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1位さまぁ~ず
引用元: タレントデータバンク
結成 | 1988年 |
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2位千原兄弟
引用元: タレントデータバンク
プロフィール | 実の兄弟である千原せいじと千原ジュニアにより、1989年に結成されたお笑いコンビ。兄のせいじが先にNSCに入学しており、相方を決めるにあたり、当時引きこもりだった弟のジュニアを入学させたことが結成のきっかけ。現在はお互いピンでの活動も多く、数多くの人気番組に出演するなどの活躍ぶりを見せている。主な出演作は、朝日放送『世界の村で発見!こんなところに日本人』、映画『岸和田少年愚連隊 血煙り純情篇』、『シャーロットのおくりもの』、本『ブラッドブラザー千原兄弟』など多数。 |
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代表作品 | バラエティー『世界の村で発見!こんなところに日本人』
映画『岸和田少年愚連隊 血煙り純情篇』 CM『ウィルコム』 |
最強兄弟
兄弟コンビでは中川家も負けを引かないですが、個人的には千原兄弟がお気に入りです。なんといってもあのインパクトのあるイカツイ声と顔。印象はかなりあると思います。関西独特の漫才で日本中誰にも通用する力を持っていると思います。
3位FUJIWARA
引用元: タレントデータバンク
プロフィール | 原西孝幸と藤本敏史により、1989年に結成されたお笑いコンビ。コンビのネタ書きは、ツッコミ担当の藤本が担当している。一方で、ボケ担当の原西が個人で行う一発ギャグは自分で考えており、ネタに盛り込まれることもある。また、原西は「一発ギャグを1兆個持っている」と自称していて、その中に『私の~♪おしりの前で♪お米炊かないでください~♪(「千の風になって」の替え歌)』や『生きる!!』『クルクルドカーン! 』などがある。フリートークなどにおいては、2人共ボケもツッコミもこなせるオールラウンダーのコンビである。また、藤本に関しては"平成のガヤ王"と称されるほど、ガヤを得意としている。 |
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代表作品 | バラエティー『クイズ!ヘキサゴンII』
ドラマ『世にも奇妙な物語 20周年スペシャル・春~人気番組競演編~』 バラエティー『リンカーン』 |
コント
漫才っていうよりどちらかといったらコントよりになってしまいますが、原西の体を使った表現に対しての藤本のあの鋭いツッコミは中々の瞬発力だと思います。漫才もまだまだ現役で通用してくれると思うので今後も応援していきたいです。
4位パンサー(お笑いトリオ)
引用元: タレントデータバンク
結成 | 2008年 |
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プロフィール | 菅良太郎、向井慧、尾形貴弘により、2008年に結成されたお笑いトリオ。主にコントを行い、頻度は少ないが漫才も行う。主な出演作は、テレビ朝日『333 トリオさん』、日本テレビ『それゆけ!ゲームパンサー!』、TBS『王様のブランチ』などがある。 |
代表作品 | バラエティー『333 トリオさん』レギュラー
バラエティー『それゆけ!ゲームパンサー!』レギュラー バラエティー『王様のブランチ』レギュラー |
絶妙トリオ
私の漫才トリオの中ではパンサーが一番のお気に入りです。摩訶不思議なボケを繰り出す尾形に対して適切なツッコミを入れる向井、そして絶妙なポジションに立っている管によってしかこのお笑いトリオは成立しないと思います。
5位ナイツ(お笑いコンビ)
引用元: タレントデータバンク
結成 | 2001年 |
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プロフィール | 塙と土屋により、2001年に結成された漫才コンビ。内海桂子の弟子として活動。2003年に「漫才協団(現・漫才協会)漫才新人大賞」受賞。2008年には、「お笑いホープ大賞THE FAINAL」優勝&NHK新人演芸大賞受賞。そして、「M-1グランプリ」では2008年、2009年、2010年3年連続で決勝進出を果たし、2011年には「THE MANZAI2011」準優勝など、実力派のコンビ。落語芸術協会、三遊亭小遊三一門として寄席でも活躍。主な出演歴は、チバテレビ『ナイツのHIT商品会議室』、Jテレ『漫才大行進ゲロゲーロ!』など。 |
代表作品 | チバテレビ『ナイツのHIT商品会議室』
Jテレ『漫才大行進ゲロゲーロ!』 TBSラジオ『土曜ワイドラジオTOKYOナイツのちゃきちゃき大放送』 |
ニュース時事漫才
ナイツは笑いももちろんのこと、今流行っていることや最近の時事ネタまで漫才に持ってきていることが凄いなと私は思います。それをむりやり笑いに変えることも尚凄い。この二人なら瞬時に出されたお題もすぐ笑いに変えてくれると思います。
両刀
基本的に三村がツッコミで大竹がボケですが、正直どっちも両方できる気がします。中々、コンビだとどちらか1人が人気っていうパターンが多いですが、さまぁ~ずはどちらも人気があって漫才力もなかなかだと思います。バラエティにはもってこいですね。