオンを手がけるイルミネーション・エンターティメントが手掛けたアニメ版は、映像も美しく、見ていて楽しい気分になります。
グリンチ!
イルミネーション制作のアニメ版の方!
冒頭のクリスマスを迎える準備でウキウキしてる街の様子だけでも何回も観れます。でっかいツリーにでっかいオーナメントをどんどん運んでいくシーンも可愛い!グリンチの相棒ワンコのマックスも可愛い!
出会って、愛した。ただそれだけ
ケイト・ブランシェットとルーニー・マーラ共演のレズビアン・ロマンス映画。1950年代のニューヨークの街並みと、各キャラクターのファッションセンスが本当に素晴らしい。とくに2人が最初に出会うデパートでの一幕は圧倒的に絵になる。2人の愛情がどんどん燃え上がっていくさまを描きだすドラマも見事で、レズビアン・クリスマスの決定版。
心から観てよかったと思える傑作!
とあるクリスマスの日にアルバイトをしていたテレーズが、目を引くような美しさの女性、キャロルに出会うことから物語が始まります。互いに今の状況に悩みをもっていたことで、必然的に惹かれあいます。ケイト・ブランシェットとルーニー・マーラーの2人が、ため息が出るほどに美しくその魅力にくぎ付け。女性同士の息を吞むような恋愛をぜひ、クリスマスに見てほしいです!
切ないけど美しい
この映画は、とても切ない純愛ストーリーで時々見たくなります。変わり者って時には人気者になれるけど、その分嫉妬や誹謗の的、悪者にもなりやすい。それでも繊細で思いやりを持っているエドワードを思うと、健気で切なくなります。クリスマスの日に雪が降る理由には、こんなにロマンチックだと思うと、大量に降る雪も少し良いものに思えてきます。
不朽の名作
1947年の三十四丁目の奇蹟のリメイク版。自分には1994年のこちらの方がおなじみです。当時7歳のマーラ・ウィルソンがとっても可愛い!そして主演のリチャード・アッテンボローのサンタ役も見事にハマってる。裁判の大逆転とその後の「奇跡」の出来事に目頭が熱くなってしまいます。
引用元: Amazon
制作年 | 2006年 |
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上映時間 | 108分 |
原作 | ミラン・トレンク『The Night at the Museum』 |
監督 | ショーン・レヴィ |
脚本 | ロバート・ベン・ガラント、トーマス・レノン |
製作 | ショーン・レヴィ、クリス・コロンバス、マイケル・バーナサン |
音楽 | アラン・シルヴェストリ |
メインキャスト | ベン・スティラー(ラリー・デイリー)、ジェイク・チェリー(ニック・デイリー)、カーラ・グギノ(レベッカ・ハットマン)、ロビン・ウィリアムズ(セオドア・ルーズベルト)、スティーヴ・クーガン(ガイウス・オクタウィウス)ほか |
主題歌 | アース・ウィンド&ファイアー『セプテンバー』 |
公式サイト | http://movies.foxjapan.com/nightmuseum/ |
不思議な世界観
ファンタジーな世界観が好きなので選びました。子どもたちがクローゼットからナルニア王国に迷い込んで行くシーンはとてもワクワクドキドキしました。兄弟で助け合いながら魔女を倒そうとする姿は目が離せませんでした。
サンタクロース誕生譚としての理想形
Netflixで配信されたこのアニメーション映画は、おそらくたいていの人はそこまでマークしていないはずで、油断しているかもしれません。しかし、鑑賞した多くの人はそのクオリティ、なによりもストーリーの完成度に驚き、予想外の感動に包まれます。これはサンタクロースの生まれる、そしてクリスマス精神の産声を描くものとして完璧です。
ワクワクとドキドキを見事に表現
フルCGを採用している映画で、非常にストーリー性のある作品になっています。鉄道とクリスマスをうまくミックスさせていてクリスマスのドキドキ感を上手に演出していると思います。サンタの存在も非常に上手に描いていて、子供に見せて喜ばれる映画です。
慌ただしいけど、でも愛している
クリスマスイヴ、ハリウッドの寂れたドーナツショップでトランスジェンダーの娼婦である主人公が動き出す。何気ない出来事でもそこにはその人の人生が全て詰まっている。全編iPhoneで撮影されたこの映画は、まるでそこにカメラマンがついていっているようなリアリティで、聖夜のドタバタを映し出す。愛している人は身近にいることを教えてくれる。
