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2位遊☆戯☆王ARC-V

引用元: Amazon
話数 | 全148話 |
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制作会社 | ぎゃろっぷ |
監督 | 小野勝巳 |
メインキャスト | 小野賢章(榊遊矢 / ユーリ)、高木万平(ユート)、高木心平(ユーゴ)、稲村優奈(柊柚子 / セレナ)、大林洋平(権現坂昇)、矢野奨吾(沢渡シンゴ)、金城大和(黒咲隼)、坂巻学(月影)、石川由依(零羅)、細谷佳正(赤馬零児)、星野貴紀(ジャック・アトラス)、浅沼晋太郎(クロウ・ホーガン)、石川界人(シンジ・ウェーバー)、北田理道(ジャン・ミシェル・ロジェ)、柿原徹也(デニス・マックフィールド)、園崎未恵(紫雲院素良)、浪川大輔(赤馬零王)、山路和弘(ナレーション)ほか |
公式サイト | https://www.tv-tokyo.co.jp/anime/yugioh-arcv/index2.html |
放送時期 | 2014年 |
なんかなぁ…
作画→100点
演出→100点
モンスターのデザイン→100点(一部除く)
キャラデザ→100点
脚本(家)→0点。マイナスがあるなら付けたいレベル
脚本家をコロコロ変えまくったりKONAMIといざこざ起こしてるせいでもったいない感じがする
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監督による原作破壊
アニメ版schoolDaysの監督は原作粉砕機と呼ばれている『元永慶太郎』に原作破壊されているため、実質schoolDaysのアニメ版はないものとする。ちなみに、原作破壊された箇所は以下の通りである。
・原作のゲームの時系列では「学祭→プール」だったのに、アニメ版では「プール→学祭」になっている。
・山県愛の存在どころか名前すら出てこない。
・原作の学祭の休憩場(ヤリ部屋)では、誠は言葉としてたが、アニメ版では加藤乙女に変えられている。
・原作の清浦刹那は唯一健気でShinyDaysでは言葉と仲良くなるのに対して、アニメ版では言葉に酷い仕打ちを行っている。
・乙女といっしょにいるイジメっ娘3人達と結ばれるエンドは原作ゲームにないはずなのに、その3人が誠の浮気相手になっている。(どのように進展があったのかも謎。ちなみに、イカリングのルートは原作にあるが、その場合は言葉以外のヒロインと結ばれなくなる)
・世界が妊娠したルートは原作にも確かにあるが、そんなルートでも誠は世界や言葉の子供を産ませてあげようとしていた。
・原作ゲームの伊藤誠は本来はまともなダメ男のキャラなのに対して、アニメ版では勝手にクズキャラにされている。(原作ゲームでは一言も言ってないクズ発言が多かったりなど)
・原作ゲームで誠が●ぬルートはあるが、生首にされることはないのに対して、アニメでは生首をちょん切ってた。
・誠の父親『沢越止』の存在どころか名前すら示唆すらされてない。
・誠の母親と妹を出さなかった。