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謎の役者たちが演じる実写ガンダム映像ゲーム
ガンダムはガンダムなんだけれども実写。役者が原作とは似ても似つかないところが面白いポイント。やってると何故か愛着が湧いてくるから不思議だ。映像が綺麗なのが唯一の救い。
ムービーの途中で移動するのか攻撃するのか、はたまた防御するのかなど、様々な選択肢の中から正解を選ぶことで進行するゲーム。ただ、どれが正解かはやってみなければわからない、つまり運。
失敗すると同じ選択肢の少し前からやり直しなのだが、再び選択肢が表示されるまでのムービーはスキップすることができない。長いシーンだと3分くらい待たされる。何度もやり直しになるのが普通なので、初見で攻略を見ずにクリアしたときには、ゲームを5周くらいはクリアした気分になれる。クソゲー。
ちゃんと誤字脱字くらいチェックしてkださい
題材が大奥という、なかなか異色の作品。中身は探偵モノのアドベンチャーゲームに近いです。主人公が大奥に起こるトラブルを情報を集めて解決していくゲーム。
このゲームはまだ遊べるクソゲー。ただ、ロードが長い上に情報を集めるのがとにかくめんどくさい。ストレスが溜まるゲーム。さらに、セリフなどに文章がおかしい部分があったり、パソコンのタイプミスが放置されている箇所があったりする。ある意味それを見つけたときはフフッと笑わせてくれていいのだが・・・。
なぜがちょくちょく流れるBGMがかっこいいのだが、流すタイミング違くない?と思うことがしばしば。効果音もちょっと違くない?と思うものがあったり、それも笑わせてくれるのでクソゲーの中の清涼剤となっている。
今発売されたら訴えられそうなゲーム
発売当時の超能力ブームに乗っかった作品。
超能力者エスパーキヨタさんの監修で作られたゲーム。
ゲームの中でカードの透視などをさせられるが、超能力を持っていても、当然モニターの中のカードの透視なんかできるわけはなく、実際はただの確率であたりを引くのを試すだけの運ゲーム。
5択の問題だったり、1/2の確率を20回中何回成功させろだったり、とにかく最初から最後まで超能力といわれる運を試すゲームなので、ある意味根気強くやり続ければボタン連打でクリアはできる。
ただ、時間の無駄であることは間違いないクソゲー。