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【人気投票 1~198位】吉田拓郎曲ランキング!ファンおすすめの名曲は?

落陽 / 吉田拓郎流星 / 吉田拓郎結婚しようよ / 吉田拓郎夏休み / 吉田拓郎今日までそして明日から / 吉田拓郎どうしてこんなに悲しいんだろう / 吉田拓郎イメージの詩 / 吉田拓郎旅の宿 / 吉田拓郎外は白い雪の夜 / 吉田拓郎人生を語らず / 吉田拓郎

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数198
投票参加者数225
投票数1,032

みんなの投票で「吉田拓郎の人気曲ランキング」を決定!1971年に開催されたライブで、マイクを使わずに歌唱したことが話題になった「吉田拓郎」。自身最大のヒットシングル『旅の宿』(1972年)をはじめ、代表曲『結婚しようよ』(1972年)や、映画の主題歌にもなった『唇をかみしめて』(1973年)など数々の名曲を世に送り出しました。あなたがおすすめしたい「吉田拓郎」の曲も教えてください。

最終更新日: 2024/04/19

ランキングの前に

1分でわかる「吉田拓郎」

吉田拓郎の略歴

吉田拓郎

吉田拓郎
(引用元: Amazon)

吉田拓郎は、1946年生まれ広島県出身のシンガーソングライター。1971年に開催された「全日本フォーク・ジャンボリー」では、マイク無しの生音で2時間延々と歌い続け話題になりました。また、日本レコード大賞を獲得した森進一の『襟裳岬』(1974年)をはじめ、人気ジャニーズアイドル「KinKi Kids」の『全部だきしめて』(1997年)など多くのアーティストに楽曲提供を行っていることでも知られています。

フォーク界を代表するシンガー・吉田拓郎の主な曲

自身の代表曲にしてヒットソング『結婚しようよ』(1972年)をはじめ、初のヒットチャート1位にランクインした『旅の宿』(同年)。この曲は60万枚を超える売り上げを記録しました。さらにコンサートの定番曲として人気を集める『落陽』(1973年)や、映画『刑事物語』(1982年)の主題歌『唇をかみしめて』(同年)など多くの名曲を生み出してきました。

最大のヒットアルバム『元気です』

初のフルアルバム『青春の詩』(1970年)や、生音歌唱が話題になった曲が収録されている『人間なんて』(1971年)をリリースして注目を集めます。そして、自身最大のヒットアルバム『元気です』(1972年)を発売。このアルバムは、13週連続でアルバムチャートのトップを獲得しました。

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このランキングの投票ルール

このランキングでは、吉田拓郎名義の楽曲だけでなく、コラボ曲や別名義の曲も投票対象に含めます。あなたがおすすめしたい吉田拓郎の曲を教えてください。

ユーザーのバッジについて

吉田拓郎の曲を全曲知っている。

吉田拓郎の曲を30曲以上知っている。

吉田拓郎の曲を10曲以上知っている。

ランキングの順位について

ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。

順位の決まり方・不正投票について

ランキング結果

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1落陽 / 吉田拓郎

87.4(70人が評価)

ライブを堪能する曲

スタジオでしんみり歌っているのも味はあるけど、やはりライブで躍動感たっぷりに歌っているのが一番。
若い頃のヤンチャな感じより歳を重ね声にゆとりの出た2005年の国際フォーラムあたりが一番響く歌い方。
もちろん歴代のギター・ソロを聴き比べるのも一興

ろくでなしの男さん

1位(100点)の評価

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しゃがれ声で荒々しく歌う姿が格好良い!

定職につかず土地土地を渡り歩くふうてん者を描いた歌詞が当時の若者の少し荒んだ心情を表している感じがあって好きです。
そしてこの曲はライブバージョンが特に良いですね。
しゃがれた声で荒々しく歌う吉田拓郎の姿は、今観ても格好良すぎです。

tomoki

tomokiさん

1位(100点)の評価

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いい歌

一番は歌詞の良さです。しぼったばかりの夕陽の赤が〜という歌詞からの歌い出しですが、そこからの展開がスゴいです。
ドラマを見てるかのような歌詞が続きます。短編のドラマが作れる内容ですね。天才だと思います。

