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そんなチャドウィック・ボーズマンが一躍有名になったのが、2016年の『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』。マーベル・シネマティック・ユニバースの一作である本作の中で、ティ・チャラ(ブラックパンサー)というヒーローを熱演。そして、2018年に『ブラックパンサー』で主演。シリーズ初のアフリカ系ヒーローとして快挙を成し遂げたと同時に、「黒人が主体の映画は売れない」という業界の古い偏見に満ちた常識を吹き飛ばし、映画は世界的大ヒット。チャドウィック・ボーズマンは歴史を変えました。
しかし、2020年8月28日、みんなに愛されていたチャドウィック・ボーズマンの突然の訃報。実は以前から大腸癌(結腸癌)と戦っており、病と向き合いながら映画を撮影していたことが明らかに。43歳という早すぎる別れに、多くの映画ファンがショックを受け、悲しみに沈みました。
ランキング結果
1位ブラックパンサー

引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | アフリカの秘境に存在する、極めて創造性が高く超最新のテクノロジー技術が備わった王国「ワカンダ」。この国には「ヴィブラニウム」という世界を変えるほどの力をもつ鉱石がある。それを巡り5部族が争い、戦いに勝利した者が鉱石のパワーを得て「ブラックパンサー」となる。そんなある日、現国王が亡くなり、息子のティ・チャラが王位を継ぐことに。この国を守る使命を担うことになった若き国王、ティ・チャラ。「ブラックパンサー」として、漆黒の戦闘用スーツを身にまとい、王国と世界を守ることができるのか……? |
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制作年 | 2018年 |
上映時間 | 134分 |
監督 | ライアン・クーグラー |
メインキャスト | チャドウィック・ボーズマン(ティ・チャラ)、マイケル・B・ジョーダン(エリック・“キルモンガー”・スティーヴンス)、ルピタ・ニョンゴ(ナキア)、ダナイ・グリラ(オコエ)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | https://marvel.disney.co.jp/movie/blackpanther.html |
2位ザ・ファイブ・ブラッズ

公式動画: Youtube
『ザ・ファイブ・ブラッズ』(原題:Da 5 Bloods)は2020年に配信されたアメリカ合衆国の戦争映画。監督はスパイク・リー、出演はデルロイ・リンドーとノーム・ルイスなど。埋蔵金と戦死した隊長の亡骸を探しにベトナムを再び訪れた4人の元軍人を描いている。
死んでしまった彼を思い出して
スパイク・リー監督作である2020年の『ザ・ファイブ・ブラッズ』は、偶然の一致なのか、チャドウィック・ボーズマンの死とシンクロしました。本作ではチャドウィック・ボーズマンは死んでしまった亡き友を演じ、残された者の心の支えになってくれます。過ちを犯しそうになったとき、抱きしめてくれる。チャドウィック・ボーズマンはずっと私たちを見守っているのかもしれません。そうであってほしいです。
3位ジェームス・ブラウン 最高の魂を持つ男

引用元: Amazon
『ジェームス・ブラウン 最高の魂を持つ男』(ジェームス・ブラウン さいこうのソウルをもつおとこ、原題:Get on Up)は、2014年制作のアメリカ合衆国の伝記映画。“ファンクの帝王”と呼ばれたアメリカ合衆国のソウル・シンガージェームス・ブラウンの波瀾万丈の人生を映画化。チャドウィック・ボーズマン主演。ミック・ジャガーが製作に名を連ねている。
魂を込めた歌は残り続ける
ファンクの帝王と呼ばれたアメリカのソウル・シンガー「ジェームス・ブラウン」の波瀾万丈の人生を映画化した本作。チャドウィック・ボーズマンは熱唱をしてくれます。ジェームス・ブラウンよりもチャドウィック・ボーズマンの方が若い年齢で亡くなるとは予想もしていませんでしたが、まるで記録のように映画が輝いてみえます。歌を歌う彼の姿を思い出してみませんか。
4位マーシャル 法廷を変えた男

引用元: Amazon
『マーシャル 法廷を変えた男』(マーシャルほうていをかえたおとこ、Marshall)は2017年のアメリカ合衆国の伝記映画。監督はレジナルド・ハドリン、主演はチャドウィック・ボーズマンが務めた。 1967年にアフリカ系アメリカ人として史上初めて合衆国最高裁判所の判事に任命されたサーグッド・マーシャルの若き日の弁護士時代を描いている。
彼にふさわしい一作
1967年にアフリカ系アメリカ人として史上初めて合衆国最高裁判所の判事に任命された「サーグッド・マーシャル」の若き日の弁護士時代を描く本作は、主題歌「Stand Up for Something」が第90回アカデミー賞の歌曲賞にノミネートされるも、日本では劇場公開されませんでした。チャドウィック・ボーズマンのまた違った姿を眺めてみるのもいいでしょう。
世界を変えた男が似合う
アフリカ系アメリカ人初のメジャーリーガーとなった「ジャッキー・ロビンソン」を描いた本作。なぜチャドウィック・ボーズマンはいつも世界を変えた人間を演じるのか。それは彼自身もそういうカリスマ性を持っていたからなのでしょう。野球映画として最高の作品ですが、チャドウィック・ボーズマンがキャリアとしてホームランを最初に打った映画でもあるのです。
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圧倒的な傑作にして、歴史を変えた一作
チャドウィック・ボーズマンの名前はきっと映画史に残るでしょう。彼は黒人だから凄いのではありません。黒人であるというだけで降りかかってくる差別や偏見を乗り越え、この『ブラックパンサー』を通して誰もがヒーローになれるということを教えてくれたから素晴らしいのです。これから子どもたちはヒーローの絵を描くときに、今まではあまり使わなかった黒色のペンを手にする機会が増えるでしょう。