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1位天もり
2位もり
シンプルにお蕎麦を食べるなら「もり」は欠かせない
シンプルにおそばを食べるなら「もり」は欠かせないメニューの一つですね。
軽く腹ごしらえをしたい時や、仕事を終えてから晩酌で注文しています。
値段は300円台とお財布に優しい点もオススメする理由。
また、軽く一杯だけ飲みたい時にも向いてますよ。
1,000円でお釣りがくるコストパフォーマンスが高さです。
麺もそれなりにこしがあり低価格でお蕎麦を頂けますよ。
3位かけ
駅そばに負けないコストパフォーマンス
寒い時期に食べたくなるのが、かけそばです。
特にお酒を飲んだ後の〆や時間がない時にオススメ。
具体的な印象としては立ち食い駅そばのようなイメージですね。
本音を言うともう少し汁にコクがあった方が良いと感じますが、駅そばと同じような価格帯なので仕方ありませんね。
評価が分かれる部分だと思われるので3位にさせていただきました。
4位冷し薬味そば
この価格で薬味がきちんと生かされています
薬味そばなどは、じっくりと時間をかけて食べたいので注文する頻度は少ないですが、ゆで太郎らしいメニューの一つですね。ゆで太郎はやはり「冷」です。
税込み500円なのにナスやネギなどの薬味がきちんと利いてるのが素晴らしい。
つけ汁もぶっかけも行けるのがゆで太郎らしい点だと感じています。
個人的にはメニューに冷やしたぬきがあると嬉しいですね。
冷やしぶっかけ系のメニューはコストパフォーマンスが高いですよ。
コストパフォーマンスが高い
お蕎麦をはじめとした麺類全般が大好物です。
蕎麦屋さんのメニューで欠かせないのは天盛りですね。
天ぷらをつまみながら蕎麦を食べるのは最高です。
ゆで太郎の天盛りは、税込600円とコストパフォーマンスに優れているのがポイント。
麺もそれなりにこしがあるので、そば本来の風味も低価格で実現されています。
この値段で天盛りを提供できる点には正直驚きの一言に尽きます。
つけ汁がマイルドな感じは否めませんが、他店では1,000円以上することを考えれば文句なしですね。