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JonaGさんの「漫才が面白い芸人ランキング」

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更新日: 2021/02/21

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ランキング結果

1オール阪神・巨人

プロフィール1975年4月結成の漫才コンビ。メンバーは、オール阪神と、オール巨人。1975年に第6回『NHK上方漫才コンテスト』優秀話術賞、2005年に『大阪舞台芸術賞』を受賞するなど、数々の賞を受賞している実力派コンビ。主な出演作は、映画『ゴルフ夜明け前』『恋極道』『マネージャーの掟』『明日があるさ THE MOVIE』などに出演。また、DVD『お笑いネットワーク発 漫才の殿堂〈オール阪神・巨人〉』、『はぐれ記者こちら大阪社会部』などにも出演している。
代表作品映画『明日があるさ THE MOVIE』
バラエティー『バラエティー生活笑百科』
DVD・Blu-ray『お笑いネットワーク発 漫才の殿堂<オール阪神・巨人>』

ぶっちぎり

彼等を超える漫才師が現存するなら紹介して欲しい。

2サンドウィッチマン

結成1998年
プロフィールツッコミ担当の伊達みきおと、ボケ担当の富澤たけしからなるお笑いコンビ。2005年、2006年と「Mー1グランプリ」にて準決勝進出を果たし、2007年には敗者復活戦より勝ち上がり、遂にグランプリを獲得。また、2009年には「キングオブコント」にて準優勝。漫才・コントともに評価が高い"実力派コンビ"として数々のバラエティー番組、ラジオ、ライブなどで活躍する。主な出演歴は、ラジオ『サンドウィッチマンのラジオやらせろ!』、TBS『全種類』『笑撃!ワンフレーズ』他多数。
代表作品テレビ『サンドのぼんやり~ぬTV』
テレビ『おいしい闘技場』
ラジオ『キャンパス寄席』

「漫才は面白ければ良い」は名言

台本が秀逸で、そのこなし方も一級品。
台本通りのツッコミなのに、アドリブっぽく聞こえないのが凄い。

M1の優勝者にケチをつける人々に放った
 「漫才は面白ければ良い」
は、名言。古典落語だって、すべて新作落語だったんだから。

3アンタッチャブル

結成1994年
プロフィール山崎 弘也と、柴田 英嗣からなるお笑いコンビ。1994年結成。人力舎のお笑い芸人養成所、スクールJCAの同期(3期生)。2004年、NHK『爆笑オンエアバトル』第6回チャンピオン大会で優勝すると同時に、M-1グランプリでも優勝、その名が全国区に。以後、多くのバラエティーで活躍。主な出演作品に、ABC朝日放送『ブルブルアンタッチャブル』、テレビ朝日『虎の門』『クイズプレゼンバラエティQさま!』『いきなり!黄金伝説。』、フジテレビ『うまッチ!』、日本テレビ『歌スタ!!』『極上腹ペコ旅レシピ』『伊東家の食卓』、TBSラジオ『アンタッチャブルのシカゴマンゴ』ほか多数。
代表作品NHK『爆笑オンエアバトル』(第6代チャンピオン)
テレビ朝日『いきなり!黄金伝説。』
朝日放送『M-1グランプリ2004』(優勝)

祝・復活!

「オール阪神・巨人」を超えられるならこの人達。
と、思っていたんだけどなぁ。ブランクが長すぎた。
とてつもなく才能のある二人だから、今後に期待。

4ナイツ(お笑いコンビ)

結成2001年
プロフィール塙と土屋により、2001年に結成された漫才コンビ。内海桂子の弟子として活動。2003年に「漫才協団(現・漫才協会)漫才新人大賞」受賞。2008年には、「お笑いホープ大賞THE FAINAL」優勝&NHK新人演芸大賞受賞。そして、「M-1グランプリ」では2008年、2009年、2010年3年連続で決勝進出を果たし、2011年には「THE MANZAI2011」準優勝など、実力派のコンビ。落語芸術協会、三遊亭小遊三一門として寄席でも活躍。主な出演歴は、チバテレビ『ナイツのHIT商品会議室』、Jテレ『漫才大行進ゲロゲーロ!』など。
代表作品チバテレビ『ナイツのHIT商品会議室』
Jテレ『漫才大行進ゲロゲーロ!』
TBSラジオ『土曜ワイドラジオTOKYOナイツのちゃきちゃき大放送』

5銀シャリ

結成2005年
プロフィール鰻和弘と橋本直により、2005年に結成されたお笑いコンビ。主に漫才を披露。2008年に「笑いの超新星」新人賞、2010年には「NHK上方漫才コンテスト」第40回優勝を果たすなど、漫才師としての評価も高い。主な出演作は、関西テレビ『よ~いドン!』、『よ~いドン!サンデー』、NHK大阪『青春応援TVあほ!すき!』、お笑いライブ『なんばグランド花月』などがある。
代表作品情報番組『よ~いドン!』
情報番組『よ~いドン!サンデー』
情報番組『青春応援TVあほ!すき!』

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