ボイス 110緊急指令室の詳細情報
あらすじ・スト-リー | 警察署の緊急指令室を舞台にしたドラマ。通称「ハマの狂犬」と呼ばれる樋口彰吾(唐沢寿明)は、身元不明の暴漢によって妻を撲殺されたことをきっかけに、警察としての正義感を失っていた。しかし、同じように恋人を暴漢によって失った橘ひかり(真木よう子)と出会い、正義感を取り戻し、犯罪被害者を助けるために尽力していく。 |
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放送年 | 2019年 |
放送局 | 日本テレビ |
原作 | 韓国OCNドラマ『Voice』 |
脚本 | 浜田秀哉 |
メインキャスト | 唐沢寿明(樋口彰吾)、真木よう子(橘ひかり)、増田貴久(石川透)、木村祐一(沖原隆志)、石橋菜津美(森下栞)、田村健太郎(落合智明) |
主題歌・挿入歌 | バッドパラドックス / BLUE ENCOUNT |
公式サイト | https://www.ntv.co.jp/voice/ |
参考価格 | 16,735円(税込) |
全 14 件を表示
見上愛出演ドラマランキングでの感想・評価
韓国ドラマリメイク作品ランキングでの感想・評価
主人公の女性が他の人にない特殊な能力を持ち、事件を解決していくストーリーがスリル満点。
韓国版ボイスがすごく好きで、日本版も楽しみにしていました。韓国版ほどのリアルさはなく、スリルもいまいちですが、頑張ってるなぁという印象を見ていて感じました。主人公の女性が他の人にない特殊な聴力を持っており、事件を解決へ導くストーリーに面白さを感じます。
はるなあい♡さんの評価
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スリリングな展開
次々と事件が発生する息つく間もないスリリングなストーリー展開と、横浜の街を舞台にした日本的な味付けが大変マッチしていて非常に見応えがありました。
主演が唐沢寿明に真木よう子という選択も適切だった気がします。
ぼんぼんBさんの評価
ドキドキハラハラのスリルのあるドラマ
このドラマは観ていてとてもドキドキハラハラする臨場感溢れる作品だった。ドラマがラストに近づくにつれての後半部分は前半部分を踏まえてのストーリー性がドラマに出てくる面も強くて少し話が難しくなってきた。なので、どちらかというと個人的には前半部分の方が簡単に観られて好きだった。1分1秒を争うような仕事を題材とした内容を描いているので始終目が離せず集中して見入ってしまうところが魅力的で好き。
みきーる09さんの評価