カタンの詳細情報
ゲーム概要 | 「カタン」とは、皆が発見した無人島の名前。第一発見者が最初の住人となり、開拓地を作り街道を伸ばしたり、資源を取引して村を街にと発展させていきます。やがて島の面積は狭くなっていき、土地と資源を巡って村同士が対立します。この無人島の唯一の支配者になれるのはいったい誰なのか。15年もの間、世界中に愛されてきたボードゲームです。 |
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プレイ人数 | 2~4人 |
プレイ時間(目安) | 40~60分 |
推奨年齢 | 10歳以上 |
参考価格 | 2,627円(税込) |
『カタンの開拓者たち』(カタンのかいたくしゃたち、Die Siedler von Catan)、または『カタン』は、ドイツのボードゲームである。1995年にコスモス社から販売された。作者はクラウス・トイバー。プレイ人数は3人または4人だが、2人用の特別ルールも設定されている。のちに「5〜6人用拡張セット」(別売)が発売された。大航海時代に発見された無人島を複数の入植者たちが開拓していき、もっとも繁栄したプレイヤーが勝利するというテーマのボードゲーム。(引用元: Wikipedia)
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気付くと2時間は経ってる
大人数で楽しめるボードゲームで欠かせない作品といえば「カタン」。大航海時代に見つかった無人島を入植者(プレイヤー)が開拓していき、最も反映した者が勝利するといったゲーム性です。プレイ人数・2~4名がデフォですが、拡張セットを使用すると最大6名までOK。元々はドイツ発のボードゲームでゲーム系イベントではトーナメントなんかも行われてたりもするんだとか。
カタンの面白いところは、なんといっても勝つためのコツがいくつもあること。盤面や番号、サイコロの出目など運も試されるので下剋上も可能です。
負けるとほんとヨダレまき散らすくらい悔しい。次までに鍛えようと、攻略サイトみたりアプリ落としたりもしたくなるので、やり込み要素もあって飽きません!(早くやりたい)
なかなか思うように行かないジレンマが逆に面白い
開拓民として、街を作ったり街道を作ったりして最も早く点を稼ぐと勝利。シンプルだけど、とても奥が深いです。戦略的にプレイしてもダイスが思うように出ないし、目立ちすぎると他プレイヤーから集中的に邪魔されるし、思うようにプレイが進むことはほとんどないのですが、それが逆にこのゲームの醍醐味だと思います。
TKさん(男性)
4位(85点)の評価