みんなの投票で「クソアニメ人気ランキング」を決定!クソアニメは、「画が完全に崩壊している」「シナリオがめちゃくちゃ」などいわゆる「クソ」なアニメのことを指します。しかし出来の悪い子ほど可愛いという言葉があるように、「クソ」だからこそ人気の「神クソアニメ」もあるのです。自称クソアニメ『ポプテピピック』や、ストーリー展開がツッコミどころ満載の『人造昆虫カブトボーグ V×V』など、話題のアニメ作品は何位にランクイン?あなたが好きなクソアニメに投票してください!
最終更新日: 2021/02/11
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングは、作画やシナリオ、台詞などにツッコミどころがあるけど、なぜかクセになってしまうアニメ=「クソアニメ」に投票できます。テレビアニメでも劇場アニメなど、メディアは問いません。
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1位ポプテピピック
2位異世界はスマートフォンとともに。(アニメ)
3位チャージマン研!
4位人造昆虫カブトボーグ VxV
5位DYNAMIC CHORD
1位ポプテピピック
2位異世界はスマートフォンとともに。(アニメ)
3位チャージマン研!
4位人造昆虫カブトボーグ VxV
5位DYNAMIC CHORD
条件による絞り込み:なし
引用元: Amazon
放送期間 | 2018年1月~ |
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話数 | 全12話+TVSP2話 |
制作会社 | 神風動画 |
シリーズディレクター | 青木純、梅木葵 |
メインキャスト | 梶裕貴、水樹奈々、竹達彩奈、悠木碧、上坂すみれ、杉田智和ほか |
公式サイト | http://hoshiiro.jp/ |
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 神様の手違いによって死んでしまった主人公・望月冬夜は、第二の人生を異世界でスタートさせることになる。彼自身の身体と、異世界でも使えるスマートフォンとともに、新たな世界での生活を送っていく。心優しくて、礼儀正しい冬夜は、困っている人々を放っておけず人助けをしていく。そのなかで、少しずつ仲間が増え、次第に世界の秘密について知ることに。愉快な世界の王たちや仲間と力を合わせ、マイペースに世界中を巡る旅へと出るのだった……。 |
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放送期間 | 2017年7月~ |
話数 | 全12話 |
制作会社 | プロダクション リード |
監督 | 柳瀬雄之 |
メインキャスト | 福原かつみ(望月冬夜)、内田真礼(エルゼ・シルエスカ)、福緒唯(リンゼ・シルエスカ)、赤﨑千夏(九重八重)、高野麻里佳(ユミナ・エルネア・ベルファスト)、山下七海(スゥシィ・エルネア・オルトリンデ)、上坂すみれ(リーン)、甲斐田ゆき(琥珀)ほか |
公式サイト | http://isesuma-anime.jp/ |
主人公がサイコパス過ぎてヤバイ!