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 幼い頃からいつも一緒で、仲良し姉妹のアナとエルサ。触れたもの全てを凍らせてしまう力をもつエルサは、自分が持つパワーに苦しんでいた。そして、とある出来事によってアナを傷つけてしまったエルサは怖くなり、部屋に籠るようになった。アナは、突然自分を遠ざけるようになった姉・エルサに寂しさを覚え、いつか自由な世界へ飛び出したいと考えていた。エルサが王位継承者として、女王に即位することになったある日、王国を巻き込む大事件が起こる。困難を乗り越え、姉妹は再び、絆を取り戻すことができるのか……? |
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制作年 | 2013年 |
上映時間 | 102分 |
監督 | クリス・バック、ジェニファー・リー |
メインキャスト | 神田沙也加(アナ)、松たか子(エルサ)、原慎一郎(クリストフ)、ピエール瀧(オラフ)、津田英佑(ハンス王子)ほか |
主題歌 | May J.「レット・イット・ゴー〜ありのままで〜」 |
制作会社 | ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ |
冬にピッタリ
アナと雪の女王は子どもから大人まで楽しめるため、クリスマス家族で過ごす方におすすめしたい映画です。
綺麗な雪景色が多く描かれているため季節的にもぴったりですし、家族の絆がテーマの物語なのでみていて心がほっこり温まると思います。
家族で見たくなるクリスマスコメディ映画
大ヒットしただけあって面白いです。とても笑えます。クリスマス当日の少年の大冒険と成長が見られます。大冒険といっても、舞台は誰もいないお家なので、どこかへ出向くわけではないですが…少年がたった一人で面白可笑しく泥棒からお家を守ろうとする姿に勇気ももらえます。
名作中の名作!!!
クリスマスに見たらいつも以上にワクワクできるコメディ作品。主人公のケビンがクリスマス休暇で家族旅行へ行くのに、ただ1一人置いてけぼりにされ、ドキドキの留守番生活を送るというもの!8歳の少年が強盗たちに仕掛けるいたずらが、なんとも面白くて、それにまんまと引っかかる強盗たちの間抜けさも堪らなく面白くて、こんなにハッピーになるクリスマス映画はないっていうくらい面白いです!
ケビーン!
家族旅行に連れていき忘れられたケビン君が、クリスマスに家に押し入った強盗をあの手この手で撃退しようとがんばるのが可愛いすぎます!何回も観てますがやっぱりワクワクする!
何度見ても面白い
よくクリスマスシーズンになるとテレビで放送されたりしていますが、この映画は何度見ても面白くて大好きです。
すごくふざけているんだけど、でもちょっと感動もするし、日本の映画にはないアメリカンジョークみたいな感じも好きです。
ドキドキワクワクする
子どもがたった1人で泥棒と立ち向かい、罠をしかけながら家を守っている様子は勇気があってすごいと思います。ドジな泥棒にも笑えますし、なんといっても主役の子どもが可愛くて好きです。家族で楽しめるクリスマス映画だと思います。
ちっちゃな子供の勇敢なお話
クリスマスといえばホームアローンだという方も多い、ファンの多い映画です。賢い子供が、悪人たちをコミカルに倒していくところが気に入っています。おもちゃ屋さんのシーンはアメリカのクリスマスを感じることができ特に好きです。
定番
毎年クリスマスの時期になるとよくテレビで放送されているホーム・アローンは、私の中でクリスマスの定番ともいえる映画です。
小さな頃からよくその時期に見ているため親しみや思い入れもあり、家族で楽しめる大好きな作品です。
クリスマスには欠かせない映画
ケビンのかわいさがあふれる映画です!クリスマスの飾りつけとか豪華ですし、クリスマス映画といえばこれ!だと思います。最後ママに会えたときの幸せな雰囲気は何回見てもたまりません。悪いやつと戦うシーンは何回見ても最高!
笑ってホロっと泣ける!
小さい頃から金曜ロードショーで何度も見てきた作品です。内容も覚えてるし結末もわかってるのに、何回見てもハラハラドキドキするし、同じところで笑うし、最後にはママの愛情でホロっと泣ける。何回見ても飽きない名作です!