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1位僕が僕であるために / 尾崎豊
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2位永遠の胸 / 尾崎豊
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3位ダンスホール / 尾崎豊
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4位ロザーナ / 尾崎豊
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5位シェリー / 尾崎豊
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6位15の夜 / 尾崎豊
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7位COOKIE / 尾崎豊
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8位十七歳の地図 / 尾崎豊
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9位Forget-me-not / 尾崎豊
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歌詞が切ない!
「僕が僕であるために」というタイトルから力強いロックを想像していたのですが歌詞の内容は人とのすれ違いを描いたもので生きていく苦しみやつらさなどを尾崎節であらわしていると思います。とくに「人は皆わがままだ」という歌詞に強く共感しました。生きていくためには自分を表現しアピールすることも必要でそのうえでの人間関係の摩擦は避けて通れないということを歌っている一節だと私は感じました。