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闇を抱えた警察官
最初は頼りになり信頼できる警察官だったのに、少しずつ怪しさを感じるようになって最後は怖いと感じるほどの熱演でした。闇を抱えていたキャラクターでしたが、なぜか嫌いになれなかったのは、部下への指導や愛情も本物だと思えたからかもしれません。
3位ボイス 110緊急指令室
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 警察署の緊急指令室を舞台にしたドラマ。通称「ハマの狂犬」と呼ばれる樋口彰吾(唐沢寿明)は、身元不明の暴漢によって妻を撲殺されたことをきっかけに、警察としての正義感を失っていた。しかし、同じように恋人を暴漢によって失った橘ひかり(真木よう子)と出会い、正義感を取り戻し、犯罪被害者を助けるために尽力していく。 |
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放送年 | 2019年 |
放送局 | 日本テレビ |
脚本 | 浜田秀哉 |
メインキャスト | 唐沢寿明(樋口彰吾)、真木よう子(橘ひかり)、増田貴久(石川透)、木村祐一(沖原隆志)、石橋菜津美(森下栞)、田村健太郎(落合智明) |
主題歌・挿入歌 | バッドパラドックス / BLUE ENCOUNT |
公式サイト | https://www.ntv.co.jp/voice/ |
人格が壊れているくらい怖い
今まで色んな刑事ドラマを見てきましたが、犯人の人格がここまで壊れていて怖いと感じたのは初めてだったと思います。怖いのに、でも外見は格好良くて美しいので、そのギャップに思わずハマってしまい、ますます好きな俳優になりました。
お洒落で格好いい
ヒロインの恋愛の相手役だと思っていたら、恋愛の指南役でしたが、それが適格なアドバイスをしてくれるので勉強になりました。奇抜なハイブランドを身につけていても、違和感を感じるどころかしっくりきていて、さすがだなと眼福でした。