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biniさんの「女性演歌歌手美人ランキング」

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更新日: 2020/10/18

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ランキング結果

1丘みどり

生年月日 / 星座 / 干支1984年7月26日 / しし座 / 子年
出身地兵庫県
プロフィール幼い頃、人見知りが激しかった丘みどりを心配した母が、何か人前に出ることを…と考え、5歳から祖母と一緒に地元の民謡教室に通い始める。初めて出場した民謡コンクール『兵庫県日本民謡祭名人戦』で「シャンシャン馬道中唄」を歌唱し、わずか小学五年生にして優勝。そこから本格的に民謡を習い始め、数々の民謡コンクールで優勝を果たす。演歌好きの祖母の影響で様々な演歌歌手のコンサートに行った中、特に衝撃を受けたのが鳥羽一郎。鳥羽一郎の歌に触れれば触れるほどに、自身も日本人の心、日本の風景、情緒や四季などを表現できる演歌歌手になりたいという夢を抱く。18歳で大手芸能事務所からアイドルとして芸能界デビュー。それでも演歌歌手としての夢を捨て切れずに専門学校で基礎から音楽を学び、カラオケ番組に出演したことがきっかけとなり、2005年『おけさ渡り鳥』で念願の演歌歌手デビューを果たした。そして2016年、キングレコード移籍第一弾として6月22日に新曲「霧の川」を発売。2016年6月13日に姫路市観光大使に任命された。
代表作品テレビ『第68回紅白歌合戦』(2017)
テレビ『昭和歌謡ベストテン』(2018)
テレビ『徳光和夫の名曲にっぽん』(2018)

親しみやすさと歌唱力

顔立ちが可愛らしくて、歌唱力が抜群。歌謡ショーや歌以外の番組でのトークが面白くて、親しみやすさを感じる。昔アイドル活動をしていたという話を聞いたことがあるので、バラエティーへの対応力があるのだと思う。

2石川さゆり

生年月日 / 星座 / 干支1958年1月30日 / みずがめ座 / 戌年
出身地熊本県
プロフィール熊本県出身。1973年、『かくれんぼ』でデビュー。1977年に『津軽海峡・冬景色』『能登半島』が大ヒットし、日本を代表する演歌歌手の一人となる。FNS歌謡祭音楽大賞、日本有線大賞、日本レコード大賞他数多くの賞を受賞。NHK『紅白歌合戦』でも常連となり、トリを務めるなど、日本歌謡界随一の実力を誇る演歌歌手。主な作品に、シングル『天城越え』『波止場しぐれ』『風の盆恋歌』など。
代表作品シングル『天城越え』
シングル『津軽海峡・冬景色』
シングル『夫婦善哉』

3坂本冬美

生年月日 / 星座 / 干支1967年3月30日 / おひつじ座 / 未年
出身地和歌山県
プロフィール1986年、NHK 勝ち抜き歌謡天国 (和歌山大会)で名人となり、猪俣公章氏に声をかけられ、内弟子となる。NHK紅白歌合戦多数出場。2006年に歌手生活20周年。主な楽曲に、『祝い酒』『火の国の女』『風に立つ』『夜桜お七』など。2009年にビリーバンバンの楽曲をカバーした『また君に恋してる』は、『いいちこ』のCMに起用され話題となった。
代表作品CDシングル『祝い酒』(1988)
CDシングル『火の国の女』(1991)
CDシングル『風に立つ』(1999)

4藤あや子

生年月日 / 星座 / 干支1961年5月10日 / おうし座 / 丑年
出身地秋田県
プロフィール1989年9月、『おんな』でデビュー。20万枚を超えるヒットとなり、この瞬間から演歌歌手藤あや子が確立される。第23回日本有線大賞新人賞、第23回日本有線放送大賞新人賞ほか数々の新人賞を総ナメ。1991年、『雨夜酒』で第33回レコード大賞美空ひばり賞、第22回日本歌謡大賞放送音楽賞ほか数々を受賞、そして1992年より10年間毎年出す曲が日本有線放送大賞受賞ほか数々を受賞している。華麗なステージでは艶やかな歌声と妖艶な姿、楽しいトークで世の男性たちを魅了しているが、人をいたわる感性で老若男女を問わず幅広いファン層を持つ。
代表作品CDシングル『浮雲ふたつ』(2013)
CDアルバム『藤あや子ベスト・セレクション』(2012)
CDシングル『わすれない』(2012)

5八代亜紀

八代亜紀

引用元: Amazon

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