小説になろうから現れたクソアニメ
それがこの【異世界はスマートフォンとともに。】
小説家になろうの話数が多く、ストーリーも違和感が多く、見ていると精神に異常がきたすほどだと言われる。伝説のクソアニメ。
しかし、以外にも面白いと思える場面が所々あるので、批評ばかりではないのが特徴。
主人公の性格としては、女の子は助け、男は倒すテンプレのパターンで、なにより怒りの沸点が低く、思い通りにいかなければ相手が誰だろうと我を通し、相手が王様であろうと陰湿な嫌がらせを徹底する。
ネタは【まるで将棋だな】
まるで将棋だな
「まるで将棋だな」タイトルにそう附けられたある短い動画をyoutubeで見つけ、再生したのがこのアニメとの出会いでした。その動画では主人公がスマホ太郎などと呼ばれて馬鹿にされており、なぜだろうと疑問が浮かびました。そこで全て見てみようと思い、アニメを見てみました。……これはクソアニメだ。そう思いました。それも傑出したクソアニメです。まず異世界系でハーレムものなのはありがちですが、あまりにも露骨に女キャラが誘惑して来る上に、主人公が淡白なのが最高に気持ち悪かったです。そして、丁寧に区切られた属性という設定も無にする主人公の最強さ加減。ここまで酷いと逆に面白いです。
引用元: Amazon
放送期間 | 2006年10月~ |
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話数 | 全52話 |
制作会社 | G&G Entertainment |
監督 | 石踊宏 |
メインキャスト | 知桐京子(天野河リュウセイ)、三橋加奈子(松岡勝治)、渡辺慶(龍昇ケン)、松山鷹志(天野河大輝/ビッグバン)、前田剛(ロイド安藤)ほか |
公式サイト | https://www.bs-tvtokyo.co.jp/kabuto/ |
引用元: Amazon
放送期間 | 2017年10月~ |
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話数 | 全12話 |
制作会社 | studioぴえろ |
監督 | 影山楙倫 |
メインキャスト | 江口拓也(香椎玲音)、木村良平(百瀬つむぎ)、鳥海浩輔(月野原久遠)、広瀬裕也(香椎亜貴)、寺島拓篤(檜山朔良)、岡本信彦(珠洲乃千哉)、柿原徹也(結崎芹)、斉藤壮馬(榛名宗太郎)、森久保祥太郎(城坂依都)、立花慎之介(英時明)、石川界人(黒谷優)、八代拓(諏宮篠宗)、蒼井翔太(天城成海)、櫻井孝宏(音石夕星)、中島ヨシキ(青井有紀)、梅原裕一郎(黒沢忍)ほか |
公式サイト | http://www.tbs.co.jp/anime/DC/ |
製作全方位においてダイナミック!
作画崩壊、謎のフラッシュアニメ、背景の地盤沈下、人物と物体がおかしい比率、道路崩壊、性格クズ・・・
全てがダイナミックにぶっ壊れていた・・・。
低クオリティのオンパレードで、ストーリーも御粗末な内容。
逆にツッコミをするのが楽しみになるようなアニメであった。
なんで?なんで?(会社倒産)
どうしてこうなった…。キャラデザが出たときからtwitterで阿鼻叫喚が溢れ、本放送で原作ファンが絶望し、そしていつしか笑いになった。この会社の以前のアニメ化はショートアニメ式ネット配信だったんですがなんでそのパターンにしなかったんですかね。これを超える作品が出……ないでほしいなあ…。
作画も腹筋も崩壊する
このアニメのストーリーやキャラなんかほとんど覚えていない。ただ毎回、襲い来る異常なまでの作画崩壊が、普通のギャグアニメなんて目じゃないほどの勢いでなだれ込んでくるので、それ目当てに視聴しよう。真面目に見ると損をする。DVD版では多少の修正があるらしいので、地上波版をそのまま流す動画配信サービスなどで視聴するのがオススメ。配信している所があるかどうかは知らないが。また演奏シーンなどは書き割りのカットの使いまわしで数分潰すので、そこは飛ばして見ることを推奨する。
引用元: Amazon
放送期間 | 2007年7月~ |
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話数 | 全12話 |
制作会社 | ティー・エヌ・ケー |
監督 | 元永慶太郎 |
メインキャスト | 平川大輔(伊藤誠)、岡嶋妙(桂言葉)、河原木志穂(西園寺世界)、井本恵子(清浦刹那)、永見はるか(加藤乙女)、田中涼子(黒田光)、たかはし智秋(甘露寺七海)、亜城めぐ(桂心)、松本吉朗(澤永泰介)ほか |
