クリムゾン・タイドの詳細情報
制作年 | 1995年 |
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上映時間 | 116分 |
監督 | トニー・スコット |
脚本 | ロバート・タウン、スティーヴン・ザイリアン |
メインキャスト | デンゼル・ワシントン(ロン・ハンター少佐)、ジーン・ハックマン(フランク・ラムジー大佐)、ジョージ・ズンザ(ウォルターズ先任伍長)、ヴィゴ・モーテンセン(ピーター・“ウェップス”・インス大尉)ほか |
制作 | ドン・シンプソン、ジェリー・ブラッカイマー |
製作総指揮 | ルーカス・フォスター、マイク・モーダー、ビル・アンガー |
主題歌・挿入歌 | Ebben? Ne andrò lontana / アルフレード・カタラーニ
Eternal Father Strong To Save / 讃美歌407番 |
公式サイト | - |
参考価格 | 47円(税込) |
『クリムゾン・タイド』 (Crimson Tide) は、トニー・スコット監督が1995年に製作した映画。タイトルの直訳は「深紅の潮流」だが、「クリムゾンタイド」は舞台となる潜水艦と同じ名を持つアラバマ大学フットボールチームの愛称である。 (引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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どちらが正しいのか?
意見の対立する艦長と副官。観客は両者に感情移入し、ストーリーに引き込まれる。核時代の全面戦争において勝者は存在しないことを認識した。
ライナー.ブラウンさんの評価