ROGER

ROGERさん

1位(100点)の評価

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2流星 / 吉田拓郎

79.0(47人が評価)

僕の欲しかったもの、君と同じ、かもしれませんね。

この曲は、原曲も、録り直したものも、どちらも、いい。

ミミさん

3位(95点)の評価

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流れていく愛

正直だった悲しさがあるからという歌詞が、当時失恋したばかりの私の心に響きました。

黒猫リン君

黒猫リン君さん

4位(85点)の評価

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3結婚しようよ / 吉田拓郎

77.8(47人が評価)

新鮮な感覚に驚きました!♪

これまでのメッセージ性の強いフォークとは違って、なんと軽やかなものにイメチェンされた曲でしょう。彼の代表曲ですね。《僕の髪が肩までのびて 君と同じになったら・・結婚しようよ》ある意味、なんと安易な歌詞、だと思われるかも知れませんが、当時はその新鮮な感覚に驚きました!多くの若者たちの支持を受けた結婚ソングですね。

momaki

momakiさん

2位(95点)の評価

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結婚観の原点がここにあった

年がくれば自然に結婚するものだと子供のころ思っていました。この歌を繰り返し聴いていたため、洗脳されていたのかもしれません。
この明るい幸せ感、聞いているだけで爽快感が移ったような気がしていました。
一方、長髪男が結婚するのか、と思ったこともありました。堅物の小学生だったわ、私。
一言一言がキラキラしていて、幸せいっぱいの感じが大好きな曲です。
しかしいまあらためて聴くと、なかなか所帯じみていますね。
実体験から出た言葉かな、と再度ワクワクさせてくれる歌です。

けい

けいさん

5位(70点)の評価

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今の時代に一番聴きたい曲

かつては結婚式の定番曲でしたが、今ではすっかり聴かなくなりました。
実際に歌って歌詞をなぞると照れ臭くなりますが、70年代の古き良き時代を思い出します。
またこういう曲を拓郎が歌うと、あたたかみとのんびりした雰囲気を感じます。
世の中が急速に変化し、多くの人が生き急いでしまう時代に、一番聴きたい曲の一つです。

beavis

beavisさん

1位(100点)の評価

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4夏休み / 吉田拓郎

77.7(38人が評価)

夏になれば思い出す

夏が来るたびに必ず一度は思い出す歌です。吉田拓郎とは微妙に世代が違い、懐かしのフォークとして何度かラジオで聴いた程度なのですが、今でも歌えます。
当時読んだマンガや文章にも引用が多く、流行りのすごさをはじめて知った曲でもあります。引用があるたびにわきに小さく著作権記載があり、そういう法律があると知ったのもこの歌のおかげです。
姉さん先生とはどんな先生だったのか、今でも想像してしまいます。

けい

けいさん

1位(100点)の評価

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夏休みのひとときを思い出す

歌詞がとてもすてきです。夏休みに体験したようなことが出てきて、歌詞を感じながら昔の懐かしい夏休みのひとときを楽しむことができます。
吉田拓郎さんの声がその歌詞にシックリとして、まるで自分の夏休みの歌を作ってもらえたような気持ちになれます。

ゆか

ゆかさん

1位(100点)の評価

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ノスタルジックなメロディーと歌詞

ノスタルジックなメロディーラインと覚えやすく歌いやすい歌詞が万人受けする曲ですね。
時代なのでしょうが、反戦とか政治色と強いフォークソングが多かった中で誰もが楽しめる楽曲なのが良いところです。
アコギの教則本なんかに、大体載ってましたね。

わらわら

わらわらさん

1位(100点)の評価

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新着・注目

まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!