公式サイト | http://mv.avex.jp/schooldays/ |
ストーリー展開がメチャクチャ
School Daysというエロゲーが原作だからか、ストーリーがメチャクチャでした。
女性を見るとすぐ好きになって手を出していき、ラストはヒロインに殺されてしまいます。
一体この作品で視聴者に何を訴えたかったのかが全然わかりません。
内容もスカスカですし30分アニメでも十分な内容。
なぜこれを1クール単位で作る気になったのか謎なアニメです。
主人公があまりにもひどすぎる
主人公があちこち女の子に手を出すため、後々収拾がつかなくなっていきます。極めつけは妊娠してしまった女あの子に対して「降ろせ」と言い放ちます。これに逆上して主人公は刺殺されてしまうのですが、そこから先の展開も救いがないです。ぜひ体制のある方は見ていただきたいです。
引用元: Amazon
放送期間 | 2018年10月~ |
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話数 | 全10話 |
制作会社 | NAZ、マギア・ドラグリエ |
監督 | 古川博之 |
メインキャスト | 畠中祐(永見祐)、近藤玲奈(永見涼花)、小倉唯(氷室舞)、赤﨑千夏(アヘ顔Wピース先生)、荒浪和沙(水無月桜)、永恵由彩(神坂春菜)、中島優衣(神坂秋乃)、喜多村英梨(篠崎麗華)、真野あゆみ(江坂さん)ほか |
公式サイト | http://imo-imo.jp/ |
ブラコンな妹というコンセプトは良かった
ライトノベル作家を目指す兄が妹の秘密を知り、妹の夢を叶える為に「代理」となって尽力していく作品ですが…
こちらもアニメーション作画が安定せずキャラクターの顔が崩壊する等、元の作品が良いだけに勿体無かった。
作画崩壊アニメ
キービジュアルだけを見るとものすごく可愛いですが、蓋を開けてみればあら不思議。顔がぐにゃんぐにゃん歪んだりします。ですがなれたらそれも味になる。はず。一度試しに見てみても面白いかもしれません。
引用元: Amazon
放送期間 | 2014年4月~ |
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話数 | 全148話 |
制作会社 | ぎゃろっぷ |
監督 | 小野勝巳 |
メインキャスト | 小野賢章(榊遊矢/ユーリ)、高木万平(ユート)、高木心平(ユーゴ)、稲村優奈(柊柚子/セレナ)、大林洋平(権現坂昇)、矢野奨吾(沢渡シンゴ)、金城大和(黒咲隼)、坂巻学(月影)、石川由依(零羅)、細谷佳正(赤馬零児)、星野貴紀(ジャック・アトラス)、浅沼晋太郎(クロウ・ホーガン)、石川界人(シンジ・ウェーバー)、北田理道(ジャン・ミシェル・ロジェ)、柿原徹也(デニス・マックフィールド)、園崎未恵(紫雲院素良)、浪川大輔(赤馬零王)、山路和弘(ナレーション)ほか |
公式サイト | https://www.tv-tokyo.co.jp/anime/yugioh-arcv/index2.html |
前半はかなりの名作
前半はすごく好きです。エクシーズ次元に行くときなど、もうわくわくしました。ただ、その後がイマイチでした。なかなか進まないデュエルにイライラさせられたかと思えば、結局決着はつかず話は一切進まないまま。さらに戦っている最中に乱入がガンガンあるため全くデュエルが楽しめませんでした。一体どうしてこうなったのか。
主人公がかわいそうすぎる
カードバトルでストーリーが進んでいく話なんですが、それ以外の面のクオリティが気になります。話が進んで行くと主人公が毎回のようにひどい目にあったり、落ち込んだりするため、見てられなくなります。主人公らしいシーンが少ないため、見ていてストレスがたまってしまいます。それだけではなくカードバトルで勝ったにもかかわらず、物理で勝負の結果を台無しにされたシーンは思わずつっこみました。
引用元: Amazon
放送期間 | 2014年4月~ |
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話数 | 全12話 |
制作会社 | シャフト |
総監督 | 新房昭之 |
メインキャスト | 甲斐田裕子(キド)、保志総一郎(セト)、立花慎之介(カノ)、花澤香菜(マリー)、柏山奈々美(モモ)、阿澄佳奈(エネ)、寺島拓篤(シンタロー)、富樫美鈴(ヒビヤ)、宮野真守(コノハ)、中原麻衣(アヤノ)ほか |
公式サイト | https://www.mekakucityactors.com/ |
これは…何がしたかったんですか?
