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ゆうなさんの「真木よう子出演ドラマランキング」

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更新日: 2020/06/17

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ランキング結果

1最高の離婚

最高の離婚

引用元: Amazon

放送年2014年
放送局フジテレビ
脚本坂元裕二
メインキャスト瑛太(濱崎光生)、尾野真千子(濱崎結夏)、真木よう子(上原灯里)、綾野剛(上原諒)、芹那(海野菜那)、八千草薫(濱崎亜以子)ほか
主題歌・挿入歌Yin Yang(イヤン) / 桑田佳祐
公式サイトhttps://www.fujitv.co.jp/b_hp/saikouno_rikon/index.html

映画みたいな、音のないドラマ

このドラマの1話目を観たとき、私はこれは映画?と思ってしまいました。
ドラマでは音楽などのバックの音響があまり使われていなくて、役者たちの演技やセリフを重視しているような感じだったからです。
なので、とても静かな感じのドラマで、それゆえにセリフなどが全くない沈黙の時間がより活かされているようにも感じました。

2ボイス 110緊急指令室

ボイス 110緊急指令室

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー警察署の緊急指令室を舞台にしたドラマ。通称「ハマの狂犬」と呼ばれる樋口彰吾(唐沢寿明)は、身元不明の暴漢によって妻を撲殺されたことをきっかけに、警察としての正義感を失っていた。しかし、同じように恋人を暴漢によって失った橘ひかり(真木よう子)と出会い、正義感を取り戻し、犯罪被害者を助けるために尽力していく。
放送年2019年
放送局日本テレビ
脚本浜田秀哉
メインキャスト唐沢寿明(樋口彰吾)、真木よう子(橘ひかり)、増田貴久(石川透)、木村祐一(沖原隆志)、石橋菜津美(森下栞)、田村健太郎(落合智明)
主題歌・挿入歌バッドパラドックス / BLUE ENCOUNT
公式サイトhttps://www.ntv.co.jp/voice/

ドキドキハラハラのスリルのあるドラマ

このドラマは、観ていてとてもドキドキハラハラする臨場感溢れるドラマです。
ドラマがラストに近づくにつれての後半部分は、前半部分を踏まえてのストーリー性がドラマに出てくる面も強くて少し話が難しくなってきます。
なので、どちらかというと個人的には前半部分の方が簡単に観られて好きでした。
1分1秒を争うような仕事を題材とした内容を描いているので、始終目が離せず集中して見入ってしまいます。

3問題のあるレストラン

問題のあるレストラン

引用元: Amazon

放送年2015年
放送局フジテレビ
脚本坂元裕二
メインキャスト真木よう子(田中たま子)、東出昌大(門司誠人)、二階堂ふみ(新田結実)、高畑充希(川奈藍里)、菅田将暉(星野大智)、田山涼成(西脇太一)、吹越満(土田数雄)、杉本哲太(雨木太郎)ほか
主題歌・挿入歌もんだいガール / きゃりーぱみゅぱみゅ
公式サイトhttps://www.fujitv.co.jp/b_hp/mondainoaru_restaurant/index.html

意外な場面で思わず涙してしまうドラマ

テンポよくお話が進んでいく、ユモーラスな部分も多いドラマです。
でもその反面、意外にも感動できるようなシーンも多く、心に刺さるような素敵なセリフもたくさんありました。
名言のように今も覚えているセリフも多くあります。

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