1分でわかる「真木よう子」
幅広いキャラを演じるクールビューティー「真木よう子」
真木よう子は、1982年10月15日生まれ、千葉県出身。1998年、応募者約1000人からわずか5人の合格者のひとりに選ばれ、仲代達矢主宰の俳優養成所「無名塾」に入塾したことが芸能界デビューのきっかけとなります。その後、2005年に放映された初主演映画『ベロニカは死ぬことにした』で初めてヌードシーンに挑戦したり、翌2006年には映画『ゆれる』で「第30回山路ふみ子映画賞新人女優賞」を受賞したりと、一気に注目を集めることに。一方、テレビドラマにも多数出演し、2007年の『SP 警視庁警備部警護課第四係』への出演でブレイクを飾ります。ほかにも、『遅咲きのヒマワリ〜ボクの人生、リニューアル〜』(2012年)、『MOZU』(2014年)などクールで知的な役から暴君、おっとりした役まで幅広くこなす女優として人気を獲得していきました。また、『問題のあるレストラン』(2015年)や『炎上弁護士』(2018年)といった主演作も多数放送されています。
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可愛い真木よう子さんが見れるドラマ
木曜10時の大人のためのドラマを放送する枠なので離婚をテーマにした内容でしたがストーリーもとてもお面白くいつもクールな真木よう子さんがダメ夫の浮気癖に悩む主婦役に意外性を感じました。真木よう子さんのいつもとは違う一途に旦那さんを思う女性らしさを感じる演技が素敵でした。
ヒナコさん
2位(95点)の評価
幸薄女性役がハマってた
内縁関係の夫婦と元彼夫婦二組の話。真木よう子さんは自宅でアロママッサージを営み浮気ばっかりの彼(綾野剛さん)を待つ生活。記憶の中で沸々としている嫌な事を吐き出すシーンは迫力があって、幸薄感もハマってた。結婚生活と恋愛について考えさせられるドラマだったな。
花さん
2位(95点)の評価
映画みたいな、音のないドラマ
このドラマの1話目を観たとき、私はこれは映画?と思ってしまいました。
ドラマでは音楽などのバックの音響があまり使われていなくて、役者たちの演技やセリフを重視しているような感じだったからです。
なので、とても静かな感じのドラマで、それゆえにセリフなどが全くない沈黙の時間がより活かされているようにも感じました。
ゆうなさん
1位(100点)の評価