人気の楽曲を元にアニメ化された作品で、特殊能力を持つ少年少女達が主人公です。音楽を使用した演出は良かったのですが、内容がよく分からない所がチラホラ。新しく作品に触れる人には厳しい内容になっているのではないかと思います。最終話では何が起こっているのかよく分からないまま、話が進んでいくので置いてきぼりをくらっている気分でした。
なんで当時はあんなに熱狂できたんだろう
ボカロ衰退の遠因と言われているのを見たことがありますが本当にそうだと思います。友達から布教され原作小説も借り放送も見たんですが、思えばなんであんなに熱中できたんだろうか。放送終了後に周りにボカロアンチが増えました。
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | かつてこの世の全てを手にした男、”海賊王”ゴールド・ロジャーがいた。大海原・グランドラインには彼の遺した「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)が隠されているという。
東の海(イーストブルー)に住む少年・ルフィは幼い頃に親しくなった”赤髪のシャンクス”に憧れ海賊王になるという夢を抱いていた。ルフィは悪魔の実である「ゴムゴムの実」を食べ一生泳げない代わりに身体が伸び縮みするゴム人間だった。17歳になったルフィは海賊王になるべく、戦闘員のゾロ・航海士のナミ・狙撃手のウソップ・コックのサンジを従え、「ワンピース」を手に入れるべく、世界中の海賊が集まる「偉大なる航路(グランドライン)」を目指すのだった。 |
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放送期間 | 1999年10月~ |
話数 | 929話(2020年4月27日現在) |
放送延期情報 | 4月26日(日)放送分の第930話より放送延期し、ワノ国編892話から再放送を予定。放送再開は未定。 |
制作会社 | 東映アニメーション |
監督 | - |
メインキャスト | 田中真弓(ルフィ),中井和哉(ゾロ),岡村明美(ナミ),山口勝平(ウソップ),平田広明(サンジ)ほか |
公式サイト | https://one-piece.com/ |
最近・・・
たぶんこれ以上の引き伸ばしは無理なんじゃないかってくらい伸ばして薄めてます。
原作に追い付いちゃうからなどの制限はあるんでしょうが、ここ最近の伸ばしっぷりは作品のレベルが下がります。もうワイドナショーを早めてワンピースは15分番組にした方がいいんじゃないかな?
引用元: Amazon
放送期間 | 2015年1月~ |
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話数 | 全12話 |
制作会社 | ディオメディア |
監督 | 稲垣隆行 |
メインキャスト | 石川界人(灰村諸葉)、竹達彩奈(嵐城サツキ)、悠木碧(漆原静乃)、小倉唯(四門摩耶)、内田真礼(百地春鹿)、上田麗奈(エレーナ・アルシャヴィナ)、ジェーニャ(エレーナ・アルシャヴィナ/ロシア語)、Machico(ソフィア・メルテザッカー)、小見川千明(アンジェラ・ジョンソン)、大森日雅(ユーリ・オレグビッチ・ジルコフ)、佐倉綾音(カティア・エースケヴナ・ホンダ)、皆口裕子(四門万里)、羽多野渉(サー・エドワード・ランバード)、中村悠一(石動迅)、小林ゆう(神崎斎子)、大川透(田中太郎)、杉崎亮(石動厳)、石田彰(駿河安東)、子安武人(シャルル・サン・ジェルマン)、釘宮理恵(アーリン・ハイバリー)、緑川光(ルー・ヂーシン)、森沢芙美(ヴァシリーサ・ユーリエヴナ・モストヴァヤ)ほか |
公式サイト | http://warubure-anime.com/ |
「思い..出した!」待ち
物語,セリフ,作画すべての面でクソさを演出してくれる愛すべき作品。
なかでもお決まりの展開は秀逸で6話くらい見ると「思い..出した!」というセリフを待っている自分がいます。
クソアニメ?いいや…これは「神クソアニメ!」
他の作品とは毛色が違うアニメが【聖剣使いの禁呪詠唱】
このアニメは見ているとそのうち、何故か中毒になってしまうという謎が多いアニメです。
作画がおかしい部分は多々あり、セリフも明らかに変だが、そんな事は気にならない程になってしまう。
ストーリーは一応まとまっているので、機会があれば是非見てほしい!
