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42〜世界を変えた男〜に関するランキングと感想・評価

42〜世界を変えた男〜

引用元: Amazon

最高評価

84.6

(14人の評価)

野球映画ランキング」で最も高い評価を得ています。

42〜世界を変えた男〜の詳細情報

制作年2013年
上映時間128分
監督ブライアン・ヘルゲランド
脚本ブライアン・ヘルゲランド
メインキャストチャドウィック・ボーズマン(ジャッキー・ロビンソン)、ハリソン・フォード(ブランチ・リッキー)、ニコール・ベハーリー(レイチェル・ロビンソン)、クリストファー・メローニ(レオ・ドロチャー)、アンドレ・ホランド(ウェンデル・スミス)ほか
制作トーマス・タル
製作総指揮ディック・クック、ジョン・ジャシュニ、ジェイソン・クラーク
主題歌・挿入歌-
公式サイト-
参考価格1,140円(税込)

『42 〜世界を変えた男〜』(42 せかいをかえたおとこ、原題: 42)は、2013年制作のアメリカ合衆国の映画。 アフリカ系アメリカ人初のメジャーリーガーとなったジャッキー・ロビンソンを描いた伝記映画。タイトルの「42」とはロビンソンが付けていた背番号で、現在アメリカ・カナダの全ての野球チーム(メジャーはもとより、マイナーリーグ、独立リーグ、アマチュア野球に至るまで)で永久欠番となっている。(引用元: Wikipedia)

感想・評価

全 6 件を表示

世界を変えた男が似合う

アフリカ系アメリカ人初のメジャーリーガーとなった「ジャッキー・ロビンソン」を描いた本作。なぜチャドウィック・ボーズマンはいつも世界を変えた人間を演じるのか。それは彼自身もそういうカリスマ性を持っていたからなのでしょう。野球映画として最高の作品ですが、チャドウィック・ボーズマンがキャリアとしてホームランを最初に打った映画でもあるのです。

シネマンドレイク

映画ブログ『シネマンドレイク』管理人

シネマンドレイクさん

5位(75点)の評価

野球映画ランキングでの感想・評価

野球ファンなら一度は目と通すべき作品

日本では全然馴染みがない人種差別問題かもしれませんが、実在した伝説のジャッキー・ロビンソンを描いた伝記映画として、すごく興味深い作品。メジャーではジャッキー・ロビンソンの付けていた42番は永久欠番になっているほどで、それだけの活躍と苦労をした偉大な野球映画。

源一郎

源一郎さん(男性・40代)

3位(80点)の評価

ただの野球映画ではない!差別と戦った男の話

初めてメジャーリーガーとなった黒人ジャッキー・ロビンソンの活躍や、その苦悩が描かれています。伝記映画なのでこの作品を観れば、当時の黒人差別が如何に酷かったかを知ることが出来るかも知れません。野球のことはよく分かりませんが、それでも実力を持った人物が正当に評価されないことへの苛立ちが感じられました。ハリソン・フォードはその中で、主人公をチームに迎え入れる辛抱強いゼネラルマネージャーの役を演じています。

しずか

しずかさん(女性・40代)

3位(70点)の評価

野球映画ランキングでの感想・評価

黒人初のメジャーリーガー

アフリカ系アメリカ人初のメジャーリーガーとなったジャッキー・ロビンソンを描いた伝記映画。黒人について考えさせられて感動した。

聖

さん(男性)

1位(100点)の評価

野球映画ランキングでの感想・評価

メジャーリーグの歴史

メジャーリーグの歴史を知ることができる貴重な作品。背番号42の偉大さが分かるので、若い世代に見てほしい。

かおる

かおるさん(男性)

2位(95点)の評価

野球映画ランキングでの感想・評価

黒人初のメジャーリーガーの過酷な人生

差別に打ち勝ったというのが何よりも素晴らしい。
ジャッキー・ロビンソンの偉大さが分かる映画。

マートン

マートンさん

3位(90点)の評価

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