オールナイトニッポン最終回での最後の曲

パックインミュージック、セイヤング、オールナイトニッポンと続いた拓郎のラジオ深夜放送の最後にかかった曲です。泣きました。
人生の岐路に立った時、この曲に何度も助けられて何とかここまでやって来れました。
還暦のつま恋ライブでこの曲の演奏の最後、深々と延々と頭を下げる拓郎にまたしても涙しました。
誰がなんと言っても、吉田拓郎一番の楽曲です。

ヒロさん

1位(100点)の評価

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今日があるから明日がある

生きること、喜び・怒り・哀しみ・楽しみ、本当に色んなことがあるなかで、それでもその全てが自分という生き方だから、ちゃんと理解した上で生きていこうという吉田拓郎さんの熱いメッセージソング。

たかやん

たかやんさん

2位(95点)の評価

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頑張ろうと勇気づけられた

自分というものがまだできあがっていない若者にとって、それでいいんだと勇気づけられた曲です。
排他的というのではなく、単に明日もがんばって生きて行こうという歌詞がとても心にしみ込みました。
ギターで弾き語りをするととても歌いやすい曲です。

チー

チーさん

3位(90点)の評価

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人の心は暖かいのさ

アルバム「人間なんて」の加藤和彦さんプロデュース版が好きです。
松任谷正隆さんのピアノに加藤和彦さんのカッティングギターで始まるイントロに心が震えます。
いつもの拓郎節の字余りソングとは違ったとても美しい曲で、拓郎さんのターニングポイントでは自身の孤独を癒すが如く常に歌われた曲です。
竹内まりやさんもこの曲がお気に入りとか!
夜中一人でしんみり聴くと心に沁みます。

ヒロさん

3位(98点)の評価

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自由とは孤独なもの

誰もが社会や人間関係などに疲れ自由を求めてるが、実のところ自由ほど孤独で辛いことはないと言うことを歌いあげている吉田拓郎さんイチオシの一曲。

たかやん

たかやんさん

1位(100点)の評価

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安らぎとともにがんばろうと思える歌

この曲を聴くと自分の居場所に戻ったような安心感がある。それでいて、またがんばっていこうという気持ちにもなる。

Kazu

Kazuさん

1位(95点)の評価

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7イメージの詩 / 吉田拓郎

74.9(27人が評価)
イメージの詩 / 吉田拓郎

引用元: Amazon

アーティスト吉田拓郎
作詞・作曲吉田拓郎
リリース1970年6月1日『イメージの詩』
収録アルバム『よしだたくろう・オン・ステージ! ! ともだち』
『ゴールデン☆ベスト 吉田拓郎 ~Words & Melodies~』
タイアップ-

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新しい時代の到来を告げる鮮烈な一曲!♪

一世を風靡した拓郎の出現! まさに《出現》という言葉に相応しい鮮烈のデビューでした。この曲はデビュー曲ではありませんが、彼自身の存在自体がこれまでの反戦&アングラフォークのイメージを一新したと言ってもいいかも知れません。この歌の歌詞も深いですね。
《古い船には新しい水夫が 乗り込んで行くだろう 古い船をいま 動かせるのは 古い水夫じゃないだろう・・ 》新たな時代の到来を告げるかのようなこの歌詞に多くの若者は心酔しました。よく大学のフォーク仲間でも歌われていた歌です。

momaki

momakiさん

1位(100点)の評価

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吉田拓郎といったら

時代を代表する曲。
新たな時代の到来を告げるこの歌詞に、当時の多くの若者は心酔しました。
よく大学のフォーク仲間でも歌われていた歌です。

うま

うまさん

1位(100点)の評価

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新しい海の怖さを知って…

若い頃は古い船に乗り込む新しい水夫で在りたいと心を震わせてこの曲を聴いていました。
今は新しい海の怖さを知った古い水夫です。
こんな詞を20代前半で書いてしまった拓郎は、やはり時代の申し子だったのでしょう!

ヒロさん

6位(95点)の評価

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8旅の宿 / 吉田拓郎

74.0(31人が評価)

今でも旅館でこっそり心の中で歌います

まだ幼かった頃、歌を聴いて「神田川」と同時にオトナの世界を知った歌でした。
年を経て、浴衣がこんなにめんどくさいものなのだと思ったこともありましたが、この歌のおかげでしっかり着れるようになりました。
すすきのかんざしはきっと髪の後ろに刺したのね、と想像する一方、言葉の選び方にセンスが必要なのだ教えてもらった曲でした。