このアニメの有名ネタを紹介します!
・綴る!
➤超高速の詠唱をしながら空中に文字を綴っていく姿。その姿を目にするとまさにシュール。
・思い・・・出した!
➤主人公が前世の記憶を思い出した時の決め台詞。この言葉を発したあと、敵は死ぬ。
引用元: Amazon
放送期間 | 2014年1月~ |
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話数 | 全12話 |
制作会社 | マッドハウス |
監督 | 佐藤雄三 |
メインキャスト | 宮野真守(七瀬武)、東山奈央(相羽六)、瀬戸麻沙美(五十島くるみ)、鈴村健一(伊田一三)、岡本信彦(七瀬月光)、森川智之(相羽十)、高橋美佳子(四条桃花)、福山潤(狼神鷹雄)、中井和哉(鷲津吉平)、田中敦子(ヴァイオレット・ノース)ほか |
公式サイト | http://www.tbs.co.jp/anime/mahosen/ |
時間の無駄以外の言葉がない
なんと言えばいいのかわからない。それほどのクソアニメだ。ストーリーは虚無。設定はスカスカ。キャラはフワフワ。それでも、それでも何かあるはずだと信じて最終回まで見た視聴者を突き放すラスト。いやぁ、時間の無駄ってこういうことを言うんですね。勉強になりました。見ないほうがいいですし、仮に見るのなら「魔法戦争のアニメを観た」という人生の実績を解除するぐらいの気持ちで見てください。
引用元: Amazon
放送期間 | 2019年4月~ |
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話数 | 全12話 |
制作会社 | SILVER LINK. |
監督 | 田村正文 |
メインキャスト | 小林裕介(シン=ウォルフォード)、小松昌平(アウグスト=フォン=アールスハイド)、本泉莉奈(シシリー=フォン=クロード)、若井友希(マリア=フォン=メッシーナ)、屋良有作(マーリン=ウォルフォード)、高島雅羅(メリダ=ボーウェン)、森川智之(オリバー=シュトローム)、久保田未夢(アリス=コーナー)、志田有彩(トール=フォン=フレーゲル)、山口愛(リン=ヒューズ)、長妻樹里(ユーリ=カールトン)、小林千晃(トニー=フレイド)、河本啓佑(ユリウス=フォン=リッテンハイム)、葉山翔太(マーク=ビーン)、佐藤沙耶(オリビア=ストーン)、吉七味。(ミランダ=ウォーレス)、雛乃木まや(メイ=フォン=アールスハイド)ほか |
公式サイト | http://kenja-no-mago.jp/ |
引用元: Amazon
放送期間 | 2012年1月~ |
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話数 | 全13話 |
制作会社 | J.C.STAFF |
監督 | 山川吉樹 |
メインキャスト | 赤﨑千夏(折部やすな)、田村睦心(ソーニャ) |
公式サイト | https://www.tbs.co.jp/anime/kmb/ |
不死鳥アニメ
放送時に爆死していたアニメ…だったが、なぜか爆死後に人気に。
(内容はまずまずのギャグアニメで、特段面白いわけではない。)
ブルーレイBOXが4055個、ベストアルバムは7319枚を記録し、オリコン週間9位にランクインした。(アニメ第一巻BDは686枚)
公式動画: Youtube
放送スケジュール | 放送局:AT-X
放送開始:2019年7月8日(月) 放送日:毎週月曜日 23時30分から |
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視聴可能な動画配信サービス | dアニメストア,Hulu,Netflix,U-NEXT,Amazonプライムビデオほか |
制作会社 | asread.×WHITE FOX |
監督 | よしもときんじ |
メインキャスト | 深町寿成(南雲ハジメ),桑原由気(ユエ),高橋未奈美(シア・ハウリア),日笠陽子(ティオ・クラルス),大西沙織(白崎香織)ほか |
