ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
1位やっちゃえ!GO!GO! / ハロプロ研修生

引用元: Amazon
2位彼女になりたいっ!!! / ハロプロ研修生

引用元: Amazon
ハロプロ研修生といえばこの曲
ハロプロ研修生の初シングル作品であり、研修生発表会のエンディングとしてもおなじみ。
この楽曲を歌い継いでいく姿こそが、未来のハロー!プロジェクトを背負うハロプロ研修生としてイチバンの晴れ舞台ともいえます。
冷静に聴けばロリコン歓喜のとんでもない歌詞ですが、ひたむきなハロプロ研修生たちの姿を見ていると「応援したい」という気持ちがもっとも強く残るんじゃないでしょうか(本当に)。
個人的に注目しているハロプロ研修生27期メンバーたち(現Juice=Juiceの松永里愛ちゃん、元BEYOOOOONDSの島倉りかちゃん・江口紗耶ちゃん・岡村美波ちゃん、ハロプロ研修生の山田苺ちゃん・中山夏月姫ちゃんなど)のお披露目曲としても非常に思い入れがあります。
3位Crying / ハロプロ研修生

引用元: Amazon
青春時代を思い出す
まさに等身大であるハロプロ研修生たちによる、説得力バツグンの青春ソング。
誰もが考えたであろう『永遠に終わりなんて来ないと思った』という歌詞に、流れる時のはかなさを感じます。
デビューできるか否かの決着が刻一刻とせまったハロプロ研修生を見守る中で、これほど「いま目に焼き付けなければ!」と思わされるパフォーマンスはありません。
研修生北海道曲でもダントツの特別感
上品さはありながらも、ハロプロ研修生北海道たちの純粋で明るく可愛らしい雰囲気はぞんぶんに表現された楽曲。
なにより北海道の地域感がたまりません。
本州ではまだハロプロ研修生北海道のメンバーを目にすることが珍しかった2018年に、現地で見るこのパフォーマンスはかなり印象深かったです。
夏でも肌寒い北海道を体感しながら、そんな大地で育ったメンバーにしか歌えない楽曲だなとしみじみ感じました。
ハロプロ研修生北海道のメンバーが激減したこともあり、滅多に聴くことができなくなってしまいましたが…。
5位Say! Hello / ハロプロ研修生

引用元: Amazon
ハロー!プロジェクトに求めるものが詰まっている
ハロプロ研修生たちに対するつんく♂さんらしいメッセージがよく現れた楽曲ではないでしょうか。
それはつまり、つんく♂さんに魅せられてきた我々ファンがハロー!プロジェクトに求める想いでもあるということ。
将来ハロー!プロジェクトで活躍したいと考えるハロプロ研修生たちにとっては、教説のような位置付けであり続けてほしいです。
エンタメの新着記事
おすすめのランキング




あわせて読みたいランキング




とにかく楽しいナンバー
元気よく始まったかと思えば、三拍子のワルツ調になったり…。
まるでおもちゃ箱をひっくり返したようなコミカルさのある楽曲。
ドタバタとしたハロプロ研修生たちの動きも見もので、会場全体が楽しい雰囲気に包まれます。
2017年以降のハロプロ研修生現場にみられる魅力が詰め込まれているんじゃないでしょうか。