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kawaiinekoさんの「童顔の可愛い女性芸能人ランキング」

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更新日: 2021/05/17

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ランキング結果

1生田絵梨花

生田絵梨花

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1997年1月22日 / みずがめ座 / 丑年
出身地東京都
愛称いくちゃん、いくたどん、えりか
プロフィールドイツ・デュッセルドルフ生まれ、東京都出身。乃木坂46の1期生オーディションに合格し2011年アイドルとしてデビュー。2014年に乃木坂46の10thシングル「何度目の青空か?」で初センターを務め、2019年には「レ・ミゼラブル」他2本のミュージカル・舞台に出演し、舞台女優としても活躍の場をひろげている。

2齋藤飛鳥

齋藤飛鳥

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グループ名乃木坂46
生年月日 / 星座 / 干支1998年8月10日 / しし座 / 寅年
出身地東京都
愛称あしゅ
プロフィール日本人の父とミャンマー人の母の間に生まれる。小学4年の時に自身もアイドルを目指すようになる。中学1年の時、知人の勧めで乃木坂46の1期生オーディションに応募したところ見事合格。2012年2月22日に1stシングル「ぐるぐるカーテン」でCDデビュー。同年8月22日には3rdシングル「走れ!Bicycle」のカップリング曲「海流の島よ」で初センターを務めた。以降「裸足でSummer」「いつかできるから今日できる」「ジコチューで行こう!」「Sing Out」と4度シングル表題曲のセンターを務める。

3深田恭子

生年月日 / 星座 / 干支1982年11月2日 / さそり座 / 戌年
出身地東京都
プロフィール1996年に第21回ホリプロタレントスカウトキャラバンでグランプリを受賞。フジテレビ『神様、もう少しだけ』でヒロインを演じブレイク。その後は数多くのテレビドラマや映画に出演。マイペースな語り口調が特徴的で、バラエティの分野でも活躍する他、歌手活動も行っており、マルチな才能を発揮。主な出演作品に、テレビ朝日『富豪刑事』、日本テレビ『学校じゃ教えられない!』、TBS『ストロベリー・オンザ・ショートケーキ』、フジテレビ『新堂本兄弟』、映画『下妻物語』『ヤッターマン』など。出演作多数の他、日本アカデミー賞優秀主演女優賞をはじめとした受賞歴も多数あり。
代表作品フジテレビ『神様、もう少しだけ』(1998)
映画『下妻物語』(2004)
ドラマ『ダメな私に恋してください』主演(2016)

4高山一実

高山一実

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グループ名乃木坂46
生年月日 / 星座 / 干支1994年2月8日 / みずがめ座 / 戌年
出身地千葉県
愛称かずみん
プロフィール中学生頃からアイドルになりたいと思うようになった。高校に入ると見事なドルオタへと成長。特に「モーニング娘。」のファンで、高校2年の時にモーニング娘。9期メンバーオーディションを受けるも結果は落選。進学は音大の声楽科を考えていたが、大学に夢が持てず、しかし"アイドルになりたい"という夢があったため、乃木坂46の1期生オーディションを受ける。見事に合格、現在はバラエティ担当としても活躍している。

5松井玲奈

生年月日 / 星座 / 干支1991年07月27日 / しし座 / 未年
出身地愛知県
プロフィール秋元康プロデュースによるアイドルプロジェクト「SKE48」に所属し、TeamSのメンバーとして活躍後、卒業。その他、女優として映画、ドラマなどにも多数出演。主な出演作は、フジテレビ『30禁 それは30歳未満お断りの恋。』、TBS『プロミス・シンデレラ』、映画『よだかの片思い』など、他多数。執筆活動も行い、雑誌での掲載や著書も発売している。
代表作品フジテレビ『30禁 それは30歳未満お断りの恋。』主演(2021)
映画『よだかの片思い』主演(2022)
TBS『プロミス・シンデレラ』(2021)

6川栄李奈

川栄李奈

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生年月日 / 星座 / 干支1995年2月12日 / みずがめ座 / 亥年
出身地神奈川県
プロフィール2010年、AKB48第11期研究生オーディションに合格し翌年、チーム4に昇格。AKB48の26thシングル「真夏のSounds good!」で初選抜入り。その後、チーム4消滅に伴いチームAに移動。2014年、日本テレビ系「SHARK」でドラマ単独初出演を果たす。2015年8月4日をもってAKB48を卒業。卒業後は、女優として活躍し、NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」やフジテレビ系「僕たちがやりました」など数々の話題作に出演。2018年には主演映画「恋のしずく」が公開された。
代表作品TBS『ごめんね青春!』(2014)
日本テレビ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(2019)
映画『恋のしずく』(2018)
映画『人魚の眠る家』(2018)

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