公式サイト | https://arifureta.com/ |
原作はすごく好きです
なろう初の異世界転生成り上がり物。原作がすごく好きなので期待していたんですが、まあ、うん。こういう結果になってしまいましたよ。前半の流れが意味不明で、おそらく新規は内容がほとんど理解できなかったのではないでしょうか。一応後半からは巻き返すので、思い切って前半はあらすじだけ読んで後半から見るというのも手かもしれません。
テンポがいまいち
ネット小説が原作となる異世界転移した主人公が最強になるという設定のアニメです。しかし、肝心の主人公の身の上がよく分からないままストーリーが進んでいくので、まったく感情移入ができませんでした。話のテンポも悪く、バトルもスリルを感じられないため3位です。その代わり物語に登場するヒロイン達がとても魅力的なのが、救いです。
未完で劇場公開まで踏み切った伝説のアニメ
アニメ好きの間では有名な話ですが、未完のまま劇場公開をし後日完成版をビデオで送るという伝説を残した劇場長編アニメ。未完版を視聴しましたが、とても人様の前に出せる感じではない出来には感動すら覚えました。ちなみに攻殻機動隊機の士郎正宗もアニメに参加していたらしい...
公開する勇気
良くこれを世に出せたなと感心します。未完成の作品を世に出した勇気くらいがほめる所です。
色がおかしいだけじゃなく塗ってない部分もあるくらいの作品。
未完成が大部分というほんとおかしな物体です。作品と呼ぶのも違う気がする。
引用元: Amazon
放送期間 | 2008年1月~ |
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話数 | 全13話 |
制作会社 | アスリード |
監督 | 細田直人 |
メインキャスト | 佐藤利奈(南春香)、井上麻里奈(南夏奈)、茅原実里(南千秋)、水樹奈々(南冬馬)、森永理科(マコト/マコちゃん)、柿原徹也(藤岡)、小野大輔(保坂)、浅沼晋太郎(タケル)、喜多村英梨(内田)、豊崎愛生(吉野)、高木礼子(マキ)、小野涼子(アツコ)、後藤沙緒里(ケイコ)、高梁碧(リコ)、大原桃子(ユウ)、千葉紗子(ヒロコ)ほか |
公式サイト | http://king-cr.jp/special/minami-ke/2/ |
申し訳ないが率直にキツイ
いわゆる『みなみけ二期』。何が問題だったのか。と訊かれても、答えは一つしかない。アニメオリジナルキャラクターのフユキの存在である。これがちょい役だったり、声優さんネタだったりすればまだいい。だがコイツはストーリーにガッツリ絡む上に、千秋となんだかんだいい感じの関係になりそうなならないような関係になったりで、それはもう邪魔以外の何者でもなかった。あとオリジナルストーリーが単純にサムイというのもあったが。「冬だけにってか、ガハハ!」じゃないんですよ。冗談抜きで。ちなみに『みなみけ三期』である『みなみけ ~おかえり~』ではフユキは居なかったことにされた。当然の処置である。
引用元: Amazon
放送期間 | 2014年1月~ |
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話数 | 全12話 |
制作会社 | スタジオディーン |
監督 | 望月智充 |
メインキャスト | 島﨑信長(長谷川現)、木戸衣吹(長谷川夢)、遊佐浩二(鬼島四郎)、鳴海杏子(マリア)、能登麻美子(長谷川幸子)、津田健次郎(仏木)、伊瀬茉莉也(長谷川現)、三上枝織(有田雄平)、黒澤ゆりか(有田三姉妹)ほか |
公式サイト | https://www.deen.co.jp/webarchives/default_405.html |
クソアニメとして無名すぎるので原作ファンの怒りを受けるがいい