けい

けいさん

2位(95点)の評価

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拓郎色に染まっています♪

お馴染みのギブソンのギターを抱え、ハーモニカ・ホルダーを首にかけて歌うこの曲も拓郎スタイルですね。ハーモニカの音色が哀愁を帯びて心に響きます。歌詞もいいですね。《浴衣のきみは尾花(すすき)の簪(かんざし) 熱燗徳利の首つまんで・・》彼自身の作詞ではないのですが、拓郎色に染まっています。しっとりとしたいい曲です。

momaki

momakiさん

4位(85点)の評価

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フォークを歌謡界へ広めた

フォークを社会に広めた代表曲です。
それまでフォークと言えば反戦歌のような社会に対する反抗のようなものが主流でした。
この曲は当時テレビの歌謡ベストテン番組にも登場し、フォークを日本歌謡界のメジャーに押し上げてくれました。

チー

チーさん

1位(100点)の評価

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新着・注目

まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!

9外は白い雪の夜 / 吉田拓郎

72.5(30人が評価)
外は白い雪の夜 / 吉田拓郎

引用元: Amazon

アーティスト吉田拓郎
作詞・作曲松本隆 / 吉田拓郎
リリース1979年10月5日『春を待つ手紙』
収録アルバム『ローリング30』
『ザ・吉田拓郎』
『ゴールデン☆ベスト 吉田拓郎 ~Words & Melodies~』ほか
タイアップ-

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切なく心に染みる曲

両親が好きな曲でした。幼少期からよく聴いていて、私にとって一番馴染みのある曲です。
相手への未練が立ち切れないなか、別れなければならない心情を表現したとても切ない曲です。
大人になってから改めて聴くと涙が出そうになります。

ピレニーズ

ピレニーズさん

1位(100点)の評価

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とてもリアルな、恋愛の機微が、情緒豊かに表現されている

松本隆との超連携プレーですね。女性の心情をこんなに、あぶなげに、表現できるって、こいつら絶対に、おかしい。

ミミさん

7位(90点)の評価

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10人生を語らず / 吉田拓郎

71.0(27人が評価)

人生を感じる歌です

この曲を誰かが歌っていると、おまえもがんばってるんだなと思わされる歌です。名曲です。

Kazu

Kazuさん

2位(94点)の評価

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男の本音をさらけ出した

真実を本当はわかっているのに認めたくない情けない男が強がりを言いながら、やはり本音をさらけだしていて男の弱さに強く納得した。

shoesaka

shoesakaさん

1位(100点)の評価

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最高の曲のひとつ

中島みゆき渾身の一曲であり、中島みゆきの気持ちが伝わってくる名曲。拓郎のボーカルにピッタリ。拓郎さん、みゆきさんのバックで演奏するという約束は果たしたのかな?

Kazu

Kazuさん

5位(91点)の評価

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13人間なんて / 吉田拓郎

66.9(20人が評価)

感情をぶつけられた

はじめてTVで見た時に感じた、感情をぶつけるような歌い方は今でも心に残っています。
熱い歌い方は今じゃ流行らないけれど、気合が入った歌いっぷりで、プロとはこういうものなのだ、「氣」は人に伝わるものなのだと感じました。
TVカメラの映し方もあったのかとは思いますが、吉田拓郎さんの迫力に圧倒されて見ていました。

けい

けいさん

3位(90点)の評価

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スター誕生

伝説の中津川フォークジャンボリーでサブステージを占拠してこの曲を延々と演奏したことが、新時代のスター吉田拓郎誕生の瞬間でした。
この曲をぶっ倒れるまで演奏する拓郎の気迫に、我々は心を揺さぶられずにはいられません。

ヒロさん

5位(96点)の評価

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文字通り

人間、人生に対して叫びたくなる思いをそのままストレートに出していて、深く共感した。

shoesaka

shoesakaさん

2位(95点)の評価

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14全部抱きしめて / 吉田拓郎

66.4(24人が評価)

懐かしい

KinKi Kidsと一緒に吉田拓郎がテレビ番組にレギュラー出演をしていて、オープニングの曲でした。
KinKi Kidsは少し危なっかしい歌い方でしたが、吉田拓郎は難しい曲を上手に歌っていました。
両親と一緒に観ていたことを思い出し、とても懐かしい気持ちになります。

ピレニーズ

ピレニーズさん

3位(90点)の評価

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辛い時勇気づけられる

人生で辛い時落ち込んだ時、この曲を聴くとホッとします。歌詞に救われます。全部だきしめて きみの近くにいようという部分、実際にこんな優しいことを言ってくれる人はそばにいないけれど、好きです。優しい曲でお気に入りです。

