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経験豊富な武闘派
彼の過去に素手で鬼を倒す場面があり、力に関しては申し分ない。しかし、伊黒と違い自らの握力だけで灼刀を作り出すことが出来ていない。
柱の中で一番歴が長いこともあり、分析にもたけている。
特異体質を生かした、繊細な戦闘スタイル
稀血の中でも更なる稀血を持っており、鬼を酩酊状態にするほどのインセンティブを持っている。
上弦の1である黒死牟戦で、格上の相手にも怯むことなく戦い、刀を折らにかかったとわかった瞬間に即座に刀の向きを変えて対応するなど、剣技において柱の中でトップクラスであるのは間違いないと言える。
潜在力の化け物
刀を初めて握ってからわずか数か月で柱にまで上り詰めたほどの才能を持っている。
この才能は古くから伝わる次国の子の血を引き継いでいるからであると考えられているが、その才能を開花させるまでんの死ぬほど鍛錬をして開花させた努力家である。
作中では死亡しているが、もしも彼が生き続けていたら歴代の柱の中でも最強の存在になっていったと感じさせるほどである。
センスと陰ながらの努力家
鬼殺隊の最終選抜にて、鬼を一人も倒すことなく入隊した柱。本人もそれを気にしているが、彼は水の呼吸の中でオリジナルの型を生み出すほど実力をつけていった。
一人では灼刀・透き通る世界の両方に入ることが出来ていないが、どのような場面でも対応することが出来るセンスを兼ね備えている。
潜在的能力と経験を兼ね備えている実力派
単独での灼刀と透き通る世界の領域にまで達するほど情報の分析能力が高い。また、鬼殺隊に入隊以前の生活から考えられないほど気力・体力・力など伸びており、伸びしろが尋常ではないと感じたから。
195話あたりで無残の攻撃により失明したにもかかわらず、即座に戦線に復帰をしていることから、柱の中でも最強トップだと考えられる。