原作通りに進んではいるのですが、時間が短いうえ当時の規制真っ盛り状況下でキャラが何やってるのか何でそうなったのかわからないところが多かった。カニバシーンなんて台詞と悲鳴と水音だけが流れるので本当に何やってるかわからない。こんなのアニメ化じゃないよ…。
引用元: Amazon
放送期間 | 2013年7月~ |
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話数 | 全12話 |
制作会社 | GONZO |
監督 | 高橋幸雄 |
メインキャスト | 櫻井孝宏(春海和人)、井上麻里奈(夏野霧姫)、阿澄佳奈(春海円香)、伊藤静(柊鈴菜)、加隈亜衣(大澤映見)、芹澤優(秋月マキシ)、羽多野渉(犬飼潔)、内田真礼(本田桜)、五十嵐裕美(本田弥生)、斎藤千和(森部佐茅)ほか |
公式サイト | https://inuhasa.jp/ |
引用元: Amazon
放送期間 | 2014年~ |
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製作会社 | ピーエーワークス |
監督 | 西村純二 |
メインキャスト | 深川芹亜(深水透子)、早見沙織(高山やなぎ)、種田梨沙(永宮幸)、逢坂良太(沖倉駆)、島﨑信長(井美雪哉)、山下大輝(白崎祐)、東山奈央(深水陽菜)、茅野愛衣(白崎百)ほか |
公式サイト | http://glasslip.jp/ |
電波なシナリオ
ヒロインがどうして主人公に惚れたのかも意味不明だし、ところどころセリフのつじつまが合わない点があります。作画は悪くないし、人気声優を起用しているので「脚本以外は神」とまで言われています。自分も7話くらいまでは見ましたが、擁護できるポイントは見つからなかったです。
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自称クソアニメ
人類には早すぎたアニメ。声優リセマラ。各界の才能の無駄遣い。
作者のやりたいことを全て混ぜ込んだ闇鍋となっている。
見ていると脳が溶けてくるような感覚がするが、問題ない。
クソアニメだが、素晴らしいクソアニメとなっているので、声優が好きな方や、仕事に疲れている人に是非見てほしい作品だ!
まごうことなきクソアニメ
ハッキリ言ってクソアニメである。ただし見るに堪えない、作画崩壊などといったものではなく、クソアニメというジャンルを確立した恐らく史上初のアニメだと思う。クソアニメなのは単発ネタがしょうもないことや、ストーリーやキャラクターがめちゃくちゃ(=元からない)な点なのだろうが、アニメの作り自体は意外と誠実でネタも詰め込まれており、声優さんが毎回変わったりして正直面白い。あくまでジャンルとしてのクソアニメ。作品として出来が良いことは再三言っておく。
清々しいクソアニメ
放送後に周囲からクソアニメだなんだとボコボコに叩かれることはよくありますが、クソアニメを自称するアニメはおそらくほかにないと思います。
前衛的クソアニメ
あのクソ漫画をよくアニメ化したなと感動したのもつかの間、それをさらに凌駕するクソアニメで驚愕しました。しかし、これはある種の名作とも言えます。見る─見られるの関係性が破綻し、芸術としての第四の壁を見事に崩壊しています。
クソと言う名のクソ
見ると精神に以上をきたすんじゃないかとどこかで噂されていてもおかしくない、人類には一世紀ぐらい早かったアニメ。ただこの作品にはクソアニメという呼称さえ、褒め言葉へと転換しているというのが恐ろしい。一体我々人類はどこへ向かうというのか、そんな空想に思わずはせてしまうようなアニメです。
にわかが湧きすぎた作品
言わずもがな。
ロリBBA
心を無にして見るのがポイントです。
基本わけが分からないので、どんなにシビアな受験勉強中も見ていてかえってストレス発散になります。そういえばBPO沙汰にならないかちょっと心配してましたね(笑)
クソアニメ代表
この作品はクソアニメ代表だと思います。
自分からクソアニメとか言ったますし、訳の分からないシーンがたくさんあります。
けど、そこが少し面白いです!