このランキングは、「平手友梨奈」が発表したソロ曲が投票対象です。他アーティストとのコラボ曲がある場合も対象としますが、欅坂46の楽曲は除外します。全シングル・アルバム曲のなかから選んで評価してください!
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櫻坂46(欅坂46)の曲ランキング
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みんなの投票で「平手友梨奈のソロ曲人気ランキング」を決定します!人気アイドルグループ・欅坂46で“不動のセンター”として名を馳せた平手友梨奈。ソロアーティストとして発表した楽曲でも表現力は健在で、多くのファンを魅了しています。『角を曲がる』や『ダンスの理由』、『かけがえのない世界』などをはじめ、注目の曲が盛りだくさん!全シングル・アルバム曲のなかで、あなたがおすすめする平手友梨奈の歌を教えてください!
最終更新日: 2024/01/14
このランキングは、「平手友梨奈」が発表したソロ曲が投票対象です。他アーティストとのコラボ曲がある場合も対象としますが、欅坂46の楽曲は除外します。全シングル・アルバム曲のなかから選んで評価してください!
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カッコいいサウンドから始まるイントロから惹きつけられ、昭和チックなメロディーに平手の低めの声質がとても合っている。なんといっても「PARCO」を連呼するサビがとてもインパクトがあり、「ダサカッコいい」とも言える。
少女が大人に反発する様子を伝えるのに渋谷が舞台となっている点が、思春期・反抗期の高校生が足を運ぶ場所としてリアリティを感じられる。メロディー・歌詞・曲の世界観、どれをとってもインパクトがあり、初めて耳にした時からとても印象に残る曲である。
欅坂46時代の曲ですが、平手友梨奈さんのかっこよさがとても伝わる作品である。MVでは赤色のジャケットを着用しており、また、スタンドマイクでのパフォーマンスである。一方で歌詞は、少し悲しいような表現がいくつかあり、歌詞とパフォーマンスのギャップにとても惹かれる曲となっている。
報告誰もが知っているPARCOが歌詞に入っており、一度聞くと癖になるメロディーとともに彼女のハスキーボイスがマッチしなんとも言えないハーモニーを醸し出している楽曲であり、今までのアイドル像を良い意味で覆される。
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私は5年前から欅坂46の大ファンで特に平手友梨奈さんが大好きで推しメンバーだったのですが、この曲はとても思い入れが強いです。この曲は平手さんが主演を務めた映画「響きーHIBIKI」の主題歌であり、私はこの曲を映画館で初めて聴きました。映画のエンディングに流れたときは映画で演じられた役にとてもマッチしている曲で、また欅坂46時代の少し苦しそうな平手さん自身にも重なっているように感じたのを覚えています。この曲は東京ドーム公演の最終日のアンコールやミュージックステーションでも披露され、平手さんの細かい表情の変化や指先まで綺麗なパフォーマンス[続きを読む]
報告この曲は深夜に聴きたくなる。
私は夜に落ち込む事があるのだが、その時にこの曲を聴くと、考えがプラスになれるような気がする。
曲調が深夜の湿った空気に合い、落ち込んでいる時の心情を歌詞にして歌ってくれる。
その歌詞を聞いて、平手友梨奈のMVを自分と比べると考えなおすことができる。
「問題を起こさなければ幸せをくれるでしょ?」、「みんなが期待する人に、絶対になれなくてごめんなさい」など共感するが自分と比べてまだまだ自分が甘いと考えさせられる。
また、平手友梨奈の曲を多く聴いていないが、良い声だと感じた。系統的にはあいみょんの様な低めのクールに感じる。
メロディと切ない歌詞がマッチしてて心境がわかりやすく曲の中の主人公にはいりこめる。期待するような人に絶対になれなくてごめんさいと言ってるとこがすごく泣ける。
ありのままの姿じゃなぜだめなのと問いかけているようで、ひとりだと思わないでほしい寄り添いたくなるような感情がでてくる。
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今までには無かったポップさが印象的なナンバーで、どこを切り取ってもポジティブで溌溂とした歌声なのが新鮮だ。「大切な人との別れ」がテーマの歌で、歌詞には失恋直後の混乱やショックが赤裸々に記されているのに、曲調はどこまでもアップテンポで、聞いている側はいつの間にか励まされてしまう。そんな新境地的な曲でありながら、傍若無人で悪戯っぽい「平手節」ともいえるちょいブラックな歌詞は健在で、曲全体のバランスが整っており最高だ。
報告曲調はポップで、聞いた時びっくりしました。イメージに無かったから。オシャレというか、かっこよすぎます。ダンスのキレはもちろんなんですけど、表現力がすごい。笑顔なシーンとクールなシーンのギャップも素敵。
報告パフォーマンスがとにかくすごいです。歌ももちろんいいし、友梨奈ちゃんの歌唱力が存分に生かされた曲だと思います。そしてさらにmvを何度見ても見飽きない、世界観に連れ込まれてしまうパフォーマンスが本当に素晴らしいです。
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自分自身と戦う決意を秘めて孤独を選んでいく葛藤が描かれた曲で、ゆっくりと悩みながら前に進んで行く姿が曲調と共に目に浮かぶ感じが好きです。
その悩みを表現する歌声、テンポがてちにマッチして聴きごたえがあります。
サビの壮大さの中にある寂しさが孤独と夜明けの静寂とをうまくコラボさせていると思います。
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脱退しても褪せない”圧倒的存在感”
今まで欅坂46の不動のセンターとして孤独や自意識、葛藤を多く表現してきた平手友梨奈の、更に原始的な「反抗心」のようなものを感じさせる。本能的でストイックな歌声が、何度聞いても本当に最高だ。そして歌詞には弱く虐げられているものへの熱い鼓舞が溢れており、ソウルフルなパフォーマンスも相まって、視聴者をいつの間にかやる気にさせてくれる。
つのっこv(^^*さん
1位(100点)の評価
とにかくかっこよすぎる曲‼
平手さんが欅坂46脱退後の最初の曲で、FNS歌謡祭で初披露された曲。それは音源やダンス、曲名も何も全く公開されていなかった状態での披露で、その当時とても反響が大きかったのを覚えてる。脱退後もパフォーマンスを披露してくれるのだろうかと、ファンたちは期待しつつも、辛そうだった欅坂46時代を考えると実現は難しいのではと思う人も多かったが、突然FNS歌謡祭で新曲が披露され衝撃的だった。
MVは初披露からしばらく経って公開されたが、すぐに多くの方に閲覧され、公開当時はコメント欄が海外の言語の方が多くて、とてもびっくりした。MVでの強く前を向いた表情や、迫力のあるダンスに衝撃を受け、数えきれないほどMVを見た。ラストパートのダンスが動きがとても速いのに、キレがすごくてダンサーさんと息の合ったパフォーマンスは何度見ても凄すぎて言葉が出ない。[続きを読む]
平手オタさん
1位(100点)の評価
ど迫力
平手友梨奈自身が作詞に携わった曲ということで気になっていたが、ここまで荒々しい迫力あるパフォーマンスを出してくるとは思わなかった。
全身全霊でパフォーマンスをする姿がアイドルプロデューサーの大人たちによって作られたものではなく、彼女の本質の一部なのだということがわかってうれしかった。
てとさん
1位(100点)の評価