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マーシャルさんの「キングオブコント王者ランキング」

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更新日: 2021/03/29

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ランキング結果

1バイきんぐ

バイきんぐ

引用元: Amazon

結成1996年
代表作品DVD『バイきんぐ「King」』
DVD『バイきんぐ単独ライブ「ぺあ」』

小峠英二は天才

バイきんぐに関しては自動車学校のネタがキングオブコント史上最高に面白かったです。母校を訪ねるような雰囲気を出す西村というのが笑えました。目の付けどころというのが違うしやはりネタを作っている小峠は天才だなと感じました。

2東京03

結成2003年
プロフィールもともと「アルファルファ」というコンビで活動していた豊本と飯塚(1995年結成)に2002年、活動休止を経て解散したトリオ「プラスドライバー」の角田(1996年結成)で2003年に結成されたお笑いトリオ。NHK『爆笑オンエアバトル』では、アルファルファ、プラスドライバーともに、安定した実力で人気を博していた。第4回お笑いホープ大賞優勝。TBS『オロナミンC キングオブコント2009』優勝。多くのバラエティ番組に出演し活躍する。主な出演歴は、テレビ東京『ゴットタン』、千葉テレビ『白黒アンジャッシュ』、NHK『爆笑オンエアバトル』『演芸大賞』、日本テレビ『エンタの神様』、TBS『うたばん』、インターネットラジオK'z station『おしゃべりやってまーす第4放送』など。また、ライブ活動も精力的に行う。
代表作品テレビ東京『ウレロ☆無限大少女』
フジテレビONE『ウルトラ怪獣散歩』
テレビ東京『ゴッドタン』

最高のコントでした。

圧倒的なコント感というのを感じさせてくれたのが東京03でした。見ていてワクワクさせてくれるのが東京03のコントでクオリティも高いし素晴らしかったです。まさにコント職人という言葉がぴったりなトリオです。

3コロコロチキチキペッパーズ(お笑いコンビ)

結成2012年
プロフィールナダルと西野創人により2012年4月に結成されたお笑いコンビ。西野がツッコミを担当し、ナダルがボケを担当する。2015年にキングオブコント2015にて優勝するなど活躍している。主な出演作品は、スカパー『Kawaiian TV「大阪☆春夏秋冬《カタヤブリ》」』、近鉄ケーブルネットワーク『やっべぇぞ!!ハラが減っては戦はできぬ』などレギュラーとして出演。
代表作品スカパー『Kawaiian TV「大阪☆春夏秋冬《カタヤブリ》」』レギュラー(2016)
近鉄ケーブルネットワーク『やっべぇぞ!!ハラが減っては戦はできぬ』レギュラー(2016)

音楽ネタがハマりました。

コロコロチキチキペッパーズに関してはキングオブコントの時にはまだナダルが声に特徴のある存在くらいでした。ある意味この時は西野のほうが記憶に残っていたのを思いだします。卓球ネタは発想が素晴らしいものがありました。

4どぶろっく(お笑いコンビ)

プロフィール2004年9月コンビ結成。保育園から大学まですべて同じ学校。お笑いコンビとしての他にミュージシャン「どぶろっく」としても、都内ライブハウスや各種音楽フェスなどにも出演中。「どぶろっかーず」という6人編成ロックバンドとして出演する場合もある。『あらびき団』四天王トーナメント2018「あらびき最強四天王神」獲得MBS『歌ネタ王決定戦』2013、2015、2016、2018年 決勝進出。
代表作品日本テレビ『エンタの神様』
CDアルバム『もしかしてだけど、バンドアルバム』(2015)
CDシングル『新・○○な女』(2015)

紙一重のネタ

どぶろっくはよく優勝できたなというのが強くてインパクトという点では最強だと評価しています。下ネタ過ぎたし結果は優勝でしたが下手したら最悪なムードにもなりかねないリスキーさを感じるネタでした。地獄の結果もありえるネタでした。

5ハナコ(お笑いトリオ)

結成2014年
プロフィール菊田竜大、秋山寛貴、岡部大によって結成されたお笑いトリオ。今後の更なる活躍が期待される。

安定感がありました。

ハナコに関してはそれぞれが違う味をもっているのがこのトリオの特筆すべき点だと思っています。岡部は感じが良くて秋山は普通で変人が菊田というバランス感覚が最高だと評価しています。個人的には菊田が気にいっています。

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