いもこ

いもこさん

1位(100点)の評価

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KinKi Kids

KinKi Kidsのカバーでも有名。歌詞が良い歌だと思う。
恋人と一緒に聴くと良い感じになる曲だと思います。

匿名希望

匿名希望さん

1位(100点)の評価

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15マークⅡ / 吉田拓郎

63.8(13人が評価)

哀愁漂うラブソング♪

この曲を聴くと胸が締め付けられるような想いがします。学生時代、親友の彼が乗っていた車はマークⅡではなかったのですが、苦しい恋をしていました・・。その思い出が曲と重なってくるのでしょうね。拓郎の曲でも哀愁の漂うポップ調のラブソングとなっています。

momaki

momakiさん

3位(90点)の評価

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16ひらひら / 吉田拓郎

63.2(14人が評価)

隠れた名曲

篠島ライブでの演奏が、甲斐よしひろさんのサウンドストリートというラジオ番組で流れ、以降私の中での拓郎さんの代表曲です。
「用心しろよ」と絶叫する拓郎さんのライブでの歌声が堪りません。
岡本おさみさんとのコンビで生まれた数多くの名曲のなかの一曲です。

ヒロさん

4位(97点)の評価

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誰もがひらひらなんだ

人間の薄っぺらさをひらひらと言う言葉で、それも他人だけではなく拓郎さん自身、そして日本に対してもひらひらと表現してしまう拓郎さんのセンスに脱帽。

たかやん

たかやんさん

3位(90点)の評価

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17祭りのあと / 吉田拓郎

63.1(16人が評価)

日々を慰安が吹き荒れる

学園祭の後夜祭で、友達のギターに合わせて皆と熱唱した思い出の曲です。
もう恨むのは止そう!
芭蕉の俳句「夏草や兵どもが夢の跡」ではないが、祭りのあとの無常感を綴った岡本おさみさんの詞に心打たれます。

ヒロさん

2位(99点)の評価

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日々を慰安が吹き荒れる、ってどんなんだろ?

良くわからないけど、カッコいいと思った。
よくわからないけどカッコいい歌詞、いっぱいあるね。

ミミさん

8位(85点)の評価

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18たどり着いたらいつも雨降り / 吉田拓郎

63.1(13人が評価)
たどり着いたらいつも雨降り / 吉田拓郎

引用元: Amazon

アーティスト吉田拓郎
作詞・作曲吉田拓郎
リリース1993年10月1日『たどり着いたらいつも雨降り/旅の宿/襟裳岬』
収録アルバム『元気です。』
『GOLDEN☆BEST 吉田拓郎 ~Words & Melodies~』
『Takuro Yoshida Premium 1971-1975』ほか
タイアップ-

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時代を映した若者の心の叫び!

拓郎のアマチュア時代の楽曲です。その後、モップスなどに歌われています。学園紛争が絶えなかった当時の時代背景を色濃く反映しているようにも思えます。激流の時代の中で、一筋の光を求めてもがきあえぎながら生き抜いていく姿が映し出されているように感じます。拓郎の歌には、心からの叫びがありますね。それがまた多くの人たちの心を打つのかもしれません。この曲もそうした一曲です。

momaki

momakiさん

5位(75点)の評価

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時代を映した若者の心

激流の時代の中で、一筋の光を求めてもがきあえぎながら生き抜いていく姿が映し出されているように感じられます。

ごるご

ごるごさん

2位(95点)の評価

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19元気です / 吉田拓郎

63.0(13人が評価)

沸き上がる元気

社会生活を行っていく上で人間関係も上手くいかないときもあるが、無理せず自分なりにすごせば大丈夫だとわからせてくれた曲。

shoesaka

shoesakaさん

4位(85点)の評価

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20贈り物 / 吉田拓郎

62.2(15人が評価)

好打連発

アルバム「今はまだ人生を語らず」ラスト3曲はいい曲が続くね。個人的には拓郎の楽曲面でのピークはこの辺だと思う。

じょにーへいわーど

じょにーへいわーどさん

1位(100点)の評価

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21

21位~40位を見る

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