イメージの詩 / 吉田拓郎の詳細情報
アーティスト | 吉田拓郎 |
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作詞・作曲 | 吉田拓郎 |
リリース | 1970年6月1日『イメージの詩』 |
収録アルバム | 『よしだたくろう・オン・ステージ! ! ともだち』
『ゴールデン☆ベスト 吉田拓郎 ~Words & Melodies~』 |
タイアップ | - |
参考価格 | 250円(税込) |
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感想・評価
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吉田拓郎の曲ランキングでの感想・評価
吉田拓郎の曲ランキングでの感想・評価
吉田拓郎の曲ランキングでの感想・評価
新しい海の怖さを知って…
若い頃は古い船に乗り込む新しい水夫で在りたいと心を震わせてこの曲を聴いていました。
今は新しい海の怖さを知った古い水夫です。
こんな詞を20代前半で書いてしまった拓郎は、やはり時代の申し子だったのでしょう!
ヒロさんの評価
吉田拓郎の曲ランキングでの感想・評価
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新しい時代の到来を告げる鮮烈な一曲!♪
一世を風靡した拓郎の出現! まさに《出現》という言葉に相応しい鮮烈のデビューでした。この曲はデビュー曲ではありませんが、彼自身の存在自体がこれまでの反戦&アングラフォークのイメージを一新したと言ってもいいかも知れません。この歌の歌詞も深いですね。
《古い船には新しい水夫が 乗り込んで行くだろう 古い船をいま 動かせるのは 古い水夫じゃないだろう・・ 》新たな時代の到来を告げるかのようなこの歌詞に多くの若者は心酔しました。よく大学のフォーク仲間でも歌われていた歌です。
momakiさん(女性・30代)
1位(100点)の評価